« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

2011年2月28日 (月)

レッツゴー!福井鉄道?

福井鉄道のサイトによると、3月20日に2つの新駅が開業するとの事ですが、その内の一つが「清明」という名で、個人的に気になってます(もう1つは「泰澄の里 」)

読み方としては「せいめい」か「きよあき」の2つが考えられますが、前者ならその元ネタが気になる所。文字は違えど、やはりあの陰陽師・安倍晴明と何か関係があるのでしょうか?史実では彼が越前に足を踏み入れた事はないはずですが、どうでしょうか?

前述のサイトにも読み方は載ってないし、どなたかご存知の方がいれば無学な筆者に、是非とも教えて欲しいものです。

2011年2月26日 (土)

ワイルド7、実写映画化の補足

昨日もお伝えした『ワイルド7』の実写映画化について、2点補足を。

ワーナーブラザーズは「斬新な設定と、スピーディーで意外性に富んだストーリーはいつの時代も色あせない」として、2年前に映画化を企画したそうですが、ホントでしょうか?自社のライブラリーの中に、制服の白バイ警官が法で裁けぬ悪党を射殺していく作品がある事を、忘れてんじゃないのでしょうか?言うまでもなく答えはテッド・ポスト監督、マイケル・チミノ共同脚本、そしてクリント・イーストウッド主演の『ダーティハリー2』です。『ワイルド7』がアメリカで公開されるのかは知りませんが、個人的には止めた方がいいと思います。予備知識のないアメリカ人が観ると、絶対『ダーティハリー2』のモロパクリとかツイッターやマイスペースに書き込まれるでしょうから。あとこれは予測ですが、『エクスペンダブルズ』のシュワちゃんよろしく、イーストウッド御大がカメオ出演何て事はないと思います。応援メッセージを送る事はあっても。

あとドボじて監督が、噂されてた(そして本人はノリ気だった)三池崇史じゃなくて、羽住英一郎なんでしょうか?三池監督が『忍たま乱太郎』の撮影に追われ、羽住監督は『海猿』シリーズの実績が買われたとの事ですが、それで原作のグロ摸写を再現できるのかという、疑問が湧いてきます。昨日書いた映像化不可能(いろんな意味で)なエピソード「バイク騎士」のラストでは、悪人がエレベーターでギロチンされて首チョンパという、高橋ヨシキが狂乱しそうなシーンが出てきます。こういうのはやはり『ヤッターマン』や『十三人の刺客』で実績のある三池監督じゃないと無理だと思うんですけどねぇ。尤も1作目がヒットしたら、それ以上の続編を作る為に、三池監督をあえてキープしたというのは、うがちすぎでしょうか?いずれにせよ、答えは年末から来年の今頃に掛けて、出ると思います(3月下旬から撮影なら、公開はおよそその時期と予測)

なお勝手ながら、明日2月27日の更新はお休みさせて頂きます。ご了承下さい。ちなみに東京マラソンには行きません。

2011年2月25日 (金)

ワイルド7、実写映画化決定

今日発売のスポーツニッポンによると、懐かしの人気マンガ『ワイルド7』が瑛太主演で、ワーナーブラザーズで映画化されるとの事です。

改めて『ワイルド7』について説明いたしますと、1969年~79年(昭和44年~54年)に掛けて少年画報社の「週刊少年キング」(現在は休刊)に連載された、望月三起也の原作によるマンガです。法の網の目を潜って私腹を肥やし暴利を貪る悪党を、死刑囚クラスの7人の悪党からなる特別警察「ワイルド7」が、逮捕ではなく退治(すなわち処刑)するというこの話は、当時からハリウッド映画のように派手なアクションと、ハイジャック、都市ゲリラ、ベトナム戦争等大人の鑑賞にも耐えうる、社会派のストーリーがうまくかみ合い、少年誌では後発の「キング」を一躍人気誌に押し上げた名作といってもいいでしょう(現在はぶんか社から文庫版が発売中)。2009年(平成21年)には誕生40周年を記念して、「ヤングキング」で複数の作家によるオムニバス作品『ワイルド7トリビュート』が、短期集中連載されました。

映像作品としては1972年(昭和47年)に、日本テレビ系で実写ドラマ版が放送されており、今回の劇場版は実写としては39年ぶりになります。他にも1994年(平成6年)と2002年(同14年)には、それぞれOVAと衛星放送でアニメ化されており、前者にはなぜか後の宮崎県知事・東国原英夫(もちろん当時は、そのまんま東)が、友情出演してます(オレが言うとウソ臭くなるので、詳細はこちら)

