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2010年3月 3日 (水)

桃の節句の桜田門外

昨日はなぜか関西人に乗っ取られてた(らしい)当ブログですが、今日は大丈夫です(何が?)

で、今日は桃の節句。いわゆるひな祭りですが、もう一つある事件が発生した日でもあります。今からちょうど150年前の安政7年(1860年)の今日、江戸城桜田門外で時の大老(今風に言えば、名誉総理大臣?)井伊直弼が、水戸浪士らに襲われ暗殺された「桜田門外の変」です。

この事件における歴史的評価は未だ定まってませんが、教科書では「幕政の最高責任者が江戸城の前で暗殺された事で、幕府の権威が著しく失墜した」といった表記が一般的です。そんな大事件を浪士ゆかりの水戸で映画化するという事で、話題になってます。ただし水戸開藩400年記念と銘打っており、事件を記念してるわけではありません。

『桜田門外ノ変』映画化支援の会の公式サイトによると、主人公は直弼ではなく実行部隊のリーダーを務めた関鉄之介。しかしヒーローとしては描かず、一下級武士にすぎない彼がなぜこうした大事件に関わって、捕縛されるまでの2年間で何を考えたのかを通して、歴史を再認識したいとの事です。

『龍馬伝』ではこの事件をあまり描きそうもないだけに、秋の公開が今から楽しみです。で、明日はその龍馬に関する話を書く予定です。

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