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2010年3月 8日 (月)

日本ラズベリー賞は、いずこに

アカデミー賞の前日に前年の最低映画を決める、第30回ゴールデンラズベリー賞(通称、ラジー賞)が発表されました。

それによると輝かしき最低作品賞は『トランスフォーマー:リベンジ』。同作は最低監督賞(マイケル・ベイ)と最低脚本賞も受賞して、堂々の逆3缶王(3冠王ではない)です。(ラジー賞のトロフィーは黄イチゴの缶で作るので。ちなみに3缶王は、筆者の造語です)

しかし最大の話題は、『オール・アバウト・スティーブ』で最低女優賞と最低スクリーンカップル賞(お相手はブラッドリー・クーパーって誰やねん)に輝いたサンドラ・ブロックでしょう。なにしろラジー賞の授賞式出席の翌日、本家アカデミー賞で主演女優賞(『しあわせの隠れ場所』)を獲得。史上初の最高・最低の女優賞で2冠王になったのですから(1-1で0だろという声もあるけど)

また、30回記念として2000年代最低賞が作品・男優・女優の各部門で選ばれ、作品は『バトルフィールド・アース』、男優はエディー・マーフィー、女優はパリス・ヒルトンが選ばれましたが、さすがに彼らは姿を見せませんでした。

一方我が国では過去にも「文春黄いちご賞」「蛇いちご賞」と同種の賞が発表された事はありますが、いずれも尻すぼみに。唯一年1ペースで続いてた「HIHOはくさい映画賞」も去年でいったん終了。果たして真の日本ラズベリー賞が発表されるのは、いつの事でしょうか?特に先日、楽しみな作品の制作が発表されましたからねぇ。たしか『あしたの(以下略)

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