気になる劇場版の舞台は21世紀の現代に移され、ストーリーもバイオテロを題材にしたオリジナルなものになるとの事ですが、随所に原作を彷彿とさせる設定やシーンが出てくると予想されます。尤もテレビ局が舞台となった原作初期の傑作「バイク騎士」は、絶対映像化されないでしょうけど。

瑛太以外の6人は今の所未定ですが、バイクの大型免許取得者という事が前提との事ですから、おのずと限られてきます。あと原作で毎回ワイルドを非情なミッションに送りこむ、隊長・草波勝は誰がやるんでしょうか?一流大卒のエリート警察官僚で、将来の警視総監と目されながら、タカ派ゆえに出世コースを外された男というと、何となく近い人が浮かんできます。ええ、東大法学部を出てカミソリの異名を持つも、キレすぎるがゆえに飛ばされた、あの特命係の警部殿(正しくはその中の人ですが)。そろそろあの人の非情な芝居を見て見たいと思うのは、ファンゆえの妄想でしょうか(それでホントに起用されたらどうしよう)

2011年2月24日 (木)

石原プロ、解散?

今日発売の週刊新潮によると、あの石原プロモーション(以下石原プロ)が3月末で解散か?という、ショッキングな情報が飛びまわってるとの事です。

石原プロといえば、かつては『大都会』『西部警察』等のアクション刑事ドラマを多数制作しており、筆者も子供の頃よく見ていました(ウッ、歳がバレる)。新潮の取材に対し、同プロのコマサこと小林正彦専務が「解散はしないが、事業規模は縮小する。映画はやらない」と答えてますが、筆者的に気になったのは、「すぐ会社を清算するということはない」「(石原)まき子さんは石原プロの業務をとやかく言う人じゃない」という、同記事の続き。これは何を意味するのでしょうか?ひっさしぶりに連絡がついた筆者のお友達、芸能事情通氏のコメントをどうぞ。

「コマサさんの言う通り、確かに石原プロが今すぐ解散するという事はない。ただし、この2~3年の内に大きな動きがあるのは事実。(新潮の)記事にもある通り、舘ひろしが個人事務所を設立してる事を考えると、他の所属タレントもそうなる可能性は大。となると後は、石原裕次郎や渡哲也の過去作品の、版権管理会社として続くんだろうね。当然、映画撮影に必要な車両や機材などは、売り払う事になる。何年か前にもどっかの自治体に、消防車を寄贈した事があったけど、今後はオークション等も活用する可能性がある。『西部警察』で使ったマシンとかは、けっこう高値がつくんじゃない?」

「まき子さん云々というのは、経営に関わってない人が余計な事言うなって事じゃない?実際あの人に出来るのは、裕次郎の法要で挨拶する事だけだし、『パパの名前で商売するのはやめて』と言われても、その商売のおかげでダンナが死んでから24年もメシが食えたのは、誰のおかげだっていう事。今後会社がどうなるにしても、残務処理をするのはコマサさんだからね。彼が手を引いたら、それこそハイエナみたいな連中が乗り込んできて、ケツの毛まで抜き取られかねないよ」

うーむ、やけにコマサ氏を擁護してましたが、何か理由があるのでしょうか?個人的には事務所がどうなっても、『大都会』と『西部警察』のコンプリートDVD-BOXを出してくれたらいいんですけどねぇ。ウチではCS見れないし、10万円位しても貯金叩いて買いますからコマサさん、このブログを見てたらどうかご検討下さい(ってオレまでヨイショしてどうするってゆうか、多分見てないだろうし)

2011年2月22日 (火)

ワシの食堂車、復活へ

鉄道ホビダスによると、明知鉄道が3月12日のダイヤ改正で走らせる急行 大正ロマン1号に、和食専門の食堂車を連結するとの事です。

急行自体は普通に乗る事が出来ますが、食堂車は予約制との事なので、北斗星やカシオペアのフルコースと同じ扱いになるわけですが、JTBの時刻表には戦前まで使われた和食堂車のマークが復活するとの事です。で、この和食堂車の形式が「ワシ」なので、ワシの食堂車というわけで( ̄◆ ̄;)

