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2010年9月

2010年9月30日 (木)

やっぱり東は嫌われる

昨日のブログで日刊ゲンダイの東国原知事関連記事の見出しを「芸人知事・東国原の不出馬に大きく時間を割く、大新聞・TVのバカバカしさ」「こんな3流ウソつき恥知らず男はとっとと出てけという、大多数県民の声」「都民は絶対にこんな男に入れてはいけない」と予測したので、今日の見出しを楽しみにしてました。

で、今日のゲンダイの見出し(5面)がこれ。4年間でバイト代4億という事は、年間1億ですか。果たしてそのおカネはどこに流れたのでしょうか?ちなみに元師匠(今も師匠か)のビートたけしがカミさんからもらう小遣いも、年1億とか聞いた事がありますが、ずいぶん偉くなったものですな。

ちなみに今日発売の週刊新潮によると、都知事になりたいのは東京で遊びたいからで、週刊文春が報じた愚かな野望は、10年後に総理だとか・・・実現したら友愛鳩ポッポに続く、正真正銘の「愚かな総理」ですが、たぶんそんな事はないと思います。きっと。

ゲンダイに戻ると新党結成の話もあるそうですが、そんなことするより個人資産で何十億何百億とも言われるたけしに、議席どころか自民党を丸ごと大人買いしてもらうほうが、すぐに総裁になれて楽というのは、余計なお世話かしら( ̄◆ ̄;)

2010年9月29日 (水)

だから東は嫌われる

宮崎県の東国原知事が、次の県知事選に立候補しない事を表明しました。まぁ去年の夏には「自民党総裁にしろ」とか世迷い事をほざいていたお人ですから、こうなる事は予想できたので、別に筆者的には驚きもしませんが( ̄ー ̄)

で、9月26日付の探偵ファイルにもこんなんが載ってました。筆者は芸人時代のこの人のギャグで笑った事はありませんが、こういう点では笑わしてくれますなぁ。別に告訴するのは勝手ですが、だったら「日刊ゲンダイ」という公的な紙面を使って、名指し「そのまんま自民党」「そのまんま国交省」揶揄した田中康夫衆議院議員も、訴えられちゃうのかしら?

ゲンダイといえば明日の2面か3面辺りに「芸人知事・東国原の不出馬に大きく時間を割く、大新聞・TVのバカバカしさ」「こんな3流ウソつき恥知らず男はとっとと出てけという、大多数県民の声」「都民は絶対にこんな男に入れてはいけない」とかいう見出しを掲げそうな気がしますが、果たしてどうなるのでしょうか?この件については随時お伝えしていく予定ですが、今日はお友達の政界消息筋・芸能事情通の両氏と連絡が取れなかったので、とりあえずこんな所で。

2010年9月28日 (火)

虎のオムライス、復活

9月27日付の日刊スポーツによると、来年3月一杯で閉館するグランドプリンスホテル赤坂(以下赤プリ)で、かつて裏メニューだったタイガーオムライスが、正式なメニューとしてデビューしたとの事です。

このオムライスは、赤プリ新館3Fのコーヒーショップ「ポトマック」で出しているもので、卵は宮城産の「竹鶏物語」を3個。中身のチキンライスに使う鶏肉も、胸肉ではなくササミを使用。キノコもシイタケ、シメジ、エリンギと触感の違うものを使用。格子状にかけるケチャップは有機トマトから作った甘めのものを使い、一人前¥1,850也。高めの値段設定もこうした手間を考えると、納得がいきます。

このメニューが生まれるきっかけを作ったのが、元阪神監督で現、シニアディレクター(SD)の星野仙一氏。記事によると幼少期の御馳走であるオムライスを食べたくて、裏メニュとして注文したとか。その後口コミで評判が伝わり、阪神が優勝した2003年(平成15年)には、一度表メニューとしてデビューしましたが、メニュー見直しの為4年後の2007年(平成19年)には一度姿を消しました。しかし、4月29日付当ブログでも報じた通り、閉館を前に「赤プリ シェフズセレクション」の一つとして来年3月までの、期間限定再デビューとなったわけです。尤も記事には「トロトロの卵はマートンの安定感ある打撃に似ている」「緩急の差で相手を翻弄する、久保の投球を味わってるようだ」といった、「これを書いたのは、元トラ番か?」とツッコミたくなるような個所もございますが( ̄◆ ̄;)

その阪神、今日の試合は7-5で巨人に負けて3位に転落してしまいましたが、よく考えてみれば巨人でも、かつて初代ミスタージャイアンツ・故 千葉茂氏が、カツとカレーを一緒に食べたくて注文したのが、カツカレーの始まりとか言われてるのですから(銀座・グリルスイスの「千葉さんのカツカレー」¥1,365)、ここは阪神を食うつもりで、巨人ナインも通ってみてはいかがでしょうか?ただしおいしいからといって「おかわり」しすぎて「デーブ」になっても、責任は取れませんが(プリンスホテルはかつて西武と縁があったので・・・)

2010年9月27日 (月)

ネルフ中野支部設立?

