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2011年8月

2011年8月31日 (水)

どじょう味ではないらしい

党三役人事はスンナリ決まっても、組閣人事にてこずってる野田次期首相ですが、日刊スポーツによると早くもこんなお菓子が出るそうです。

メーカーは前原・海江田で新商品を考えてたと言いますが、一体どんなんだったんでしょうか?前原=鉄ヲタから、鉄分を含んだ黒い菓子(鉄道博物館で売ってる石炭あられみたいなやつ、つーかそのまんま)とか、海江田=泣きから、タマネギをたっぷり使ったスナックとかでしょうか?記事にはないし絶対あり得なかったけど、馬淵や鹿野だったらどんなのが来たんでしょうか?鹿野は鹿せんべいみたいなやつでしょうけど、馬淵は馬肉?それとも子だくさんだからシシャモ?あるいはマッチョだからプロテイン?みんなお菓子の素材ぢゃありませんな。

箱には「凡人パワーの見せどころ」とか書かれてますが、かつて「凡人・軍人・変人」と言われた人のうち、凡人は冷めたピザやカブを持ち上げてましたな。ちなみに言いだしっぺの人は、党員資格停止中の為投票してませんが、小沢一郎と違ってその事すら話題になりませんでしたな。あと企画中の「これでいいのだ、ノーサイドクッキー」のデザインは、やっぱ野田次期首相がバカボンのパパのコスプレをしたものなんでしょうか?ちょっと気になります(それまで政権持たないって?)

2011年8月30日 (火)

さらば、ぶらり途中下車のドクロベエ

既に新聞報道などでご存知の方も多いと思われますが、ベテラン声優・ナレーターの滝口順平さんが胃がんの為、都内の病院で亡くなられていた事が明らかになりました。昨年10月30日のブログで野沢那智さんの死去について書きましたが、それから10ヶ月で今度は滝口さんの死を書く事になろうとは、正直予測してませんでした(別に死亡フラグが立ちかかってる声優さんがいるので、その人の事はチェックしてたのですが)

滝口さんのフィルモグラフィーの一部はzakzakに譲るとして、印象に残る役と言えばやはり、タイトルにもある通り『ぶらり途中下車の旅』のナレーションと、『ヤッターマン』(オリジナル版・リメイク版。そして三池崇史監督版も)のドクロベエでしょう。あのとぼけた味のある語り口は、視聴者を自然と日常から物語の中へ誘い込むには、十分過ぎる位のマジックボイスでした。それ以外の作品で悪役を演じても、悪いやつだがどこか人間味があって憎めない「ヒゲの生えたガキ大将」的な愛嬌を与えるには、十分でした。

亡くなる1ヶ月前まで『ぶらり~』のお仕事をされていたという滝口さん。昨日のブログでお伝えした民主党「馬鹿野前海」の醜態を目の当たりにしたら、何と言ったのでしょうか?やっぱ「おしおきだベェ~」でしょうね(ホントにこの5人には、お仕置きとしつけが必要だな)また一人昭和を代表する名優が、旅立って行きました。享年80。謹んでご冥福をお祈り致します。合掌。

2011年8月29日 (月)

バカの前かい

結党以来最多の5人が立候補した民主党代表選、終わって見れば野田佳彦財務大臣が、民主党の新代表と時期首相に選ばれたわけですが、党員やサポーターでもない一般国民からすれば、相変わらず何やってんだろうねぇといったところです。

詳細は党三役人事か閣僚人事が決まってから、ここんとこ連絡が取れなかった友人、政界消息筋氏のコメントも交えて、改めて書きたいと思いますが、早速今日の探偵ファイルが取り上げていました。事実なら第2の前原騒動と成りかねないだけに、今後の対応が注目されてます。

ちなみに今日のタイトルはもちろん、候補者全員(馬淵、鹿野、野田、前原、海江田)の頭文字から取って、馬鹿野前海。すなわちバカの前かい!と言うわけです。明日あたりの日刊ゲンダイは「松下政経塾出身の頭デッカチが、日本を滅ぼす」とかやるんだろうと思ってたら早速、「亡国の徒か、松下政経塾議員のアタマ」という連載が始まってました。お勉強しかできないバカは、ただのバカよりタチが悪いだけに、ホントどうなっちゃうんでしょうねぇε-( ̄ヘ ̄)┌

2011年8月26日 (金)

日刊ゲンダイ値上げ

仕事帰りに日刊ゲンダイを買ったら、3面に定価改正のお知らせが載ってました。9月1日から現行の130円⇒140円、土曜発売の週末特別版は140円⇒150円、月極購読料は3400円⇒3550円に値上げするとの事です。

値上げの理由は明かされてないけど、東日本大震災で生じた紙不足・インク不足が背景にあるのは明白でしょう。尤もその分増ページするみたいだから、読者のお得感は増してるのかも知れませんが。