気になるメニューは明知鉄道のサイトに掲載されてる、寒天列車やじねんじょ列車のような、フルコース御膳になりそうですが、この際戦国ブームにあやかって、地元ゆかりの明智光秀や、娘の細川ガラシャにちなんだ新メニューも期待したい所です。以前に比べるとイメージも良くなってるし、それこそお客の期待をいい意味で、裏切るようなものを。

2011年2月21日 (月)

映画秘宝 11年4月号

今月の映画秘宝は、目次の前から特集が始まってました。「永久保存版 ゾンビ大特集」という、長年の秘宝読者からすれば「何を今更」なネタですが、これは江戸木純氏がプロデュースした「第1回東京国際ゾンビ映画祭」の、公式パンフレットとしての特集です。注目株はやはり、2月26日に上映される低予算メガヒットゾンビ映画『コリン』の、日本初お目見え(正式公開は3月5日から)でしょう。秘宝でも全14ページの特集で4ページ使ってますし。

次の特集は「2011年最凶アジア映画驚速レポート」。韓国・中国・タイ・台湾・インドネシア・マレーシア・インドと国と地域は豊富なれど、メインは韓国の『悪魔を見た』と、中国の『唐山大地震 想い続けた32年』。他は簡単な作品の紹介に終始してるのが残念な所。昨年から続くミニシアターの閉館で、こうした映画をスクリーンで見る機会が減ってるのは残念な次第です。ちなみに今月は町山智浩氏が、なぜかインド(正しくはインド南部・タミルナドゥ州)のスーパースター・ラジニカーントの最新作『ロボット』を取り上げてましたが、果たして日本でラジニ映画を観る機会は来るのでしょうか?

次は「今さら人には聞けないコーエン兄弟再入門」。『トゥルー・グリット』『シリアスマン』の同時公開に合わせたものですが、再入門というだけあって過去の監督作もわかりやすく解説しており、確かに今さら聞けないネタが満載でした。

今月は前述のゾンビを除けば、懐かしの邦画アクションの特集が充実していました。「集中講義 男のエンタメ東宝ニューアクションの世界(前編)」では、60年代後半~70年代に掛けての邦画ハードボイルドの最高傑作『野獣狩り』から藤岡弘、と本作がキャメラマンデビュー作となった木村大作監督のインタビューを収録。こうしたジャンルは秘宝の得意分野だけに、各2ページずつなのが惜しい位です。

次の「『帝都物語』ふたたび」では、いろんな意味でバブル期の邦画を代表する『帝都物語』から、帝都の魔人・加藤保憲こと嶋田久作のインタビューを掲載。55過ぎてもお顔が長いです。ちなみに三池崇史監督の『妖怪大戦争』では、同じ役を豊川悦司が演じてましたが、その点にも触れて欲しかったですね。

ラストは先月に引き続き「中島貞夫劇場(後編)」。今月は『ジーンズブルース 明日なき無頼派』と『狂った野獣』。そしてDVD化が見送られた『セックスドキュメント 性倒錯の世界』ですが、注目すべきはやはり、『セックス~』でしょう。うまくいけば和製『世界残酷物語』になれる作品だったのに、上映プリントが存在しないなんて・・・腹いせに『日本暗殺秘録』のDVDでも観て忘れましょう。

ちなみに今月は『ジャッカス3D』が、なぜかデビルズプレスで取り上げられてました。日本で一番ジャッカスを特集していた秘宝ですが、何かあったのでしょうか?

2011年2月20日 (日)

台湾のマックと吉野家

2月19日付の探偵ファイルに台湾のマックと吉野家のメニューが掲載されました。このブログで以前、やはり探偵ファイルで取り上げられたエジプトのマックのメニューを掲載しましたが、それが昨年4月19日のことですから、「世界のマック食べ比べ」としては、10ヶ月ぶりという事になります。

で、台湾マックのメニューが日本とほぼ全く同じという件ですが、写真見る限り9枚の内4枚は、日本のマックでは見た事がありません。例えば中段右のフライドチキンはもちろん、その隣りのコロッケ(?)が挟んである奴もそうです。冬季限定メニューのグラコロ(グラタンコロッケバーガー)とは、明らかに別物です。更にその左斜め上のヤツは、明らかに同じメニューのようですし、下段まん中の「三層牛肉~」というのは、日本語に訳せば「トリプルバーガー」でしょうか?チーズが2枚しか挟んでないのは、何か理由があるのでしょうか?あと本家の流れをくむのに、妙にパチモン臭いロナルドとか。