9月24日付の探偵ファイルによると、中野サンモールの近く(と言う事はブロードウェイの近くでもある)に「BAR ネルフ―NERV―中野支部」なる店が、先月オープンしたとの事です。

名前の通り、エヴァのコンセプトバーであるこの店は元々神戸で営業しており、ここはその2号店という位置付けになります。尤も取材当日は、ガンダムのイベントで貸し切りだった事でも分かるように、エヴァ以外お断りというお店でもなさそうだし(実際写ってる声優さんの色紙は、明らかに潘恵子さんのモノだし)、少なくとも入った瞬間「おかえりなさいませ、ご主人様」と言われる事は、ずぇったいないので、その点では落ち着けそうです。

ただ店内やメニューの写真が今回載ってないので、これはイヤでも行かねばならないのかなぁと、思ってしまいます。ガンダムカフェすらまだ行ってないのに・・・

2010年9月26日 (日)

大人の都電荒川線

発売中の『おとなの週末』10月号に「都電荒川線 運転手さんといっしょにご案内」という特集が載ってたので、さほど期待しないで読んでました。

しかしこれが意外とディープ。特に「運転手の1日を完全密着ルポ」と「整備場(荒川車両研修所)をスミからスミまで探訪」は、各2ページながら写真も豊富で、何度も見入ってしまいました。おそらく『散歩の達人』辺りを意識してるのかも知れませんが、『散達』の版元が交通新聞社である事を考えると、『おと週』でよくここまでできたなと、感心してしまいます。

他にも「運転手55人アンケートで判明」と称してお気に入り食事処を3件(宮ノ前「どん平」、梶原「駅弁」、三ノ輪橋「旦八」)上げてますが、いずれも過去この手の特集では、あまり取り上げられなかった店なので、今後の探訪では大いに役立ちそうな気配大。逆にオススメスポットではあらかわ遊園や飛鳥山公園、おいしい土産では都電もなかに土佐屋の芋ようかんといった定番ネタが並ぶのが、面白い所です。

『おと週』と言えばB級グルメの覆面取材(この号でも食べログや、昭和の偉人が愛した店の調査をしてる)に定評がありますが、果たしてこのまま『散達』化が進むとしたら、次のネタが気になって仕方がない所です。予想としては地下鉄、モノレール、新交通システム、路線バスといった所でしょうか。

2010年9月25日 (土)

徳弘正也、小学館へ(補足)

最初にお詫びと訂正から。9月23日付の当ブログで、バーガーキング(以下BK)のメニューから、チキンサンドイッチが消えてると書きましたが、すみません、ありました。今日新宿に行った際、京王モールのBKの前を通ったのですが、店頭のメニューには記載されてました。でも相変わらず公式サイトのメニューには載ってないので、知らない人が見たら販売終了かと誤解されても仕方ないのでは・・・

閑話休題。昨日書ききれなかった徳弘正也先生の移籍に関して何点か。ジャングルからシェイプアップして狂四郎がふぐマンを迎え撃つ!!とはずいぶん大きく出ましたねぇ。『ジャングル』と『シェイプアップ』はともかく、『狂四郎』と『ふぐマン』はマズくありません?なぜ『バンパイア』が入らなかったのか不思議でなりませんが、ここまでやるんだったら『ターヘルアナ富子』や『ふんどし刑事 ケンちゃんとチャコちゃん』もどっかに入れて欲しかったなと言う気がします。

ところで徳弘先生の弟子と言えば、言わずと知れた『ONE PIECE』(以下ワンピ)の尾田栄一郎氏ですが、そうなるとがぜんあの話に期待感を持ってしまいます。スペリオールの大トリ『西原理恵子の人生画力対決』で『ワンピ』ネタが解禁される話に。かつて自分の子供に「自分が『ワンピ』の作者』とヌカしたサイバラだけに、ひそかに画力を磨いてるのかも知れません。あ、その前に年明けの画力で、徳弘先生ゲスト出演させるのが先か。個人的にはサプライズゲストとして尾田氏投入して、禁断の師弟対決をやって欲しいのですが、無理かなぁ。サイバラは集英社と相性悪いし・・・

2010年9月24日 (金)

徳弘正也、小学館へ

今日発売のビッグコミックスペリオール10.10.8号の表紙を見て「おや?」と思った人も多いのではないのでしょうか?そうです、この号から徳弘正也先生の新連載『亭主元気で犬がいい』が始まったのです。

徳弘先生について一応簡単に説明させていただきますと、1983年(昭和58年)に週刊少年ジャンプで『シェイプアップ乱』の連載を開始。職業漫画家としてのデビューを飾り、いきなり人気マンガ家の仲間入りを果たしますが、連載終了後は泣かず飛ばずに。このままフェイドアウトしてしまうのかと思いきや、88年(昭和63年)に『ジャングルの王者ターちゃん♡』で下ネタショートギャグという新境地を開き、最終的には同作を90年代のジャンプを代表するバトル漫画に育て上げました。97年(平成9年)にスーパージャンプへ移籍後は、『狂死郎2030』『バンパイア2部作』といったデストピア物で高い評価を受け、08年(平成20年)から連載された『ふぐマン』では原点回帰を試みるも打ち切り(その事実が公表されたのは、単行本の書き下ろしネタにおいてだった)という屈辱を味わうもこれを機に、足かけ28年間のジャンプ生活に別れを告げ、スペリオールに電撃移籍となったわけです。

第1話を読む限りでは先生お得意の爆乳、下ネタ、血まみれといったお約束の要素がそろっており、主人公・水田連太郎が大学教授(名前出してないが明らかに東大)というのもある意味、その後の『ふぐマン』的作品になりそうな気配大です。そうするとヒロインの名前がマリなのは、『バンパイア』のマリアを意識してるのかも知れません。果たして集英社に取って今回の移籍はのしを付けて送りだしたのか、それとも逃がした魚は大きかったとなるかは、もう少し時間が必要なようです。

