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2011年5月27日 (金)

クイズ日本ダービー?

この時期のスポーツ紙は朝も夕も日本ダービー一色で、正直どれもこれも代わり映えしないなぁというのが本音です。競馬を最終面に持って来て、一面ではスッカラ菅直人と東電の悪口を書きまくる日刊ゲンダイや夕刊フジはさておき、朝刊紙や東スポは連日一面トップにダービーを載せてるので、筆者のように競馬をやらない人間には面白くありません。

そんな中偶然にも今日付けの日刊スポーツを見て、思わず買ってしまいました。馬券買わないのに。理由は驚く勿れ、ニャンとあの『クイズダービー』のパロディ企画として、「復活 クイズ日本ダービー」なる紙面を作っていたのです。しかも単なるパロディに留まらず、3枠には初代3枠の黒鉄ヒロシ(76年=昭和51年1月から1年間担当。後任が故 はらたいら)。5枠には初代5枠のガッツ石松(76年1月~6月 以後5枠はゲスト枠に)。そして4枠には3代目4枠てゆうか三択の女王、竹下景子(76年10月~92年=平成4年6月)。そしてなぜか最後には倍率20倍になる2枠には、8代目2枠の斉藤慶子(83年=昭和58年10月~85年=昭和60年3月)と、けっこう考えた人選。残念な事に1枠の篠沢秀夫教授(77年=昭和52年10月~88年=昭和63年7月)は闘病中の為、日本ウマ科学会名誉会長の本好茂一氏が代理を務めています。本来ならその後任である北野大氏(88年8月~91年=平成3年7月)の出番なんですが、断られちゃったのでしょうか?

司会者のイラストは名前こそ伏せてますが、明らかに大橋巨泉その人だし、よく見ると「クイズ日本ダービー」の文字の上には鳩が飛んでたり(もちろん元ネタは、オープニングのロート製薬の鳩)と芸が細かくて、競馬やらない筆者も思わず懐かしくなってしまいました。思えばあの頃のTBSは、この後に『8時だヨ!全員集合』が控えており、その裏番組ではフジテレビが『オレたち、ひょうきん族』をやってたわけですから、今から考えるとすごい時代だったんだなと思います。

あれから時は流れ、クイズ番組はほとんど芸能人が回答者を務めるようになり、最後の視聴者参加型クイズ番組と言われた『パネルクイズ アタック25』は、司会の児玉清氏の死去でその先行きが危ぶまれてます。もう我々がカメラの前で「はらたいらさんに1000点」なんて言える日は、来ないのでしょうか?

なお勝手ながら、明日5月28日と29日の更新はお休みします。ご了承下さい。

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