一方、台湾吉野家のオリジナルメニューは、どれもこれもマズそうなものばかり。納豆カレーとかはココイチで食べればおいしそうなのに、なぜ丼だとマズそうになるんでしょうか?ちなみに本家吉野家では、BSE騒動で店頭から牛丼が消える以前から、一部の店舗では焼鳥丼なるものが売られてました。要は鶏の照焼丼なのですが、そこそこうまかったのを覚えてます。個人的には焼鳥はタレより塩なので、もう一度食べたいとは思いませんが。

現地人の嗜好に合わせたとは言え、素人目に見てもマズそうな台湾吉野家。主力の牛丼・豚丼が日本と全く同じだったのが、不幸中の幸いでしょうか。

2011年2月19日 (土)

首都機能移転せず、するはずもなく

時事通信によると、国土交通省の組織改編に伴い、首都機能移転に関する担当部署が、この夏で廃止されるとの事です。

バブルの時は栃木だ愛知だと盛り上がったようですが、それで実際何がどう変わるのか誰一人まともに答えてくれなかったこの問題、バブル崩壊ですっかり過去のものになったと思いきや驚く勿れ、おんぶおばけの如くダラダラ続いていたのが、意外と言えば意外。それでもこの色褪せたホラ話に未だ3500万円の予算が計上されてる事実は、一体何を物語るのでしょうか?そんなカネがあるならオレにくれ、じゃなくて駅のホームドア設置に使えばたとえ1駅だけでも、目に見える効果があるとおもいますがにぃ。

そもそも新幹線がみんな東京を目指して建設されてる現実や、羽田空港の国際化がようやく本格化した現状を考えると、もはや東京以外の都市が首都になるのは、実質不可能といっていいでしょう。一部機能を横浜やさいたま市のような、近くの政令指定都市に分散する事はあっても。ついで言えば大阪の橋下知事が唱えてる大阪都構想も、絵に描いた餅に終わる可能性大です。まぁこの人の場合、前原外務大臣と並ぶ重度のスポットライト症候群という事もあるのですが( ̄◆ ̄;)

2011年2月17日 (木)

黄色い銀座線、復活へ

毎日新聞によると、東京メトロ銀座線に来年2012年(平成24年)春から、新型車両1000系が導入されるとの事ですが、その塗装には1927年(昭和2年)の開業当時の車両、1000型に使われたレモンイエローが、85年ぶりに採用されるとの事です。

現行の01系がデビューしたのは1986年(昭和61年)、以来旧型車を駆逐し四半世紀に渡って浅草と渋谷の間を走り続けたわけですが、2015年(平成27年)度までにこの1000系に全車置き換えられるそうで、改めて時代の流れを感じる次第です。ちなみに86年には地下鉄第1号車こと、1000型のトップナンバー1001号が、秋葉原の旧交通博物館(現、鉄道博物館)からこの年オープンした、葛西の地下鉄博物館に移籍してます。保存車両の移籍は非常に珍しく、当時そこそこ話題になったのを覚えてます。

1000系の色はこの1001号を参考にするとの事ですが、85年ぶりに復活する伝統色を纏った後輩たちを、1001号はどのような思いで見送るのでしょうか。

2011年2月16日 (水)

居酒屋都知事候補と例の条例(改)

大手居酒屋チェーン「ワタミホールディングス」の渡辺美樹前会長が、都知事選への出馬を電撃表明した事で、波紋が広がっています。例によって大マスコミの論調は通り一辺倒な物が多いので、今日発売の夕刊3紙からその動向を探っていきたいと思います。

まず夕刊フジは藤山愛一郎、田中角栄、そして名古屋市長選で再選された河村たかし市長といった、経営者出身の政治家と比較して「理想と現実を使い分ける必要がある」「『民間』と『政治』を行き来する、新しい時代のさきがけになる」とする一方、「経営が理詰めなのと違って、政治は情の世界なので難しい」とも。そういえば麻生太郎元首相も経営者出身でしたが、その結果は悲惨でしたな。

東スポは「真の狙いは国政進出じゃないのか?負けても善戦すれば箔が付く」と分析。最終的には「国家の長」たる首相の座がゴールと見ているようです。尤もテリー伊藤の「都知事って日本で一番面白い職業かも知れない。東京都はお金に余裕もあるし、マスコミからもとやかく言われない」というのは、何を基準にしてるのでしょうか?さすが慎太郎ちゃまのお友達は、言う事が違いますな。