2010年9月23日 (木)

バーガーキングのバイキング

バーガーキング(以下BK)が10月15日までやってる、おかわり自由キャンペーンについて、9月20日付の探偵ファイルがネタにしてます。

時期的に見てマックの月見バーガーに対抗してるのは明らかですが、BKの店舗数が少ないので、それほど知られてないというのが実態のようです。ちなみに夕刊フジでもひと足早く、9月17日付(16日発売)で記事にしてますが、30分でワッパー3個(推定2000キロカロリー)が限界とか。同紙は以前6月8日付当ブログで取り上げた、ロッテリアのタワーチーズバーガー(販売終了)の時も無理やり完食してましたが、こんな調子でファストフードの大食いなんかやってたら、その内記者の血糖値や体脂肪率がエラい事になると思うのは、余計なお世話かしら。しかもBKにはハイネケンやハイボールもあるし。

それよりなにより個人的に一番気になるのは、BKのバーガーメニューからチキンサンドイッチが消えてる事です。チキンフィレサンドには劣りますが、チキンタツタよりはじぇんじぇんうまいので、キャンペーンが終われば復活するのか、それともこのまま消えてしまうのか、はたまた期間限定メニューで復活するのか、気になります。

2010年9月22日 (水)

映画秘宝 10年11月号(後編)

昨日に引き続き映画秘宝最新号のレビューですが、今日は耳の痛い話が続くので、そういうのが嫌いな人は、見ない方がいいかも知れません。

今回後半の新作映画情報で、三池崇史版『十三人の刺客』を2ページ、『半次郎』『桜田門外ノ変』『最後の忠臣蔵』のレビューで計1ページ、これとは別にシネマ歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』絡みで片岡亀蔵インタビューが2ページ。計5ページあるわけですが、なぜもっと増ページして「この時代劇映画を観ろ!」とか、思いつかなかったのでしょうか?『十三人~』で5~6ページ、『大江戸~』はそのまま2ページ、他3作で2ページと仕分ければ十分過ぎる特集が組めたはずなのですが。実際『レッドクリフ』2部作の時は「殺るか、殺られるか、この暴力映画がスゲェ!!」とかやってたんですし(08年12月号)

仕分けと言えば、「日本映画仕分け人」が突然終了(むしろ打ち切りが正しい)してしまいました。08年8月号でスタートしていきなり休み。10月号で再開して11月号で終了。この間仕分けられたのは計7作(『座頭市 THE LAST』『ACAICA』『FLOWARS』『瞬(またたき)』『私の優しくない先輩』『KING GAME』『ナイト・トーキョー・デイ』)いずれも秘宝読者とはほとんど縁のない作品ばかりで、仕分けられても「ああ、そうですか」という低レベルの作品ばかり、それこそ『アウトレイジ』は?『踊る大捜査線3』は?『シュアリー・サムデイ』は?『THE LAST MESSAGE 海猿』は?他にもこれから『大奥』に『武士の家計簿』に『あしたのジョー』に、まだまだいろいろ候補作が目白押しなのに唐突に終了しちゃうのは、やっぱり小明さんが壊れちゃったからなのかしら?と勘繰りたくもなります。新連載がたった3回で打ち切りなんて、果たして来月からどうなっちゃうんでしょうか?

ちなみに今回「『BECK』に絶句!」と銘打った緊急企画が1ページだけ掲載されてます。写真もないので、本当に緊急企画だった事が解ります。原作の『BECK』が好きな人は見ない方がいいかも知れませんが、一昨年の『デトロイト・メタル・シティ』は特集もバッシングもありませんでしたな。白泉社が資料貸してくれなかったとか、高橋ヨシキがケチつけたとかいろいろ言われましたが、たぶん両方でしょう( ̄◆ ̄;)

2010年9月21日 (火)

映画秘宝 10年11月号(前編)

月イチ恒例、映画秘宝のレビューです。

まずは「『七瀬ふたたび』と筒井康隆映画の世界」、来月公開予定の劇場版『七瀬ふたたび』に合わせて、劇場版の主演女優・芦名星と多岐川裕美の新旧七瀬対談、小中和哉監督インタビュー、筒井原作映像化クロニクルからなる計4ページのミニ特集ですが、小さいながらもそれなりにまとまっています。秘宝で筒井作品というと、10年4月号で取り上げた『時をかける少女』がすぐに出てきますが、今回はそこまで萌え狂ってないので特にツッコミがありませんでした。

メイン特集は「異貌の俳優コレクション100!!」。スクリーンを彩る「個性派」を超えた男たちの世界と銘打ち、洋の東西を問わず記憶に残る男優100人のオムニバス特集ですが、一番メインを張ってるのは「デニス・ホッパーの墓参り」で計8ページ(表紙を含めると9ページ)。10年9月号の「完全保存版 デニス・ホッパー全回顧」に続くデニス・ホッパー特集は、今回も読み応え十分。なぜ彼がロサンゼルスではなく、ニューメキシコ州タオスでの埋葬を望んだのかが解ります。他はやはり9月号に続く『エクスペンダブルズ』特集ですが、こちらは計4ページ中、シルベスター・スタローンの見開きとインタビューで半分づつ使っており、作品紹介などはありません。

それより何より肝心の「異貌の男優コレクション 洋画編」の扱いがぞんざいで、ページを進むにつれて個々の男優のスペースがどんどん小さくなっていきます。逆に「邦画編」は岸田森、小池朝雄、成田三樹夫、西村晃、金子信雄、天本英世、佐藤慶・・・。現役では石橋蓮司、蟹江敬三、嶋田久作、寺田農・・・と錚々たる面々が、ほぼ均等にスペースを割かれて紹介されてます。どうも秘宝はネタがなくなるとオムニバスに走る傾向があり、それがここ数年の紙面レベルダウンに直結してるような気がするんですが、気のせいでしょうか?