ちなみに東スポと夕刊フジは、今の所値上げを発表してませんが、いずれ追従するのは明らかです。まぁ面白くて切り取りたくなる記事が豊富ならば、200円でも買うんですけど、東スポは時々「?」なネタを1面に持ってくるから、その時は買いたくないなぁ。

なお、明日8月27日と28日の更新はお休みします。ご了承下さい。

2011年8月25日 (木)

今週は原作がへうげてた

3週間ぶりの放送となったNHK BSプレミアムの『へうげもの』。8月4日付ブログのラストで触れた、人妻熟女フェチな徳川家康の義務と演技によるお勤めは、幸か不幸か終わった後のシーンから始まりました。まぁ相手(家康2度目の正妻にして、秀吉の妹でもある朝日姫)の顔を見ると、家康でなくても「領民に褒めてもらいたい」と萎える気持ちもわかりますが、この分だと江戸に飛ばされてから、家康様の大金時殿が暴れん坊将軍に変身する原作のシーン(原作80話「正・政・性」参照)も、アニメでは見られないのでしょうか?

逆に今週は原作の方がへうげてました。ネタばらしになるので詳しくは申しませんが、私の中で細川ガラシャ(通称、蛇嫁もしくはホヒョン嫁)に対する何かが、確実に変わりました。かつて深作欣二版『魔界転生』でエロいガラシャを観た時と、『戦国無双』シリーズでロリなガラシャを見た時も、筆者の中で何かが変わりましたが、今回はそれ以上のインパクトがありました。間違いなくガラシャ史上(何やそれ?)最狂にして最強のガラシャです。ぜひ必見。

ところで「ガラシャ」と書くと、スザンヌみたいなおバカタレントを連想してしまいますが、「細川ガラシャ」と書くと、モデル出身のハーフの美人タレントを連想してしまうのは、何故なんでしょう?

2011年8月23日 (火)

速報、島田紳助引退

島田紳助が黒い交際発覚で芸能界を電撃引退した件、速報はオリコンスタイルに掲載されてますが、いくつか不審点も見受けられてます。

いくつか上げるとまず、なぜ6年位前の携帯メールが今になって出てきたのかという点。そしてなぜそのメールが会見で公表されてないのかという点。そしてなぜ休養ではなく引退なのかという点です。おそらくこうしたケースが積もり積もって山となった結果、こうなったのかも知れませんが、他にもっと大きなスキャンダルがあってそれを隠す為に、紳助の首を切ったのではないかという疑念すら湧いてきます。

会見を見る限り紳助は、身勝手な言い訳に終始し、悲劇のヒーローたる自分に酔ってるような印象を受けました。どうせなら何とかの最後っ屁で他の芸人のスキャンダルでもバラしてくれた方が、少しは世直し(?)になったのかも知れませんが、そういうそぶりは全くありませんでした。ちなみに今日の日刊ゲンダイ、吉川潮氏がコラム「TV見たまま思ったまま」で、「子供に悪影響を与える罪作りなだけの『クイズ!ヘキサゴンⅡ』」と題して、最後を「島田紳助が年々悪相になっていくのは、罪を重ねてるからだと思う」と締めくくってます。その吉川氏もまさか新聞が出て半日足らずで紳助が引退するとは、夢にも思わなかったでしょう。

ちなみに個人的には、紳助にマネージャーが殴られた勝谷誠彦氏のコメントを聞きたいのですが、多分黙殺でしょう。

2011年8月22日 (月)

『聖☆おにいさん』マジで休載

このブログでも2回に渡ってお伝えした(6月23日7月22日)『聖☆おにいさん』の打ち切り騒動ですが、今日発売の「モーニング・ツー」で正式に休載が発表されました。

と言っても巷間伝えられていた東日本大震災絡みではなく、中村光先生が産休に入るので休載というわけで、再開の時期は未定ながら、その時はモーニング・ツー公式サイト公式ツイッター、公式フェイスブックで告知するとの事です。

「なるべく早く復帰できるようがんばりますので、これからもどうぞよろしくお願いします!」というのは、欄外に載ってた中村先生のメッセージですが、ブッダとイエスのゆるゆるトークの如く、焦らずゆっくりと休んで下さい。尤も出産をネタにするのは、既に灌仏会やクリスマスを何度もネタにしてる以上、難しいかも知れませんが。

ところで今回登場した新キャラ、十一面観音さん。ブッダは「彼」と呼んでましたが、観音様って女性ぢゃないんでしょうか?その辺がちょっと気になります。あと進化したムチリンダ君は、ポケモンと言うよりエヴァ初号機ですな。

2011年8月21日 (日)

地獄のリ○ちゃん続報

最初にお詫びです。昨日のブログで地獄のリ○ちゃんこと遊魚静容疑者の自宅を、ショボいアパートと記載しましたが、日刊スポーツによると一戸建との事でした。訂正します。尤もこれからは地獄の(もしくは悪魔の)リ○ちゃんハウスと呼ばれるのかも知れませんが。