日刊ゲンダイは「政策も勝ち目もないのに、何が狙いなのか」として、政策が「『東京ブランド』を高めたい」「信を取り戻す」といった抽象論に終始してることや、過去週刊誌で女性問題やワタミグループの介護施設での死亡事件が報じられた前例から、みんなの党が擁立を見送ったと指摘。何より勝算について「勝ち負けより大切な事がある」と答えた点について、ビジネスの為なのか、出馬自体に意味があるのでは?とした上で、最後は「しょせん金持ちの道楽」と斬り捨ててます。

出る前から悲劇のヒーロー気取りの渡辺氏は、もしかしたらご自身を『花の慶次』の前田慶次や直江兼継に例えてるのかも知れませんが、じぇんじぇん似あってましぇん。こういう人が仮に都知事になったら、例の条例(改)こと改正版東京都青少年健全育成条例も、撤回されずむしろ「ウソばかり書く週刊誌は、都民生活に悪影響を及ぼす」とか言い出しかねません。それでも慎太郎や宮崎のハゲに比べると、ましなのかも知れませんが( ̄◆ ̄;)

2011年2月14日 (月)

寒いホワイトバレンタイン

2月11日にはそれほど降らなかった都心の雪ですが、今日は21時過ぎから強く降り始めました。22時現在で1cmだそうです。

雪は今夜中に止んで明日は晴れるとの事ですが、凍結するのは確実なので、明日は確実にスノーブーツを履いて、皮手袋をしていつもより早めに家を出るのがいいかも知れません。

ところで今日はバレンタインデーですが、これだけ寒くて辺り一面真っ白な割には、ホワイトチョコを扱ってる所はありませんでした。もらう側がホワイトデーのお返しを連想するからでしょうか?ちなみに筆者が貰ったか否かは、聞かないで下さい(u_u。)

2011年2月13日 (日)

洞窟村にも例の条例(改)?

2月11日のメンズサイゾーによると、筆者もたびたび足を運んでいる名古屋発の遊べる本屋さん、ヴィレッジヴァンガード(以下ヴィレヴァン)の店頭から驚く勿れ、ニャンとアダルト系・エログロ系の商品が撤去されてるとの事です。そしてそれは本社の指示で行なわれてると言われ、それが事実だと言うぢゃありませんかい。

記事では触れられてませんが、背景にあるのはやはり例の条例(改)こと、改正版東京都青少年健全育成条例とみて、間違いないようです。7月の条例施行前に先手を打った格好でしょうが、ハッキリ言ってこれは裏目に出ます。

なぜならエログロナンセンスでクソミソいっしょなカオスというのが、ヴィレヴァンの醍醐味であるわけで、その中で一番とは言わないが、それなりに重要なエロが消えてしまうというのは、ある意味ヤバいことです。たとえて言うなら、取り過ぎると体に悪いので砂糖や人工甘味料を全く使わずに、めっちゃ甘いケーキを作れと言われてるようなもので、おそらく世界中のパティシエが頭絞っても、そんなの作るの無理でしょう。しかし、ヴィレヴァンのお偉いさんはそれを作れと言うのです。そもそも大型ショッピングセンターへ出店する為に、ファミリー層が目にして不快な品物は置かないって・・・いつからヴィレヴァンはそういう店になったのでしょうか?

タイトル忘れたけど、元AV女優のみひろが原作を手掛けた彼女の自伝コミックは、表紙を彼女のヌード写真(もちろん乳首やヘアは隠してある)が飾ってますが、これも「ファミリー層にとって、いやらしくて不快」だから撤去という事でしょうか?別に筆者はみひろのファンでも関係者でもありませんが、仮にそういう事が行なわれて、理由を聞かれても「本社の指示だから」と逃げを打つ。そんな態度の店からは正直、足が遠のいてしまいます。尤もヴィレヴァンが歌舞伎町辺りに「大人のヴィレヴァン」でも作ると言うなら話は別ですが、たぶん無理だろうな。少なくとも都庁のムバラク、石原慎太郎がいる限り。

2011年2月11日 (金)