デビルズプレスでは「下品上等、低俗映画は美しい!」と今更ながらの主張で、未だ日本公開の目途がたたない『ピラニア3D』と、9月30日発売予定のPS3・Xbox360のゾンビゲーム『デッドライジング2』の開発者・稲船敬二氏のインタビューが各1ページながら読み応えアリ。他はどうでもいいです。

今月も言いたい事がまだまだあるので、続きは明日に回します。

2010年9月20日 (月)

日曜の東スポ

通常、夕刊紙は日曜・祝日は休刊と決まってますが、稀に競馬がらみで日曜版を出す事もあります。で、昨日は東スポと夕刊フジが今日のエルムステークスに合わせて、日曜版を駅売りで販売しました。(コンビニでは扱ってない。ちなみに日刊ゲンダイは今日まで休刊)

この内東スポの1面を見ると「独占公開 白鵬快諾 新シコ名」として、「両国のプリンス」という色紙を手にした、横綱白鵬の写真が大きく掲載されてます。この色紙を描いたのは白鵬と交流のある、元横綱輪島の輪島大士氏ですが、なぜ「プリンス」なのでしょうか?

記事によると、元ネタはかつて輪島氏の親友にしてライバルだった、元大関の故・初代貴ノ花の現役時代の異名「角界のプリンス」との事ですが、実はそれだけじゃないとの事。輪島氏曰く「両国は国技館の意味もあるが、日本とモンゴルの両国(りょうこく)の意味もある。プリンス(王子)はキング(王)への道半ばという意味で、あえてつけた」そうです。創刊以来50年間、プロレスが1面に来る事も多い東スポですが、相撲が1面を飾るのは極めて稀(スキャンダルや不祥事ネタは除く)。その意味では貴重な紙面です。

その白鵬は昨日も勝って55連勝。問題続きの角界での数少ない明るい話題だけに、ぜひとも勝ち続けて欲しいものです。

2010年9月18日 (土)

「富士山駅」誕生へ

今日付けの日刊スポーツによると、富士急行は「富士吉田駅」の名称を、来年2011年7月1日から「富士山駅」に改称すると、発表したそうです。

これは地元富士吉田市の吉田口からの富士登山者数が、過去最多を記録した事から「富士山の玄関口」である事をアピールして、集客率を高めるのが狙いと思われ今後、駅舎とその周辺の整備・改修も行なわれるものと思われます。

そうなると新デザインは下吉田駅に引き続き、水戸岡鋭治氏にお願いしてレトロモダンな空間を展開するのか、あるいはトーマス、ガンダム、エヴァ、戦国BASARAといった、富士急ハイランドのアトラクションでおなじみの、版権キャラてんこ盛りアキバチックな萌え空間になるのか、興味が尽きない所ですが、どうせやるんだったら来るべき今以上の高齢化・バリアフリー・エコ時代に対応すべく、富士山に登山鉄道作るというのはどうでしょうか?

かつて作家の故・宮脇俊三氏がその著『夢の山岳鉄道』(新潮文庫 絶版)で、「富士スバルラインを廃止してその跡地に単線鉄道を、富士急ハイランドから富士山5合目まで敷設するのはどうか」と述べられてましたが、今の技術なら7合目まで行けるかも知れません。冬の間は運休になりますが、大晦日から元旦に掛けては「御来光列車」を運転すれば、富士山は今以上に身近な存在になるでしょう。そうすれば、富士山の世界遺産登録にも何らかの形で、いい影響が出るかも知れません。

民主党の汽車ポッポ大臣もいつのまにか、外務省に配置転換されてましたが、こういう点で世界にアピールしていけば、多少の人気取りにはなるんぢゃないんでしょうかにぃ。

2010年9月17日 (金)

歌○さんかと思ったぞ(伏字になってない・・・)

押尾学控訴については日を改めて書くので、今日はそっち方面の先輩(?)である田代まさし逮捕について書きます。

おそらくニュースやワイドショー、あるいはスポーツ紙の1面を見て、タイトル同様の感想を抱いた人も、多いのではないのでしょうか。ほおはゲッソリこけ、頭はバーコード。テレビカメラに対してもメンチン切るどころか、あきらめの境地に達したような眼差し。しかしおそらく大半の人がこの光景を目の当たりにしても、次に思いつく言葉は「まさか」ではなく、「やっぱり」という人が多いでしょう。

これで通算5度目(デビュー前に起こした傷害事件を含めると6度目)の逮捕となったわけですが、その半分がクスリ絡みとなると、もうコメントのしようがありません。というわけで今日は久しぶりに筆者のお友達、芸能事情通氏にご登場願いました。ちなみに彼は今日酔ってたので、コメントはこちらでわかりやすくまとめた事を、お断りしておきます。