当たり役がないにもかかわらずこんな大きな家を建てられたのは、やはりナレーションと結婚式の司会でそこそこ稼いでいたからぢゃねーのか?とも言われてますが、実際の所どうなんでしょう?そもそもウィキペディアに載ってた学歴も、偽装ぢゃねーのかと言われてますし、事務所を2度も移籍して最後は自前で事務所と劇団を作ったのも、協調性も実力もないくせにお山の大将でいたかったからだと推測できますし(お山の大将は実力者でも結構いるけど)

ま、明日の『スッキリ!』当たりでは勝谷誠彦氏が「この女は世間にええかっこしたくて、自らをサザエさんっぽく偽装した」「家族が虐待の事実を知らないわけがない。警察や児童相談所への通報を怠ったのだから、共犯として逮捕すべきだ」とか景気のいい事をブチまけるのかも知れません。自らの番組がニセ医者の偽装に加担していた事実は封印して。

2011年8月20日 (土)

地獄のリ○ちゃん(あくまで中の人の話)

映画秘宝の最新レビューは明日に回します。もっと衝撃的な事件が発生したので(以下J-CASTニュースから引用)

里子として育てていた女児(当時3歳)を虐待して死亡させたとして警視庁は2011年8月20日、声優の鈴池静容疑者(43)を傷害致死の疑いで逮捕した。鈴池容疑者のブログには、女児の養育に悩む様子が書かれていた。 2010年8月23日夜、自宅で女児の頭などを殴り、死亡させた疑い。鈴池容疑者は容疑を否認しているという。(中略)鈴池容疑者は、遊魚(ゆな)静の芸名で声優・ナレーターとして活動していた。オフィシャルサイトによると、テレビ番組やCMのナレーターのほか、リカちゃん人形の声をやっていたこともある。アダルトゲームのヒロインを演じたときのことも記載されている。(引用ここまで)

で、おそらくほとんどの人が「遊魚静って誰?」って思ったのではないのでしょうか?まぁ筆者は第一報で「40代の声優の女逮捕へ」と聞いた時点で、39歳以下と50歳以上の人は除外されましたし、ニュースで観た容疑者宅のショボいアパートを見れば、当たり役のある人は除外されるし、で誰?となったわけですが、ウィキペディアに本人の項目が出てたのは、意外や意外(削除されるかも知れんが)

学歴や経歴を見るとそれなりに立派ですが、なぜそれらがほとんど役に立たない声優・ナレーションの世界に進んだのかは不明のままです。今後の取り調べや裁判で多少なりとも明らかにされるのでしょうか?アニメははっきり言えばチョイ役もいいとこだし、エロゲーも然り。メインはテレビやCMのナレーションのようですが(本人も主宰してる劇団を「かたりべ集団」と称してたし)、ヘタな鉄砲数打ちゃ当たる的な仕事であろう事が解ります。一番のヒット作がリカちゃん電話っていうのは、どうかと思いますが。ちなみにタカラトミーはこの件について、一切触れてません。

おそらく来週の日刊サイゾーか探偵ファイルあたりが、この事件をネタに声優の格差とかをもっともらしく語るのでしょうが、実際に子供が死んでる事を考えると、よくある声優残酷物語で終わらせて欲しくはないです。かつて『世界仰天ニュース』のナレーションを務めた声優が、自らの罪で世間を仰天させニュースになっただけでも痛いのに。

ちなみにブログの内容を補足すべく、芸能事情通の携帯に掛けた所、「ゴメン、知らない」と切られました。

2011年8月18日 (木)

M13号シネマ『スーパー!』

3ヶ月ぶりのM13号シネマです。ホントにいろいろ観てはいるんですが(中にはタダ券貰ったので、ヒマ潰しとネタの為に観たものもあるが)、なかなか更新できなくて申し訳ないです。で、お盆休みも終わり、その間息子や娘や親戚のガキもといお子様を連れて、ヒーロー物の映画を観に行った(てゆうか行かされた)方も多いのではないのでしょうか?そんな大人が観るにふさわしいヒーロー物が、今回ご紹介する『スーパー!』です。

アメリカのとある地方都市、安食堂のコックを務めるフランク(レイン・ウィルソン)は人生において一つの絶頂期があった。それは己には不釣り合いな位美しい妻サラ(リヴ・タイラー)をめとった事。しかしその妻は今や夫の前でアヤしいクスリをキメまくり、ついにはクスリ仲間であるヤクザのジョック(ケヴィン・ベーコン)の所へ逃げてしまう。警察には相手にされず、仕事も手に着かないフランクはある日、テレビで観たヒーローに感化され、自分も世の不正と闘い、悪を滅ぼして妻を取り返そうと決意。手製のコスチュームで「クリムゾン・ボルト(赤い稲妻)」と名乗って、モンキーレンチ片手にチンピラをのして行く。一方、アメコミショップの女店員リビー(エレン・ペイジ)は、ひょんな事からクリムゾン・ボルトの正体がフランクである事を知ってしまい、いやがるフランクを無視する形で、押し掛け相棒「ボルティー」として、手製のチョイエロなコスチュームで参戦。そしてその事が事態を更なる混乱に導いていく事など、フランクは知る由もなかった。