それほど降らなかった

今仕事から帰って来ましたが、あれだけ都心に雪が降るとか言ってた割には、そんなに積りませんでした。せっかく重いスノーブーツを履いて仕事に行ったのに、結局ムダになりました。ちなみに筆者は6年ほど前に岐阜へ行った際、このスノーブーツを履いて行きましたが、予想以上に除雪が行きとどいていた事もあってか、ただのバラストと化してました。おかげで妙に足が汗をかいてたのを、思い出します。

話戻すと、今夜から朝に掛けてわずかながら雪が降り、それが凍って道が歩きにくくなんじゃね?という懸念があるのも事実。明日は極力外出は避けて、どうしてもという場合は、転んでもいいようにヘルメットや皮手袋を装備するのが、いいかも知れません。もちろんスノーブーツも。

2011年2月10日 (木)

カレチ 第16話

月に一度のお楽しみ、モーニングの月一鉄道マンガ『カレチ』。今回のサブタイはズバリ、「セノハチ」と来ました。これ読んでる人には説明不要だと思いますが、簡単に述べさせて頂きますと、山陽本線の瀬野~八本松間22.5‰(パーミル)の急勾配を登る為に補助機関車、俗に言う「補機」を連結した列車が峠を越えて行く様子が、東の「横軽」こと信越本線横川~軽井沢間、いわゆる「碓氷峠」と並んで、旧国鉄の2大難所(そして名所)として数多くのカメラマンが、その雄姿をカメラに収めた事で知られています。特にセノハチでは、走行中に補機を切り離す「走行解放」が、日本で唯一見られる事でも有名です。そんな難所で起きた物語は、どんな話だったのでしょうか?

東広島駅の連結手・林田は、仕事に関する腕はいい半面、残業が大嫌い。上司から台風で人出が足りない事を告げられてもどこ吹く風。頭の中は東京で開かれるクラシックコンサートの事しかない勝手な奴。上司から「それじゃ一生、仕事の喜びを味わえない」と言われても右から左で、夜行のあかつきに乗り込む。しかし先行の貨物列車がセノハチで立ち往生した為、発車は6時間遅れてしまう。復旧の為に召集が掛ってる事を荻野カレチから聞かされても、まるで他人事で動かない。追い打ちをかけるように、補機の自動開放装置が故障し、手動開放しかできない事を知らされた荻野カレチは、再度林田を説得するが・・・

正直、読んでいる内にだんだんパターンが読めてきました。確かな腕を持ちながら、他人を信用せず、誰にも心を開かない職人気質の男。過去にもそういうキャラは何人か出てきましたが、今回の林田はその究極型(?)かも知れません。しかしそんな人に対しても、荻野カレチは「それでいいんですか?」「考え直して下さい」と真っ向から気持ちをぶつけます。共に仕事をして、社会に尽くす為に。私事で恐縮ですが、自分も退社時刻になると、ついそそくさと帰り支度をしてしまう事がままあるので、今回の林田に対しては好感は抱きませんが、軽蔑もしないという位置付けになってます。

ディテール面では、やはりセノハチのシェルパ、EF59に付きます。かつて幹線で特急も牽引したEF53やEF56の成れの果てですが、その無骨な外見はいかにも「仕事をする機関車」と呼ぶにふさわしいものです。今は同じ区間をEF67 0番台と100番台が走ってますが、セノハチの主と言えば、今なお多くの人がEF59を思い浮かべるのではないのでしょうか(いや私はC52です、EF61 200番台です、という人もいるかも知れませんが)。他にも終盤で登場するカラヤンのレコードも、若い人は知らないかも知れません。筆者も最後に聞いたのは、高校の音楽の授業ですし。

時は流れ、横軽は長野新幹線にその任を譲って消えました。その跡地にオープンした碓氷峠鉄道文化むらに、かつてのセノハチの主EF59 1号機と、同じく11号機から復元されたEF53 2号機が展示されてるのは何かの縁でしょうか?広島運転所で保存されてるEF59 21号機(元EF56 2号機 通常非公開)共々、機会があったらその雄姿を一度ご覧になって下さい。

最後にお知らせ、『カレチ』第2巻発売が決まりました。3月下旬だそうです。1月17日のブログで「発売は早くて3月頃」と予測しましたが、まさか的中するとは。ちなみに次回は3月10日発売の、モーニング15号です。

2011年2月 9日 (水)