「クスリで3度目の逮捕で過去実刑も食らってるわけだから、今回も当然そうなる。直接の逮捕容疑は所持だが、今後使用の容疑で再逮捕されるのは必至だから、合わせて懲役4~5年と見た方がいい。一緒に逮捕された女は一部報道では、愛人・内縁の妻・追っかけ上がりとか言われてるが、タニマチ兼ヤク友と言った方がいいかも。実際逮捕時に乗ってた車は彼女の所有だし、相当深い関係だった事は想像がつく。芸能活動はもうダメだね。彼は今芸能プロに所属して、ミニFMでレギュラーを持ってたけど打ち切り確定で、スポンサーや共演者の事務所に対する違約金も生じるけど、今の田代に支払い能力はないから、当面は親族が負担するだろうね。でも一番腹ワタが煮えくり返ってるのは、鈴木雅之や志村けんといったかつての仲間達だよ。『3度目の正直』と思って『帰ってこいマーシー』なんて本を出したのに(筆者注、コメントしただけで著者じゃない)『2度ある事は3度ある』って事になっちゃったんだから」

懲役5年とすれば、次に出てくる時は59歳。その頃にはネットで彼を神とあがめていた信者も、新しいオモチャに夢中になってるでしょうし、30歳以下の若い世代は全盛期を全く知らないから、若づくりの変なジジィと鼻で笑うでしょうし。今井舞の受け売りになっちゃいますが、今後の田代まさしは清水健太郎と逮捕の数を競い合うか、あるいは芸能人初の獄中死を遂げるしかないのかも知れません。

ちなみに今日の探偵ファイルは、今日行なわれる予定だった幻のイベントと、ミニにタコな話を載せてるので、見て上げて下さい。

2010年9月16日 (木)

12枚の日刊ゲンダイ

9月14日付の当ブログで、民主党代表選後の日刊ゲンダイの見出しについて述べましたが、15日付の探偵ファイルがやってくれました。前半では何があってもわが道を行くテレ東が、代表選を生中継した事に対し、過去の例を引き合いにしてましたが、後半では驚く勿れ、9月1日付~14日付の日刊ゲンダイ1面をズラリと並べて、同紙の親小沢ぶりをアピールしてます。

記事では触れられてませんが、同紙は代表選の最中に「私は小沢一郎を指示する」と銘打った緊急連載を掲載。元外交官で作家の佐藤優氏を初め、各界の著名人が小沢ヨイショを展開。8日付の紙面では俳優の菅原文太氏が登場。「沖縄問題における筋の通った政策」が指示の理由だそうですが同時に、「政治家は怖がられてナンボ」というホンネも覗かせてます。

尤も10日付紙面辺りから「ヤバい」と思ったのか、3日連続で現職首相でもある菅代表を叩きましたが、時すでに遅し。菅代表が再選されました訳ですが、その後も「悪夢の菅続投」「この国はオシマイに向かってる」「菅再選で始まる政治経済の暗い行方」(いずれも16日付1面)と煽って、最後はゲンダイお得意の「この国はファッショ化へ一直線」で締めくくってます。

こうして見てみるとゲンダイの1面はいつも政治ネタばかりで、全く遊びの要素がありません。一方14日付の東スポ1面は「独占直撃 小沢一郎氏語った 宇宙人・トンカツ・競馬・イチロー・谷亮子銘打って、小沢氏のインタビューを掲載。なぜか小沢氏に土俵入りや四股踏みまでさせています。東スポはどちらかと言えば中立の立場にあったのですが、この日は突然90年代に戻ったかのような紙面を展開。往年の東スポファンたる筆者も調子に乗ってつい、2部買ってしまいました。おそらく2度とこんな写真撮らせないだろうから、もし手元にまだある人は、1面だけでもとっといた方がいいかも知れません。(プレミアは付かないだろうけど)

もし「1面見過ごした」「小沢嫌いだけど、四股踏み写真見てぇ」という人がいたら、国会図書館で手続きを踏めば閲覧できます。ただしコピーは不可なので、よく目に焼き付けて下さい。

2010年9月14日 (火)

懲役6年はア菅?それとも・・・

今日も時間がないのでダイジェストで2連発。

まず押尾学に対する求刑懲役6年ですが、以前9月3日の当ブログで懲役7~8年と予測してたので、まぁ近いかなと言った所です。当前執行猶予は付かないので、実際の判決は5~6年となるでしょうけど、本人は即控訴するだろうから、あと1~2年は宙ぶらりんの状態が続くわけです。元嫁といっしょに。ちなみに今日の日刊スポーツには「押尾は台本がないと演じられない大根役者」という、的確な記事が載ってましたが、その大根を2年位前まで愛でていた芸能マスコミの中には、日刊スポーツも含まれてんだよねぇ( ̄ー ̄)

民主党の代表選、予想に反して菅直人首相が再選されましたが、個人的には今日の日刊ゲンダイの見出しに注目してました。マスコミの中で唯一、親小沢を標榜しているだけに、どんなショッキングな見出しを持ってくるのかと密かに期待してたのですが、以外にもオーソドックスに「無力政治選んだ民主党」「すぐに空中分解するボンクラ政権」「官再選で一巻の終わり始まる」と、以外にもおとなしいものでした。5年前の衆院選で民主党が大敗した時には黒枠まで付けて「この国の民主主義は死んだ」とか煽ってたのに。

ちなみにこの件に関して、ハマコーはつぶやいてませんでした。それどころじゃないか( ̄◆ ̄;)

2010年9月13日 (月)

やっと涼しくなったか?