・・・と書くと「あぁ、『キック・アス』の二番煎じね」と鼻で笑う人が、必ず出てくるかも知れません。確かに『キック・アス』との類似点が多いのは事実ですが、クリムゾン・ボルトの場合、神の啓示を受けて(と思い込んでる)ヒーローになったのが、キック・アスとは違う所です。ここで彼を導いた(らしい)『ホーリー・アヴェンジャー』なるTVヒーロー。これがブッシュ政権(息子の方)で8年間アメリカの国政に影響を与え続けた、キリスト教右派を揶揄してるのが、よくわかります。キリスト教右派に関しては、町山智浩氏の一連の著作を読めば、彼らがヒーロー番組やギャングスタ・ラッパーまで使って、聖書原理主義(もしくは予定説)を吹きこんでる事が、よくわかります(って、町山氏が『スーパー!』のプログラムに投稿してるぢゃん)。で、彼らは聖書だけが正しいと信じ込んで、神の名の元には何でも許されると勘違いしており、実際に流血沙汰になったケースもあるとか。そうした歪んだアメリカの象徴として、旧ソ連みたいな名前を付けてるのは、どことなく笑えます。しかし終盤、その笑いが止まります。

キャスティングに関して言えば、この手の低予算ムービーにしては豪華すぎます。主演のレイン・ウィルソンは知名度こそ低いですが、テレビの『CSI:科学捜査班』や『名探偵モンク』等にゲスト出演してるので、もしかしたら「あぁ、あの人」といった感じで覚えてる人がいるかも知れません。ブサイクで思い込みが激しく、そして弱いという難しい役どころを、見事にこなしています。ボルティー役のエレン・ペイジは、かつて『X-MEN ファイナルデシジョン』という王道のヒーロームービーに出演した経験もありますが、本作ではそんな事などなかったかのようなイカレっぷりを披露してます。『キック・アス』で言えばヒットガールのポジションですが、ヒットガールが絶対に出来ない(少なくても今は)技まで持ってますし、できればこの技をもっと観たかったと思ったりしてしまいます(技の詳細は劇場で)。悪役のケヴィン・ベーコンは、映画秘宝認定の「すべらない四天王」(おそらく筆頭、もちろん本人は知らないだろうけど)だけあって、安心して観る事が出来ますが、欲を言えばもう少しイカレっぷりを観たかったです。この人は『X-MEN ファーストジェネレーション』でハジケてたので、今回は押さえたのでしょうか?てゆうか偶然とはいえ『X-MEN』シリーズの出演者2人をそろえるって、パロディ映画としては上等ですな。

OPのイカれたアニメーション(それは『ビーバス&バッドヘッド』を彷彿とさせる)で、内容が大体分かる大人の現実的ヒーロームービー、判定は5段階評価の4(モトは取れるし、DVDも特別編を買って損しない。余裕があればBDでもいい)。ラスト2回のどんでん返しは、決して誰にも話さないでください(って『シベ超』みたいな事を書いてしまいましたが、本当に予想外の事が起こります)

2011年8月17日 (水)

まんべくんに募金サギ疑惑?

北海道長万部町のゆるキャラ「まんべくん」の中の人が、日本の侵略戦争云々発言でツイッターが中止になった件。事の経緯は8月16日付の日刊サイゾーにupされてますが、新たな2つの疑惑が今日付けの探偵ファイルにupされました。

一つはタイトルでも触れている募金詐欺疑惑、募金の具体的な使い道や寄付先を記すことなく、募金を集めていたというのは論外ですがもう一つ、町役場へ送信された問合せのメールが、勝手にまんべくんのツイッターに転送された件、送信者はまんべくんのツイッターに送信したわけではなさそうですから、明らかな個人情報保護法違反だと思います。

問題はツイッターの中の人が、何の目的でこんな事をしでかしたのかという事。そして町側もなぜ今まで放置してたのかという事です。現状では特に警察などへの届けはされてないようですが、今後新たな問題が生じれば単なる中の人のおイタ程度では、すまないのではないのでしょうか?

ちなみに「深イイ話」のHPからは、まんべくん特集の記事が削除されたそうですが、過去にもあの焼肉酒屋えびすをヨイショした前科があるので、こちらは「悪イイ話」とでも変えたほうがいいかも知れません。

2011年8月15日 (月)

「せぶ☆すた」というのは、ないらしい

zakzakによると、東京都教育委員会がいわゆる「学校裏サイト」で使われるネットスラングを公表したそうですが、筆者的には「何を今更w」って感じです。

一連のスラングはこちらこちらを見ていただくとして、この手の単語ってのは2ちゃんねるの黎明期(およそ10年前)から浮かんでは消えてるわけですから、若い連中は次のスラングを必死こいて考えてるでしょう。実際、取材に答えてる井上トシユキも、同じ事をコメントしてますし(てゆうか筆者が井上氏と同意見ってことですな)

それにしても普通に100円ショップを意味する「百均」がスラング扱いなのは、どうかと思います。「¥」が援助交際の意味って事は、このブログでも何度か「¥」って使ってますけど(もちろん貨幣の単位として)、そういう風に見られてるって事ですかい?「英雄」や「子供」がauやdocomoの意味なら、「子供達の英雄」ってのはdocomoとauの携帯で、よからぬ話をしてるって解釈されちゃうんですかい?「ニコイチ」が2人で1つって意味なら、「ココイチ」はカレー屋ぢゃなくて5人で1つですか?マイルドセブンが「マイセン」でセブンスターは「セッタ」か「☆×7」なら、ハイライトは何て言うんですかねぇ。

いっその事筆者が何度も使った「例の条例(改)」も、東京都青少年健全育成条例の意味で、入れてくれませんかねぇ。そうすればこっちも都のお墨付きが出たって事で、もっと大っぴらに使えるんですけど、余計なお世話でしょうか?

なお、明日8月16日の更新は、都合によりお休みします。ご了承下さい。

2011年8月14日 (日)

大人の超合金0系

バンダイが地味に展開してると思いきや、中身は想像以上にコアな大人の超合金。そのラインナップに、0系新幹線が加わる事が明らかになりました。

これまでアポロ11号とサターンⅤ型ロケット、スペースシャトル エンデバー、小惑星探査機 はやぶさ、と宇宙がらみのネタが続いた中に登場したシリーズ初の鉄道物が、この手の企画でありがちなD51やC62ぢゃなくて0系というのは、いかにも身近な懐かしアイテムという点で狙ってるなぁという感じです。2012年(平成24年)2月発売というのは、たぶん映画の『三丁目の夕日 3D』の公開も意識してるんでしょう。尤もモデルとなった21-1号車は、大阪の交通科学博物館で保存されてる、鉄道記念物にして機械遺産というよりも、ドラマの『華麗なる一族』に登場した車両と言った方が、若い人には分かりやすいかも。

これだけ出来がいい(トイレの便器まで再現されてるのは、素直に脱帽)と、16両フルセットで欲しいと思ってしまいますが、1両78750円という事は単純計算で16両126万円・・・・・やっぱ先頭車だけでいいかも。

2011年8月12日 (金)

フッフッフッ 会いたかったよ、ミンスの諸君(自民でも可)

少し前の話になりますが、今月6日に名古屋で開催されていたコスプレサミット2011。東京ではベタ記事に近い扱いだったので、9日付の探偵ファイルから引用させて頂きます。

個人的には海外のコスプレイヤーのネタが、従来定番だったドラゴンボールやセーラームーンを出し抜いて、ボーカロイド、エヴァ、ハルヒ、らき☆すた、ワンピースに代替わりした所に、興味を持ちました(ハルヒの中の人はエラい事になっちゃったけど、それについてはこちらの日刊サイゾーへ)

しかし何と言っても悪漢もとい圧巻は、デスラー総統に扮した、大村秀章愛知県知事でしょう。説明は不要です。宮崎の前知事や大阪の現知事もここまでやりませんぜ。もちろん東京の都知事も。個人的にはお友達の河村たかし名古屋市長に、ギレン・ザビのコスプレでもしてもらい、「立つみゃー、市民」とアジってくれたら最高だったのですが、これは来年に期待ですな。

ところで禁止コスプレの中にあった「パイレーツ」って何の事でしょうか?たぶん『パイレーツ・オブ・カリビアン』の事だと思いますが、『すすめ、パイレーツ!』ではないですよね?たぶん( ̄◆ ̄;)

2011年8月11日 (木)

嵐を襲った2つ目の竜巻

8月7日のブログでも取り上げた、嵐・櫻井翔のツイッター騒動の余波が冷めない中、今度は同じ嵐の二宮和也にもツイッター騒動が浮上しました。

8月9日付の探偵ファイルによると、江崎グリコが9月に発売を予定してる「ポッキーソルティー(仮称)」なる新製品のCMに二宮が起用されるとして、パッケージの写真までご丁寧に掲載されてるすぐれ物。つぶやいたのは広告代理店の、グリコ担当者の息子らしいとの事ですが、騒動が拡大するのにビビッたのか、既にツイートは削除されてるとの事です。

筆者としてはこの一件、つぶやいたバカはもちろん、そんな企業秘密を自宅に持ち帰って子供に自慢する父親も、それに輪を掛けた大バカだと思います。この手のネタは同業他社の関係者も見ているわけですし、パッケージデザインを変えようにも、今から印刷会社に発注かけると、絶対に9月には間に合いません。おそらく近いうちにこの担当者が子会社(ヘタすりゃ孫会社)にでも飛ばされて、そのままさよーならーってとこでしょうか?