宇宙と陸の「はやぶさ」

鉄道博物館で3月から開かれる「はやぶさ~鉄道と宇宙~」展の話を聞いた時、正直開いた口がふさがりませんでした。思えば「はやぶさ」には去年5月12日のブログでも、その愛称が決まった経緯のうさん臭さを指摘しましたが、今回の企画展でもブルートレイン「はやぶさ」は忘却の彼方です。おそらくJR東日本の方々は、その事を筆者のようなひねくれ者に指摘されても、「そんな脳内妄想特急作ってんじゃねーよ」とか言うのでしょう。

だからこそ客寄せパンダならぬ客寄せはやぶさとして、宇宙の「はやぶさ」に来てもらうんでしょうが、こんなこじ付けでお客を納得させようという幼稚な発想には、あきれて物が言えません。むしろお台場の日本科学未来館へ乗り込む位の気合があればよかったのですが、お子ちゃまJR東日本にそれを求めるのは、八百屋で魚でしょうか?

これまで知人からは「あそこはテーマパークだ、博物館じゃねーよ」と言われても、何とか長所を見出して足を運んでいた鉄博ですが、しばらく足を向けない方がいいのかも知れません。少なくとも5月連休明けまでは。

2011年2月 8日 (火)

最古の地下街閉鎖

読売新聞によると、東京メトロ銀座線神田駅の地下街、須田町ストアが、先月末で閉鎖されてたとの事です。

1932年(昭和7年)のオープン以来、最盛期の1966年(昭和41年)には23店舗が軒を連ねたこの通りも、近年は立ち退き交渉の難航とオーナーの高齢化、更には長引く不況も重なってすっかり忘れられた存在となっていましたが、立ち退き交渉がまとまったので閉鎖が決まったとの事です。

今後は駅事務室などに改装されるとの事ですが、昭和初期の地下街の面影をよく残してるだけに、一部でもいいから保存して欲しいというのはわがままでしょうか?戦災を耐え抜いただけでも十分価値があると思うんですけど、耐震性とやらを理由に却下するんだろうなぁ。

2011年2月 7日 (月)

ついにお立ち台で逮捕者

ここ最近各地の有名撮影地、いわゆる「お立ち台」における一部撮り鉄のマナーの悪さが指摘されていますが、夕刊フジによるとついに逮捕者が出たそうです。

記事では「(容疑者の)自宅の敷地に車を無断で停められた事が、事件に結びついた」と読めますが、その中に今回の事件の被害者がいるのかは判ってません。もちろん彼らが私有地に入ってたのか、その近くで撮影してたのかも判ってません。以前から一部のお立ち台で撮影のマナーを巡るトラブル(鉄条網が貼られた、地主から入場料を請求された、顔写真を撮られた、警察を呼ばれた等)が、一般メディアでも報じられてきましたが、ついにここまで来たかというのが、正直な気持ちです。

むろんどんな理由があっても、人前で刃物振り回せば警察に捕まるのは当然ですし、筆者も容疑者の行為を弁護する事はありません。死者や怪我人が出なかったのが不幸中の幸いですが、今回の件を重く受け止めなければ、また同じようなトラブルどこかで起きるだろうと、警告はしておきます。撮影はくれぐれもマナーを守って欲しいものです。

2011年2月 6日 (日)

ホントに中止でした

昨日付けのブログでも報じた、大相撲春場所の開催問題ですが、読売新聞によると相撲協会は会見を開き、春場所と年内の巡業中止を正式に決定しました。本場所の中止は国技館改修工事の間に合わなかった1946年(昭和21年)夏場所以来、65年ぶりですが、不祥事による中止は初めてです。

更に5月の夏場所も現状では開催が危ぶまれており、そっちも中止なら2月~6月(つまり名古屋場所の前の月)まで約5ヵ月間、協会は無収入ということになります。内部の積立金があるから、関取や親方の月給は支給されるんでしょうけど、果たしていくらのカネが消えるのやら。

一部では少しでも収入になればと、国技館を他の格闘技やイベント等に貸し出そうという動きもあるようですが、逆に足元を見られて安く買いたたかれるのがオチじゃねーの?という声もあり、予断を許しません。それこそ以前読んだ『ドスコイ警備保障』という小説のように、そういう方面に動く力士が出てきても、だれも驚かないでしょう。

2011年2月 5日 (土)

ホントに中止できんの?