ついさっきものすごい勢いで雨が降ってましたが、今は止んでます。外を歩けばまだ暑いですが、それでも以前ブログに書いた時と比べると、すごしやすいのも事実。短くてもいいから、このまま秋に突入して欲しいと思います。

皆さんも急激な気温の変化で体を壊さないように、体調管理にはくれぐれも気を付けて下さい。筆者も今日はすぐ寝ますから。明日はイヤでもネタがあることだし( ̄◆ ̄;)

2010年9月12日 (日)

ベストヒストリカルヘアメガネドレッサーぜよ

いつのまにか『龍馬伝』が寺田屋事件まで進んでました。ここ最近視聴率が落ち込んでいましたが、クライマックスに向けて再びエンジンが掛ってきたようです。そんな中9月9日付(8日発売)の東スポには、「龍馬がダブル1位に!!」と題した記事が掲載されました。

これはセイコーオプティカルプロダクツ社が、眼鏡着用者1322人に「眼鏡が似合いそうな歴史上の人物」としてアンケートを取った結果、龍馬が1位になったとの事です。同社では「武士と眼鏡は似つかわしくない。『龍馬伝』の影響もあるのではないか」と分析してますが、個人的にはじぇんじぇん似合わないと思います。申し訳ないけど。ちなみに2位~5位は織田信長、夏目漱石、聖徳太子、徳川家康と続きますが、この内実際に眼鏡を持ってたのは家康だけです(久能山東照宮で保存)。

ついでに言えば明治以前の日本で眼鏡を持ってたのは、家康と伊達政宗(霊廟の瑞鳳殿で保存)、大内義隆(戦国時代の山口の領主。フランシスコ・ザビエルからカトリック布教の見返りとしてもらったが、現存せず)の3人だけです。いずれも権力者が西洋人からもらったという点では一致しており、改めて眼鏡が一般的な道具でなかった事が伺えます。

もう一つリーブ21が589人に行なった「歴史上の人物で、一番髪型がカッコいいのは誰?」というアンケートでは、ここでもざんばら髪の龍馬が1位。2位はオールバックの土方歳三、3位はチョンマゲの信長、4位はスポーツ刈り(?)の西郷隆盛、5位はこれもオールバックの福沢諭吉となってます。同社では「龍馬は浪人という自由な身分だったので、自由な髪形をしてたのでは」と分析してますが、だったら似たような髪型の足利尊氏はどうなんだとツッコミたくなります(と思ったら昔の教科書に載ってた、ざんばら髪でポン刀持って馬乗ってるあのオッサンは、尊氏じゃないというのがほぼ確定してる事を思い出したので、ツッコミは中止)

個人的に歴史上の眼鏡ドレッサーを上げると、坪内逍遥でしょうか?理由は眼鏡の奥に何かとんでもないものを隠していそうだから。で、歴史上のヘアドレッサーは一休宗純。理由は坊主なのに髪伸ばしてるから。さて、皆さんの選んだベストヒストリカルドレッサーはこの中にいたでしょうか?

2010年9月11日 (土)

反乱の制服

今日付けの探偵ファイルに、佐川急便(以下、佐川)のスタッフを名乗る男が動画サイトで、荷物破壊や配達拒否を宣言したとかで、問題になっています。

「やすひろ」なるこの男、記事によると8年ほど自宅で引きこもった後、佐川でバイトしてすぐ止めたとの事ですが、その後バイトそのものを否定。だとしたらどこの誰から佐川の制服を入手したのか、その点が気になります。運送業界に限らず通常、この手の制服は犯罪に悪用されたり、ネットオークションに出品されるのを防ぐために、退職時に返却しなければいけないはずですから(軍手などは記念品として外部に配ったりする事もあるが、その場合も会社のロゴは入らず文字だけの場合が多いので、記事に掲載されてる物に比べると、安物である事が多い)

かつて某大手ファストフードの女子制服がキャバクラに流れた事が問題視され、急きょ制服がリニューアルされた事があったとか聞いてますが、今回の場合も制服の管理体制が問われてしかるべき問題。しかし一番の問題はこの男の心ない言動が、佐川に限らず運送業界で働く多くの人達の心をを傷つけた事でしょう。今後佐川が彼に対し、法的手段も含めてどのような対応に出るのか注目されますが、「追って厳しく沙汰あるもの」と思った方がいいのではないでしょうか。

2010年9月10日 (金)

押尾学の生え際

連日のように続く押尾学の裁判員裁判ですが、ここまでを振り返ってみると、押尾のクズぶりが改めて分かるという点では、大方新鮮味がありません。連日の「押尾学ショー」に正直、食傷気味になっていた頃、9月8日付の探偵ファイルがやってくれました。と言っても検事や弁護士、裁判員の知らない真実をすっぱ抜いたのではありません。むしろみんなが知ってる事でした。

そうです、その見事なまでのハゲぶりに注目したのです。宮崎の知事か落武者かと思いたくなるその髪型。どう転んでも無罪や執行猶予など夢のまた夢という被告にとって、髪を伸ばす事は数少ない自己主張なのですが、完全に裏目に出ましたね( ̄ー ̄)

