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2011年5月 7日 (土)

小笠原と平泉、世界遺産へ

毎日新聞によると、小笠原諸島平泉がこの6月に、ユネスコの世界遺産リストでそれぞれ自然遺産と文化遺産に、登録される見通しが強まったとの事です。東京と岩手から世界遺産が登録されるのは、もちろん初めてです。

小笠原に関しては昨年8月2日のブログでも取り上げてましたが、実際に登録されるとなると、もちろんうれしいです。できればこれ以上の開発はしないで、今の状態を保って欲しいのですが、慎太郎の脇で利権に群がる連中が、また空港建設とか言い出すんだろうなぁ。

一方、平泉は過去の落選経験を生かして、今回は浄土思想の表現に関する資産を前面に押し出してきました。その為直接浄土思想と関係ない「柳之御所遺跡」は、除外されました。この遺跡の保護に、あの小沢一郎が関わっていたから外されたという話もありますが、真相は如何に?

ちなみに上野の国立西洋美術館を初めとする、ル・コルビュジエの19の建築作品には、勧告がありませんでした。つまり「おととい来やがれ」と言う事です。京都なら「ぶぶ漬け食べて帰りなはれ」でしょうけど( ̄◆ ̄;)

なお、世界遺産の現状について分かりやすく書かれた本として、『「世界遺産」の真実』(佐藤剛弘 祥伝社新書)をお薦めします。なぜ石見銀山がリベンジに成功して、平泉は落選(2009年時点)したのかについても、触れられています。

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