ちなみに8月11日付(10日発行)の東スポによると、ジャニーズ事務所は櫻井がホテルに泊まったのは事実としながらも、「あれはマネージャーの部屋」と反論してるとか。しかし今日付けの日刊サイゾーによると、upされたのはやはり櫻井の部屋だとか。まぁ筆者的には30近い大人がホテルの部屋で酒飲もうが煙草吸おうが、違法行為ぢゃないんだからいんじゃね?と思いますが、皆さんはどう思いますでしょうか?

ちなみにhshsはやはり「スーハースーハー」の意味でしたが、何で文字の順番が違うのでしょうか?ちなみにこの件で芸能事情通氏と話をした所「もしかしたらそのお姉ちゃんがしたのは、スーハースーハーだけじゃないかも知れないよー」との事でした。で何をしたのか聞いた所、あまりにえげつない答えが返ってきたので、ここに書く事が出来ません( ̄◆ ̄;)

2011年8月 9日 (火)

八木かつら全焼

日刊スポーツによると、主に松竹系の時代劇で使われるかつらを製造していた、京都のメーカー「八木かつら」の事業所や工場が、全焼したとの事です。

火事の原因はまだ分かってませんが、所用で会社に戻っていた同社の会長さんが巻き込まれて、命に別条はないものの重傷との事です。

記事中ではかつて同社がヅラを手掛けた「必殺シリーズ」に出演していた、京本政樹氏のコメントも掲載されてますが、「必殺」といえば以前にも倉庫が焼けて、小道具が全焼した事があるだけに、今回の火災は昨年2月の藤田まこと氏逝去、8月の映像京都解散に続く、トリプルパンチとなってしまったようです。少なくともこれでシリーズ再開の目途は、完全に断たれたと言ってもいいでしょう。

7月15日のブログでもお伝えした通り、『水戸黄門』は年内での終了が発表され、来年は民放からレギュラー時代劇が消えるという、異常事態に陥る事が決まってしまったわけですが、それは西部劇の衰退にも通じるものがあるようです。今やアメリカでもテレビで西部劇なんかやってないわけですし、映画でも『許されざる者』クラスの大作が10年に1度出るか出ないかというのが現実。戦国ブームと言いながら、歴女が追っかけるのは、キャラクター化されたイケメン武将ばかり。このままいったら時代劇は年1ペースでの映画でしかお目にかかれない、そんな時代が近づきつつあるのかも知れません。今はただ、被害に遭われた方々の、一日も早い回復と事業の再開を願いたいと思います。

2011年8月 7日 (日)

口は災いのもと、再び

昨年7月17日のブログで、ホテルオークラ福岡の従業員による個人情報暴露事件について書きましたが、それから1年1ヶ月後に今度は北海道で、類似の事件が起きてしまいました。

前回同様、今回も探偵ファイルの記事をリンクさせて頂きますが、今回事件が発覚したのは、北海道のホテルグリーンパークいわない。ターゲットにされたのは記事にもある通り、嵐の櫻井翔ですが、気になったのは「使用済みタオルhshsしといた」というつぶやき。何でしょう?hshsって。タオルをスーハースーハーしちゃったって事でしょうか?でもそれならshshだしホント、何でしょうね?ちなみに「キスキスハグハグ」はk2h2ですが、そんな事は覚えておいても損しませんが得もしないので、忘れてかまわないです。

この女性従業員、おそらくクビになるでしょうけど、やってる事は『闇金ウシジマくん』に出てきたラブホの清掃員(自身を警察の鑑識になぞらえ、「証拠物件押収」と称してhshs以上にえげつない事をしてるのがバレて、クビになった)と変わりありません。ホテル側もジャニーズ事務所から「誠意ある大人の対応」をせまられるでしょうし、夏休み真っただ中のこの騒動は、まさに弱り目に祟り目。まさに「いわない」ほうがよかったという結末になりそうです。ちっともお後がよろしくありませんし、もちろん筆者は泊まりません。相変わらずカネもヒマもないし・・・

2011年8月 6日 (土)

もうコスプレできない?

今年も呼ばれもしないのに、コミケの季節がやって来ました(8月12~14日)。そんな中8月7日付け(6日発行)の東スポには、今回のコミケから適用される新規制に関する記事が掲載されてます。

それはコスプレの際、公然わいせつ・軽犯罪法に該当する可能性がある為、「局部や下着が見えてるもの、局部を極端に強調してるもの、下着を着用していないものはダメ」というものです。とりわけ「胸は肌の露出が3分の1程度で下着が見えない事が基準(女性のみ)」っていうのはむしろ差別ぢゃねーの?って気もしますけど。

一方で「丈の短いスカートなど、かがむと下着が見える衣装」や、「ブルマー・レオタード・水着などの露出が多い衣装」には、「ストッキングやタイツの着用をおすすめします」との事ですが、東スポによると「『おすすめ』なら強制力を持たないから、今後は美脚をウリにする娘が増えるのでは?」との事です。

ここまで規制がうるさくなったのは、過去に撮影されたコスプレイヤーの画像がわいせつぢゃないのか?と問題になったからだそうですが、もう一つ記事に載ってない理由を上げると、やはりここでも「例の条例(改)」こと、東京都青少年健全育成条例の影がチラホラ。以前都の関係者に聞いた話では、警察官僚はコミケそのものを廃止したい意向だが、この不況下に巨額のカネが都に落ちるイベントを止めるのは無理。そこでコスプレ規制やエロ同人誌の排除などで、「開催されるだけでもありがたい」という空気を作ろうとしてると、聞いた事があります。真相は如何に?

ところでこの規制、ニューハーフのコスプレイヤーにも適用されるのでしょうか?あとオトコの娘(女装美少年)とかも。筆者はこれらの人に対する性癖を持ちませんが、彼ら(?)の頑張り(何の?)には、ちょっと期待してもいいかもと思ってしまいます。

2011年8月 5日 (金)

オバQ電鉄の封印は未だ全て解けず

9月3日に「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」がオープンするのに合わせて、小田急電鉄が走らせてる「小田急 F-Train」。なかなか楽しい企画ですが、公式プレスを読んで、ある事に気がつきました。

それは「ドラえもん、パーマン、キテレツ大百科など、藤子・F・不二雄さんの代表的10作品のキャラクター~」と銘打ちながら、その中ではドラやパーマンと並んで御三家級の扱いを受けてしかるべき、「オバケのQ太郎」という文字がどこにも記載されておらず、その他大勢的な立ち位置に甘んじてるという事です。もちろん過去にオバQが権利問題で揉めて、一時は復刊すらままならない封印作品と化していた事を考えると、10作品の中に含まれてラッピングされるのはいいのですが、綺麗事の中に見え隠れする大人の事情に触れた子供達は、どんな反応をするのでしょうか?

ついでに言えば登戸駅と向ヶ丘遊園での列車接近BGM、ここでもオバQは無視されてます。3度に渡ってアニメ化されながら、権利問題ゆえにDVD化もCSでの再放送も未だ実現してないからと言って、無視するのはどうかと思いますけど、それとも藤子スタジオ(藤子不二雄Ⓐの事務所、藤子・F・不二雄の事務所は藤子プロなので、間違えやすい)は復刊の条件として、「オバQをメインで使っちゃいけない」とかいう条項でも定めてるのでしょうか?尤もさすがに9月で「オバQ音頭」は無理がありますが( ̄◆ ̄;)

ちなみに筆者は何年か前に、オバQもとい小田急の関係者と飲んだ際、「エヴァトレインやってよー」とおねだりした事がありますが、「ダメ、出来ないよ」と拒絶されました。理由は版権がどうの、パチンコがどうのと言った事でしたが、葛城ミサトばりに酔っていた筆者の劣化した頭脳では、正直覚えてないので詳しい事を書けないのが、残念でなりません。

2011年8月 4日 (木)

リアルちょっちゅねキターーーーー

何度かこのブログで取り上げたNHK BSプレミアムのアニメ『へうげもの』。今日放送された第18話「世界に一つだけの華」(原作の39~41話から抜粋)で、またしてもサプライズがありました。なぜか具志堅用高に似てる事から、2ちゃんねるのへうげものスレでも「ちょっちゅね」の愛称で親しまれてる加藤清正。今夜がアニメ初登場でしたが、予想通り顔は具志堅さんにくりそつ。声のトーンや話し方も、まぁ具志堅さんのイメージに近いかなと思って観ていたら、最後のスタッフロールで・・・・・

加藤清正  具志堅用高

キターーーーーーーーーー

6月2日のレッツゴー本能寺における信長胴チョンパに続く、てゆうかそれ以上のサプライズに思わず拍手してしまいました。2chでも「偉大なるチャンピオン…! 俺は猛烈に感動している!」「ちょっちゅね候がリアルちょっちゅねだった」「ノブ(信長)輪切り以来の本気を見た」など絶賛の嵐。細川元首相をモデルにした細川幽斎の時は、中の人が別の人で顔も原作とはちょっと違ってたのにがっかりしましたが、これで帳消しです。

逆に原作に書かれてた茶々の亀甲縛りシーンはカットされ、代わりに秀吉が差し出した媚薬入り葡萄酒を飲んで乱れる(でも脱ぎやチラリはない)シーンに差し替えられてました。その後の利休から正親町天皇暗殺をけしかけられた秀吉が、ドスで利休の腕を「ドスッ」と刺すシーンは、ほぼ原作通りでしたが、NHK的にはSMはタブーなのでしょうか?

ちなみに来週と再来週の放送はお休み、8月25日放送の第19話「ウーマン・フロム・ナゴヤ」の冒頭では、あの人妻熟女フェチが義務と演技でお勤めを果たすのでしょうか?

2011年8月 3日 (水)

消えた夏休みのアニメ再放送

筆者の仕事は土日出勤も多いので、その分平日に休みが取れるのですが、最近ふと思ったのが、地上波でアニメが再放送されてないという事です。一体いつからそうなったんだろうと思ってたら、今日の日刊サイゾーにその答えが載ってました。

結論から言えば、視聴率が取れないからってのは残念だけど、納得のいく答えでした。著名な作品はBS・CSで再放送されるか、DVD化されてるから無理に地デジで流す事はないというわけですが、ぢゃあ漢流ドラマや時代劇はどれほどの数字を稼いでるのか、その点では疑問も残ります。

かつては『ルパンⅢ世』や『機動戦士ガンダム』のように、本放送がコケても度重なる再放送で人気が沸騰し、結果として一大市場に発展したケースもありましたが、今やその役目は当初からある種のニッチビジネスとして存在してる、深夜アニメに取って代わられたようです(初めからターゲットが限られてるから、当たれば儲けもの。コケても大したことない)

ちなみに村上たかしのネタで、「地方局の再放送アニメを観てると、EDテーマの後で明らかにその局の人が描いたとおぼしき、ヘタウマなキャラ絵(大抵「明日もみてね」とかいう吹き出しも一緒)を観るとさみしくなる」とかいうのがありました。筆者も子供の頃何度か観ましたが、作品によってはEDの映像が丸々カットされて、スタッフロールが全部手描きだったり、EDテーマが途中のサビの部分から始まって1分足らずで終わるとか、バリエーションが豊富でした。あれは少しでも制作会社に払う版権料を押さえて、その分地元企業のCMに当てようという、営業努力だったのでしょうか?

2011年8月 2日 (火)

人権人権って誰の人権?

毎日新聞によると、かつて自民党政権下で法案が提出され、その後廃案になりながらも民主党政権下で成立が図られてる「人権擁護法案」について江田五月法相は、人権侵害に対する救済機関を法務省の外局として、政府からの独立性を強めていく事を明らかにしました。

この点において筆者が問題視してるのは、「調査拒否に対する制裁規定を設けず、任意調査が基本」としながらも「独自の人事権や、規則制定権を持つ」という事です。それってつまり「規則決定権に基づいて、調査拒否に対する制裁規定を定められる」って事ですよね。でもって「独自の人事権」とやらで任命された、政治家でも役人でもない第三者が「市民目線」の名のもとに、魔女狩りするのを認めるという恐ろしい社会になりかねないわけです。

このブログで何度も指摘してる「例の条例(改)」こと「東京都青少年健全育成条例」や、極々一部の過激な作品だけを取り上げて、それがあたかも公然と町の本屋で売られてるかのように強調する「児童ポルノ法」改正案、はたまた一連のネットカフェ狩りなどは、何かこれと連動して誰かが動かしてるんじゃないのか?そんな気がしなくもありません。取り越し苦労で終わればいいのですが。今国会での成立は困難なようですが、みんなが忘れた頃に手を変え品を変えて出してくるのが、この国の常道だけに油断はできません。

筆者の知り合いのネトウヨ君はこうした輩を、「珍犬屋」と呼んでおります。語源は犬がキャンキャン吠えるのと同じ位うっとうしくて、話にならないからだそうです。尤もだからと言って無視してたら、この場合は大変な事になるので、反対の声を上げてるとの事です。

ところで江田法相と言えば20年くらい前、旧社民連(社会民主連合)の代表時代に、ビートたけしの番組に出演した事がありましたが、そのたけしから後に月刊誌の「新潮45」で「左の人は頭がおかしい」名指しで批判された事がありました。だったらなおの事、自民党フェチのたけしは声高に訴えてもバチは当たらないと思いますけど、何で沈黙してるんでしょうか?自分が理想としてる(らしい)石原慎太郎大統領兼首相兼日本陸海空軍大将政権も似たようなもんだから?

2011年8月 1日 (月)

原田芳雄追悼4コマ

7月19日に亡くなった故 原田芳雄氏について、やくみつる氏が追悼4コマを発表しました。

亡くなって10日以上たったこの時期に何で?という気がしなくもありませんが、これはやく氏が「週刊ポスト」で連載中の二本立て4コママンガ、『やくみつるのマナ板紳士録』の話。今日発売の11.8.12号掲載分では、原田氏が天国で「相生線を走るキハ22」や、「485系『はつかり』」に遭遇し、写真撮りまくるというもの。『はつかり』はともかく「相生線」なんて路線をポンと持ってくるあたり、やく氏はなにか思い入れでもあるのでしょうかと、考えたくなります。

尤もキハ22は資料がないのか、東南アジアで走ってる、元都営三田線6000系にしか見えないのはご愛嬌と言った所でしょうか。何より「まんざら悪い所でもないぞぉ 廃線・廃車も元気で稼働してるし」という原田氏のセリフを読んでると一瞬、自分も行ってみようかなんて気になったりしますが、まだまだ現世に未練ありありの小心者たる小生は、「まだ早すぎる」と思い直してしまいます。

ちなみに『マナ板紳士録』のもう一本は、このブログでも取り上げた『水戸黄門』終了にちなんで、里見浩太朗氏がネタになってますが、こちらは「突然後ろから斬られた」という里見氏のコメントそのまんまだったので、今イチでした( ̄◆ ̄;)

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