尤も有罪判決が出たら即日控訴というのが定説になっているだけに、果たしてどこまで後ろ髪が伸びて、額の面積が広がっていくのか、その意味では注目してもいいかも知れません。後は今回証人として呼ばれなかった人達の言い訳とかですね、元ヨメとか部屋貸してた女社長とか飲酒運転でクビになった元県議とか・・・

2010年9月 9日 (木)

元木大介のラーメン屋

今日付けの探偵ファイルに、元巨人の元木大介が東京・御徒町にラーメン屋「元福」(げんぷく)をオープンさせたと、ありました。

今はオープンセール中なので安くなってますが、通常価格もまぁ妥当な所だと思います。尤もタレントがオープンさせた店は、最初の1年目は珍しさもあって客がそこそこ入るので、2年目が勝負と言うのが定説。かつてダイエー(現、ソフトバンク)にドラフト1位指名されながら、入団を拒否。1年浪人して巨人に入ったのが、丁度20年前の平成2年(1990年)ですから、時の流れと言うのは実に速いものです。それを考えれば、1年なんてあっという間ですから。

個人的にはかつてアニキと慕っていた、清原和博の花輪がない事(隠れてるだけかもしれませんが)。果たして真相は如何に?あと長嶋さんの名義で花輪送ってるのって、一茂ですよね。どうでもいいけど。

2010年9月 7日 (火)

うその通報3000回って・・・

おかげさまで当ブログもアクセス数が5000件を突破しました。まだまだ知名度は低いのですが、この調子で来年は1万件を目指します。

閑話休題。共同通信によると、警察にうその通報を繰り返して業務を妨害したとして、北海道岩見沢市のアルバイトの少年(17)が、偽計業務妨害の疑いで逮捕されたとの事です。何でもこの少年、4台の携帯を駆使して北海道警はもちろん、警視庁や大阪府警、果ては沖縄県警の警察署に計約3000回もうその通報をしてたとか。内2100回は今年7~8月に道警の芦別署へ掛けていたそうですが、1日で532回(無言電話含む)掛けた事もあったとか。逮捕の決め手は、かつて実名を名乗った事がきっかけと言うから、単なるバカとしか言いようがありません。

まぁ逮捕は当然ですけど、この手の嫌がらせって何で3000回とか5000回とか溜まらないと、事件にならないのでしょうか?ましてや警察だったら、同じ電話から10回20回も通報があって、実際に現場で何も起きてないという事が続けば、もっと早い段階で逮捕出来そうな気もするんですが、何か事件といたずらの境界線を示す基準でもあるんでしょうか?

2010年9月 6日 (月)

福岡の「まことちゃん」駅

発売中の週刊文春10.9.9号のモノクログラビアに、来年3月全線開通する九州新幹線の新駅の写真が載ってます。

「筑後船小屋」駅というこの駅、元のJR鹿児島本線・船小屋駅は1時間に2~3本の各停しか止まらない、1日の利用者数も500人未満というローカル駅ですが驚く勿れ、この南に約500m離れた所に出来たこの新駅が、現在の船小屋駅を吸収するというのです(当然鹿児島本線のルートは一部変更)

当初の構想になかったこの駅が出来た背景には、地元出身のザ・自民党議員、古賀誠チェンチェイの政治力のおかげだとか。記事は昨年8月13日付けの西日本新聞まで引用して、筑後市の桑野照史市長が古賀チェンチェイに陳情して、2日で話を付けた事も明かしています。ゆえに地元では「誠駅」と言われてるとか。

古賀事務所によると「文春の取材は受けない」とか。「文春」を「新潮」や「ゲンダイ」と置き換えてもいいかも知れません。尤も去年の衆院選では、宮崎の無責任ハゲ知事を擁立しようとして失敗。今夏の参院選でも目立った動きはなく、過去の人と化したチェンチェイ。この分で行くと開業日のテープカットでは、カモノハシみたいなチェンチェイより見た目が良くて、ワイドショー受けするという理由で、地元とは縁もゆかりもない進サマこと小泉進次郎がハサミ持ってるかも知れません。

やはりここは誠つながりで、「まことちゃん」駅にしてしまった方が、いいかも知れません。デザインも楳図かずお先生(好きな漫画家なのでチェンチェイとは言わない)にお願いすれば、まことちゃんハウス以上に素晴らしいものが出来ると思います。周り何にもないから訴えられないし。駅前にも投身大まことちゃん像と巨大まこと虫像を設置して、発車BGMもこれまた楳図先生の作詞センスが光る「グワシ!!まことちゃん」にして、駅前の開発も原作の舞台となった「高田馬場一丁目半」(もちろん実際の新宿区高田馬場に、そんな地名はない)を再現して聖地化すれば経済効果は・・・と妄想が果てしなく広がっていきます。

尤も元は沼地だから何にも使えないという駅周辺。ほっといても勝手に「聖地」になるでしょう。自民党の威光が日本中に通用した最後の時代の汚物、いや遺物として( ̄◆ ̄;)

2010年9月 5日 (日)

グループ・タック、破産

既に新聞報道などでご存知の方も多いと思われますが、大手アニメ制作会社のグループ・タック(以下タック)が、東京地方裁判所から破産手続き開始の決定を受けていた事が、明らかになりました。負債総額は6億円だそうです。

タックは1968年(昭和43年)に設立。70年代~80年代に掛けて『まんが日本昔ばなし』や『タッチ』といった人気アニメを多数制作。2005年(平成17年)にはベストセラー絵本をアニメ映画化した『あらしのよるに』で、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞するなど、技術面でも高い評価を受けていました。それだけ優秀な会社がなぜ破産したのか、そこには現在のアニメ制作事情が暗く大きな影を落としています。

9月5日付(4日発売)の東スポの記事を要約すると、「スポンサーからの広告収入が激減して、いわゆるオタクがDVDやグッズにジャブジャブ金を注ぎ込む作品と、『サザエさん』『ドラえもん』『ワンピース』のような超メジャー作品以外は、稼ぎにくくなってる」「今年7月にタックの田代敦巳代表が亡くなって、会社をまとめられる人がいなくなった」との事。更に「違法アップロードでDVDの売り上げが下がり、100枚しか売れない事もザラ。今後力のない制作会社やメーカーの倒産が相次ぐのではないのか」と懸念してます。

その気になればパチンコメーカーと組んで、「CRタッチ」でも「ぱちんこまんが日本昔ばなし」でも作れたかもしれませんが、それを良しとしなかった妥協を許さない姿勢で、万人受けする良作を作り続けた事が裏目に出てしまう。一方、深夜アニメも似たような作品が乱立して需要が激減。相次ぐベテラン声優の逝去・高齢化に、育たない若手。人気シリーズでも長期化に伴うマンネリ化は避けられず、目先の設定変更でお茶を濁す日々。今やトヨタ、ソニーを差し置いて、世界で唯一通用するメイド・イン・ジャパンと言われるジャパニメーション(日本製アニメ)ですが、今回のタック倒産は決してその未来が、順風満帆なものではない事を示唆してるように思えてなりません。

2010年9月 3日 (金)

ダイジェスト3連発

押尾学の裁判員裁判が始まったと思いきや、ハマコーが保釈されてツイートしたり、吉野家では牛鍋丼なるものが売り出されたりと、今日は話題が多すぎてどれをメインにしていいのかわかりまへん。というわけで今日は時間もないので、簡単に済ませていきます。コアなネタはいずれ改めて書くと言う事でm(. ̄  ̄.)m

まず押尾学ですが、たぶん判決は執行猶予なしで懲役7~8年がいいとこでしょう。個人的には懲役100年3回とかでも足りない位ですが(検察側は懲役15~20年を考えてるらしい)、すでに所属事務所を解雇され、復帰のめども立ってない。そして初犯で被害者が一人という状況を考慮すると、大体この辺が常識的な判断かなと。

保釈されたハマコーが早速つぶやきましたが、正直物足りないと言った所です。民主党代表選にかみつくとか、もう少し強気なつぶやきを期待したのですが、あのやつれ具合からするとそういうのは期待できないのかも知れません。逮捕前の最後のつぶやきの謎も判明してないし。

吉野家の牛鍋丼、牛丼の原点に返ったという声も聞きますが、要はすき焼き丼といったところでしょう。そう言えばもう20年位前ですが、水道橋と神保町に「たつや」という名古屋に本社があった牛丼屋があって、そこの牛丼が今回の牛鍋丼と同じ内容だったと記憶してます。名古屋の会社らしく、エビフライ丼というエビフリャーの卵とじ丼もあったような気がしますが、いつのまにか消えてました。今はいずこに?

で、今思い出しましたが、『崖っぷちのエリー』も今日最終回だったんですね。DVD録ってないから、正直どうでもいいけど( ̄◆ ̄;)

2010年9月 2日 (木)

ガンダムVS.宇宙人

8月31日付けの日刊スポーツによると、今月18日から公開の映画『劇場版機動戦士ガンダム00』に、ガンダム史上32年目にして初めて宇宙人が敵として登場する事が、明らかになりました。

記事によると敵は人型の宇宙人ではなく、銀色で宇宙船かミサイルのような形をしており、金属体のボディを自在に変化できる「ELS」(エルス=地球外変異性金属体)という宇宙人であり、その目的は謎に包まれていますが、その体系はどう見てもモビルアーマーとしかいいようがありません。

本作のメガホンを取った水島精二監督は、過去のシリーズで描かれてきた「人対人」の構図を無視した事について、「誰もやってこなかった事。批判はあると思う」とした上で、「数あるガンダム作品の幅を広げる事が、僕に求められてる事。テレビできちんと『人対人』を描いた上で、基本テーマを更に大きく描く為のアイデアがELSです」とコメントしてます。

筆者の勝手な憶測ですが、ELSは明らかに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の使徒を意識していると、言わざるを得ません。かつてテレビや旧劇場版のエヴァはその以上に暗くて救いようのない世界観が、テレビ版『Zガンダム』のパクリと言われていたわけですが、今やガンダムがヱヴァをパクる時代になったとはねぇ。尤も『ファーストガンダム』のギレン・ザビも登場直後はその要旨と言動が、『宇宙戦艦ヤマト』のデスラー総統のパクリと言われてましたが・・・

という事は現在「ガンダムエース」で連載中の『機動戦士ガンダム THE ORIJIN』。ラストがテレビ版、劇場版、小説版とも異なると言われてますが、ギレン総帥がアムロ達に向かって言うのかしら「フッフッフッ 会いたかったよ、ホワイトベースの諸君」と。

・・・・・これじゃトニーたけざきのネタだな( ̄◆ ̄;)

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