読売新聞等が相次いで報じている、大相撲春場所の中止問題ですが、果たしてホントに中止できるのか、筆者は懐疑的に見てます。去年の名古屋場所の時も、NHKの生中継は中止されたけど場所は行なわれたわけだし、どうせ今回も「熱心なファンの為のみそぎの場所」とか称して、結局開催という一種のデキレースになるという話も、チラホラ聞いてますし。

それでホントに中止になったら、力士の皆さんは一体4月まで何して過ごすんでしょう?個人的には八百長云々よりも、そっちの方が気になります。マスゴミの目が光ってるから遊びに行けないとなると、携帯やメールで連絡取り合って、あらぬ誤解を招いたりとか。まぁ少し本気で考えれば、雪国の村にでも行って道路の除雪をするとか(さすがに屋根に上るのは危険なので)、他にも新燃岳に行って火山灰を捨てに行ったりとか、もちろんボランティアでやれば、社会に貢献できてトレーニングにもなるし、引き籠るよりよほど健康的だと思いますが、余計なお世話でしょうか?

思えばちょうど1年前の今日、このブログではドルジこと朝青龍の引退を取り上げましたが、それから1年間でここまで相撲が落ちるとは、正直筆者も予想してませんでした。果たしてどこまで落ちていくのでしょうか?

2011年2月 4日 (金)

テレビ屋のホンネ

今日付けの探偵ファイルに、某大手テレビ局の現役プロデューサーによる、視聴者をバカにした本音を録音した音声ファイルが、UPされました。

個人的には地上波の放送で定期的に観てるのが、『相棒』と『ロンハー』とNHKの『歴史秘話ヒストリア』だけなので、それ以外の番組が消えてもちっとも困りませんが(だから来月相撲中継が中止になっても、知ったこっちゃない)、不況が長引く中で局制作の番組が増えていけば、こうした本音はほぼ毎日どっかの局で日常的に話されてるのでしょう。またそれに対し彼らは、何の反論も反省もしないのでしょう。

それで時折ウサ晴らしのつもりか、半年後の新番組の企画を、行きつけの店のお姉ちゃんに話したら、他局にほぼ同じ内容の番組をパクられた、何て話も未だに聞きます。そうやって少ないパイの奪い合いをしていたら、いつの間にかどこもかしこも、通販番組や過去のビデオを垂れ流すだけになっていたわけで、ま、自業自得ですな。

2011年2月 3日 (木)

銀座の都電、再び?

今日付けの読売新聞都民版によると、中央区は2020年頃を目途に銀座~晴海間でLRT、いわゆるライトレールを導入する為の調査費約1500万円を、来年度予算案に計上したとの事です。

計画通りに実現したとすると、1967年(昭和42年)の廃止以来ニャンと53年ぶりに、銀座の街を路面電車が走る事になりますが、実際はどうなる事かまるでわかりません。うまくいけば銀座4丁目辺りから有楽町までは延長されるのかも知れませんが、それとて一体いつのことやら。

なにしろ池袋に都電を走らせるとかいう計画も、いつの間にやらポシャっちゃったくらいですから、筆者の生きてる間に暫定開業すれば御の字でしょう。そうなった場合、沿線の歌舞伎座はビルになり、築地市場もどうなってるかわかりません。個人的にいえば三原橋(個人的には東銀座より、こっちの方が引き締まる)のシネパトスもそれまで残ってるか解らんし・・・

2011年2月 1日 (火)

メトロと都営、統合せず

今日付けの読売新聞によりますと、かねてから言われてた東京メトロと都営地下鉄の経営統合が、事実上破談になったとの事です。

かつてゲーム業界でも「セガバンダイ」騒動(セガとバンダイが合併して、任天堂やソニーに対抗を試みるも、社風の違いとやらで合併前に破談。その後セガはハード事業から撤退、バンダイはナムコを吸収してバンダイナムコゲームスを設立。そして今、両社のソフトはPS3やPSPで遊べる)というのがありましたが、今回の騒動もやはり社風の違いが、少なからず影響してるのでしょうか?

記事では「経営を一元化すれば、壁がなくなり便利になる」という、都のコメントを載せてますが、都でそれを主張してたのって、猪瀬副知事だけだったような気がします。しかも急に言い出した事から、それがこの春の都知事選を意識したものだったのは、誰の目にも明らかでしたね。出ないはずの慎太郎ちゃまが出るとか言い出して、ビビって引っ込めちゃったのでしょうか?一面識もないエロ漫画家には「雪掻きしたら、話聞いてやる」とかヌカすくせに(それでホントに雪掻きしたら、会う事になったというそうですから、何を考えてるのやら)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »