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2013年6月

2013年6月30日 (日)

映画秘宝 13年8月号

いつもながら発売日より10日位遅れてる「映画秘宝」レビューです。だったら発売即レビュー載せろとか言われそうですが、他に書きたい事があるとついそっちを優先してしまうので、なかなか出来そうにありません。

今月のメイン特集は何と言っても「不滅のブルース・リー&カンフー映画の大逆襲」でしょう。秘宝のアイコンの一つであるブルース・リーに関しては、筆者が今更言う事は何もありません。今年は制作40周年にして没後40年でもある『燃えよドラゴン』のリマスターBDも出ますし、ブルース・リー伝記映画の到達点である『李小龍 マイブラザー』と『アイアムブルース・リー』も公開されますし、秘宝でも本誌では『李小龍~』のプロデューサーにしてブルースの実弟であるロバート・リー氏のインタビューを載せてます。「兄だってアメリカに行く前は、普通の若者と変わらない浅はかな青年だった」というコメントには、身内だからこそ言える愛に満ちた思いが込められてると言っても過言ではありません。ちなみにその後の「俺のベストマーシャルアーツ映画スター3選」は、あえてブルース・リー外してるので、比較と言う意味では楽しめるかも知れません。

今月はデビルズプレスが久しぶりにやってくれました。来日したフレディの中の人、ロバート・イングランドのインタビューが掲載されたのです。わずか2ページだけとはいえ、フレディのあんな話やこんな話がてんこ盛り。でも欲を言えば『8時だよ!全員集合』に出演した時の事も聞いて欲しかったなぁ。あと『飛びだす悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』のレビューは、少なめでがっかり(でも行く)

「じぇじぇじぇ!これがあまちゃん映画だ!!」は言わずと知れた某朝ドラ便乗企画ですが、そこはこの手の埋もれた邦画の発掘では、他誌の追従を許さない秘宝ですから、わずか4ページでも内容濃すぎます。と言ってもその大半はエロなので、途中からネタが東映ニューポルノに変わりますが、それはそれでおもしろいので○。その内どっかのAVメーカーが忘れた頃に、あまちゃんもののAV作るかも知れませんが、今のAV女優はスタイル良すぎるから、逆にリアリティがなくて萎えるかも(『ピラニア3D』みたいなやつだったら逆にいいんだけど)

そして映画訃報は「追悼 夏八木勲」。『戦国自衛隊』『復活の日』『希望の国』等、老いても男臭さを全開出来たのは、後にも先にもこの人だけでしょう。つくづく邦画界の大きな損失です。今は年配の役者さんでも若い時の品の良さをそのまま持って来てしまいますから、ちょっと面白味がないですな。

2013年6月28日 (金)

あの会社はブラックではないのか?

日刊ゲンダイによると、ブラック企業大賞2013にノミネートされた8社の実名が発表されたとの事です。

その顔触れはワタミ、クロスカンパニー、ベネッセコーポレーション、サン・チャレンジ(ステーキのくいしんぼ)、王将フードサービス(餃子の王将)、西濃運輸、東急ハンズ、東北大学といったおなじみの面々が並んでますが、ここまで来ておや?と思った方も多いと思います。何であの会社はないのか?と。

そーです、ユニクロと楽天がないんですよねぇ。一部情報によると、この2社はノミネートしたらマジ訴えるとか通告してきたとか。実際こいつらの法務部門ってシャレが通じないから、敵に回すとエライ事になるって、元関係者の方から聞いた事があります。他にもミキティがかつて在籍してたあの会社とかも見当たらないし・・・

ちなみに社会人の先輩として就活中の皆さんに、ブラック企業を見抜く方法を伝授します。それは入社試験の答えを半分も埋めてないのに、内定の通知を出す会社。筆者はかつて某大手小売業の入社試験を受けた際、小論文を全く書かなかったのに内定が出ました。もちろんその会社には入社しませんでした。試験官とか妙に優しかったし。

で、後になって聞いた所、その会社は完全な成果主義で、取りあえず大量に取ってから研修で半分位ふるいにかけて落とし、残った連中にも厳しいノルマ突き付けてまた半分位落とすんだとか。もちろん中ではセクハラパワハラ何ぞ日常茶飯事で、組合は完全な御用組合。小売業だから土日祝日の休みなんかほとんど取れず、2日連続で休もうものなら上司からネチネチイヤミを言われるんだとか。結局その会社、赤字で潰れて業務引き継いだ新会社にも、ほとんど雇ってもらえなかったんだとか。社員を不幸にする会社はロクなもんぢゃない、という見本でしょう。

で、最初の話に戻ると、やっぱプレゼンテーターは王将の3代目の元嫁がやるんですかねぇ。

2013年6月27日 (木)

コミケも終わるのか?

昨日のブログで児ポ法改“悪”案の継続審議について触れましたが、更に追い打ちをかけかねない事態が進行してました。日刊ゲンダイによると、コミケ会場の東京ビッグサイト新社長に驚く勿れ、ニャンと元警察官僚で元副知事の竹花豊氏の就任が決まったとの事です。

竹花氏と言えば言わずと知れた、例の条例(改)こと「東京都青少年健全育成条例」の実質的な生みの親であり、それだけに今後コミケからエロ同人誌がシメ出されるのか?という懸念が広がっています。あとは『相○』とか『ダ○ルス』とか『踊る大○査線』とかのやおい本とか。

そのコミケ、今年は8月10~12日に行なわれますが、果たして竹花氏が就任早々大ナタを振るうのか、それとも今年は様子見でいくのか、何にせよ継続審議の件と合わせて行く末を見届けたいと思います。

2013年6月26日 (水)

児ポ法改“悪”案、継続審議へ

アホな野党がパフォーマンスで、安倍ちゃんの問責可決してドヤ顔浮かべてる間に、自民と公明がトンデモない事やってました。5月30日のブログでも取り上げた児ポ法改“悪”案こと「児童ポルノ禁止法改正案」が、廃案にならず継続審議になっていたのです。旗振り役は未だに原発で死んだ人はいないと信じ切ってる自民のヒラメ女、高市早苗政調会長である事は、言うまでもありません。

おそらく自公両党は参院選の争点からも、この件は徹底的に隠し通して、秋の臨時国会で可決・成立とする腹積もりでしょう。もちろんマスゴミも。しかしこれは間違いなく参院選の隠れた争点として受け止めた方が、いいかも知れません。一部では問責に賛成した維新は、今後反対に回るという声もあるようですが、それやったら間違いなくハシシタは潰されますな。だって維新でこの問題に血眼になってるのは、慎太郎ぐらいだし。

尤も今のアニメやマンガなんて、どこを見ても似たような作品が乱立して素人には見分けつかんし、昨日のブログで触れた『テルマエ・ロマエ』みたいに、本編終わって充電期間過ぎてから外伝だのエピソード0だのデッチ上げるのも、もはや当たり前になってるみたいだし(だから最近のマンガ・アニメは、設定に含みを盛り込み過ぎる。中には不人気で空中分解しちゃうのもあるが)やっぱ一番いいのは現実の女性と恋愛するか、少なくとも友達になる事を目指していれば、最悪の日が来ても切り抜けられるかも知れません。私は叫び続けるけど。

なおこの件に関しては今の所、ハフィントンポストが一番熱心に取り上げてるので、一度目を通した方がいいかも知れません。

2013年6月24日 (月)

テルマエ・ロマエ、もう復活

3月に最終回を迎え、明日6月25日にはコミックス最終巻(第6巻)の発売を控えてる『テルマエ・ロマエ』ですが、まんたんウェブによると9月12日発売の「コミックビーム」13年10月号から、『テルマエ・ロマエ外伝』(仮称)の連載が開始されるとの事です。

記事の内容から察するに、外伝と言うより「その後の『テルマエ・ロマエ』」的な作品になる事は想像出来ます。筆者が2月12日のブログで書いた事が実現するわけですが、その先には2014年(平成26年)GW公開予定の『テルマエ・ロマエⅡ』に合わせて、ヤマザキマリ女史に『テルマエ~』本編の続編を描かせようという意図が見え隠れしてます。『テルマエ~』以外に全国区の作品がないゆえにこうなったのでしょーが、ギャラで揉めたにも関わらず引き受けるヤマザキ女史は、ある意味大人です。大文化人の西原理恵子チェンチェイでは、まず無理ですな(それ以前に本人に、描こうという意思がない)

何にせよやるなら読み応えのある作品にして欲しい、これがファンとしてのストレートな気持ちです。そして次の作品に取り掛かって欲しいと、願わずにはいられません。で、映画の脱ぎ要員女子大量導入もヨロシク。

2013年6月23日 (日)

都議選速報、自公圧勝 ミンス惨敗 維新大惨敗

既にご存知の方も多いと思われますが、今日投票が行われた都議選は、自民・公明が候補者全員議席確保の上、過半数超えを果たし、ミンスは第2党にもなれず惨敗。共産・みんなは議席を倍増させ、維新は大惨敗しました。後はどうでもいいです。

結果は予想通りだったし、投票率が低いのも予想通りでした。サプライズもなかったし確実なのは、これで猪瀬都知事がレームダックと化した事位ですかな。その辺は日刊ゲンダイに譲るとして、あとは来月までは現状維持のハシシタが、どんな言い訳するかが唯一の楽しみっていうのも、正直何だかなぁって気がします。

さ、あとは『実録私設銀座警察』のDVDでも観て寝るべか。かつて東京がこんな町だったなんて、お釈迦様でも気がつくめぇ。

2013年6月22日 (土)

三保松原も世界遺産へ

晴れて世界文化遺産に登録された富士山ですが、予期せぬサプライズもありました。時事通信によると、登録は相応しくないとされていた三保松原が一転、富士山と一体で登録されたのです。これは筆者も予想してませんでした。おそらくかなりのロビイ活動が行なわれた事は、想像出来ます。

ヤフコメでも「おめでとう!観光経済活性化するのは良いけど、ゴミを出しちゃだめだよ」というコメが相次ぐ一方、「めでたいけど、すぐ経済効果経済効果って、そんな事言うの日本だけやで!!地元は儲かるんやったら、世界遺産じゃなくても良いんじゃないの?!」といった冷めた声もあります。それこそ「スカイツリーの時と同じで、喜んでいられるのも今のうちだよ。理想と現実の差は物凄いから」と言う声もあり、三保松原ががっかりスポットとして認知されるのでは?という不安もあります。デカいブロックとか邪魔だし。

もちろん富士山本体はゴミ問題や、軽装で登山するバカの遭難と言った問題が文字通り山積してます。実際、救助要請出して馬とかブルドーザー乗ったら、料金を請求されたケースは何回か聞いてるし。

ちなみに三保松原の近くには、かつて旧国鉄清水港線が走ってました。旅客列車(DD13牽引の旧客)が朝と夕方の系1往復しか走らないレアな路線でしたが、今走ってたら富士急差し置いて「世界遺産に一番近い鉄道」になってたんでしょーねー。廃止は1984年(昭和59年)ですから、29年のタイムラグがあります。時の流れは早くて残酷ですな。

あ、それから三保松原をモチーフにしたゆるキャラとかは、作らなくていいからね。松原三保とか、ミホ・マツバラとかいう名前になりそうだし。

2013年6月21日 (金)

和解というより停戦(そして来月には崩壊)

時事通信によると一連の慰安婦発言で支持率低下を招いたハシシタが、慎太郎と「和解」したとの事です。どーせ来月にはけんか別れするのが目に見えてるのに。

ヤフコメでも「随分茶番な和解だなぁ」「どうせ、夏の参議院議員選挙までの野合ですね。選挙が終わったら離婚でしょ?」「『目先の選挙のため』に和解したのね。『日本国民のため』にではなく・・・」「橋下もわかりやすいな。毎日新聞や朝日新聞はボロクソ叩くのに、同じような事を石原が言うとあっさり謝罪。選挙のために石原を利用しているのが丸わかりだよ」「毎度毎度、橋下のバカさと軽さに呆れてしまうよ」「猪木が登場したあたりから、完全にパフォーマンスになったわ」「橋下の持論なんて結局吹けば飛ぶようなもの!ガキの主張は大嫌いである」とまぁ、ボロクソにコキ降ろされてます。明後日の都議選の結果次第では、共同代表を辞任するとも言われてますが、来月に参院選を控えてるわけですから、すぐ辞めるわけがありません。J-CASTニュースでは2人当選も危ういみたいだけど。

ちなみに東スポwebによると、猪木は慎太郎について行くよーですが、それで何をするんでしょーねー?自民とのパイプ役とか言われてますが、無理でしょー。坪内祐三氏は「今の猪木は格闘技界で完全にカリスマ性を失ってるのに、その事に維新は気付いてない」「オレが維新のブレーンなら、猪木より小橋健太にする」と酷評してましたが、東スポもその事に気づいてないのか、気づいて何も言わないのか、どうもわかりもはん。世間的には物まね芸人のネタ程度としか、認知されてないのに。

2013年6月19日 (水)

藤原さんと支倉さんの記憶

既にご存知の方も多いと思われますが、読売新聞によると藤原道長の自筆日記「御堂関白記」と「慶長遣欧使節関係資料」が、ユネスコの世界記憶遺産(正式名称は「世界の記憶」)に登録されたとの事です。日本の案件が登録されるのは、2011年(平成23年)の「山本作兵衛炭坑記録画・記録文書」以来2年振り。そして日本政府が推薦した案件としては、初めての事です(ただし「慶長~」はスペインとの共同推薦)

全人類の記憶として後世に永く伝えられる事になったのは、喜ばしい限りですが、その立場は対象的なものでした。かたや子孫が読む事を前提として大切に保管されてきた(平安時代の貴族の日記はそれが基本)のに対し、こなた弾圧を避けるために折り畳まれて人目を避けられてきた(だから国宝の「支倉常長像」には亀裂が入ってる)わけですから。それもまた、記憶として伝えられていくのでしょう。

ヤフコメでも「世界遺産的な物がこんなに種類あるとは思わなかったー。登録は嬉しいね」「日本は一般庶民の書いた文字史料が、世界で最も豊富に残っている国。特に農村や漁村に残された史料は、気候や災害について詳しく書かれていて大変貴重な史料。日本人の知的水準が、いかに高かったかよくわかる」という声がある一方、「登録希望の方達は早く手続きした方がいいですよ。世界遺産みたいにその内基準が厳しくなるからw」「国の宝が世界の宝と認められるのは、名誉でありうれしい。だがそんなものに認められると、管理がさらに窮屈になるな。それに保管するための費用は所有者負担だしな。資産価値があがれば、税金諸々もややこしいしな。いいことばかりではない。浮かれてばかりではないな」と言う声もあります。先日東京タワーで行なわれた「山本作兵衛展」でも、現地(福岡県田川市)から持ち出せず、レプリカで代用してた物がありましたし、今回登録されたものも、今後は管理が厳しくなるのは確実でしょう。でもって一番心にキタのはコレ。

「400年後に残る今の遺産とは何だろう。人類が生き残っていればの話だが…」

そうなんですよねぇ、いい資料に恵まれてるのに活用せず、ヘタすりゃ売り払っちゃうわけですから。写楽も北斎も外国人に言われて、初めてその価値に気づいたわけですし。

で、これでまた出て来るんでしょーねー。「憲法9条を世界記憶遺産に!」とか言い出すのが(たぶん無理)

2013年6月18日 (火)

安愚楽なんかかいてるから

ミンス党の海江田代表が、幹部が詐欺で逮捕された安愚楽牧場の「和牛オーナー制度」をかつて絶賛してたとして非難されてる問題。時事通信によると火消しに躍起なようですが、都議選と参院選を前にしての逮捕劇だけに、今後の政局にも少なからず影響を与えそうです。

ヤフコメでも「広告塔をしていた事実は変わらんよ!」「『関係ない』じゃなくて、まず広告を信じた被害者に対する謝罪だろ」「過去に関係があれば、それが問題だって言ってるんですけどwwww」「コイツをコメンテーターをして使っていたマスゴミも同罪!」「そんないい加減なことでいいのかね・・・政治家が宣伝する意味を考えたほうがいいよ」「海江田さんがリスクの無い投資だと宣伝して、実際には詐欺に近い形で破綻したのが問題。言い訳にしている20年前と言う時間は、投資としては直接関係のあるタイミングと、考えるべきなのでは?」等々批判的なコメが並びます。

さぁこれでサミットを終えた安倍ちゃんが、待ってましたとばかりに海江田バッシングするのは、火を見るよりも明らかですな。街頭で「詐欺師の片棒を担いだ海江田さんは、議員を辞めるべきです!」とか言って、ミンスの議席減らしに血眼になるでしょーねー。尤もブラックミキティに続いて平目の高市がやらかしちゃったみたいですから、そっちの火消しもお忘れなく(無理かも知れんが)

ちなみに以前にも書きましたが、詐欺師が一番欲しがるのは札束でも金の延べ棒でもなく、「ナントカ商法被害者の会」の名簿です。騙される奴はそう簡単には変われないという事でしょーか?まぁ安愚楽の場合、債権者集会を八百長の殿堂・両国国技館でやってる時点で、反省の色なしなんですけどね。ま、何にせよこの手の詐欺に巻き込まれるかは時の運、という声もありますが、筆者は被害者にも隙があるから狙われるのだと思ってます。安易に楽したがる愚か者にならないよう、お互い気をつけましょう。

2013年6月17日 (月)

タローちゃんの生活が第一?

時事通信によると生活の党は来月の参院選で、東京選挙区から無所属で立候補する自称俳優(または元俳優)の山本太郎の私怨を決めたとの事です。

小沢一郎、オワタwというのが、筆者の感想です。元々日刊ヒュンダイしか相手にしてくれませんでしたが、そのヒュンダイも最近は距離を置いてるとか。まぁSPも自宅前の仮設交番も消えちゃいましたし、落ち目のいっちゃんにはふさわしい話ですな。維新ですら猪木担いでるのに、その対抗馬がコレ?(もちろん猪木が政治家にふさわしいかと言えば、それは違う)

ヤフコメでも「もうそういう人要らない。どの党から出ても入れません」「自己満足同士がくっついた」「今日一日で最も笑えたニュースだわwww」とまぁ散々。「ワタミ支援、いやそれ以上のバカか」というのもありました。ブラックミキティと肩を並べる事が出来て、タローちゃんも本望でしょー。でもって一番うなずいたのはコレ。

「覚醒剤で逮捕された時、脱原発運動で疲れたから覚せい剤を使ったと弁解した、バカな姉の弟。全く関係無い所に住んで居る母親が、放射能で体調が悪くなったといったアホ。脱原発だけで国会議員か?・・アホらしい」

アホ姉の逮捕は一般紙でも実名入りで報じられていたし、他にも調べればいろいろ埃が出て来るのは確実でしょー。自民党でさえも売れない俳優と元SM女優の擁立見送ってるのに(で、その代わりがミキティってどゆ事?やっぱカネか)

それより何より「政党の推薦は受けずに戦う方針」の人を勝手連的に支援って・・・それって明らかに矛盾してますよね。何ともムシのいい話だし、それともいっちゃんホントにボケちゃったとか?

2013年6月16日 (日)

M13号シネマ『バレット』

物事は単純な方が分かりやすいに決まってます。肉を焼くのもそうだし、車の運転もそう。そして時間は長すぎず短すぎない方がいいに決まってます。合コンだって3時間は長すぎるけど、1時間では短すぎ。せいぜい1時間半~2時間が許容範囲です(決して筆者の実体験ぢゃありません)。映画作りも例外ではないはずなんですが、最近はやたらと伏線を捻りすぎたり、続編どころかスピンオフでひと儲け何て輩が、洋の東西を問わず増えました。そんな風潮に抗うが如く、ウォルター・ヒル監督とシルベスター・スタローン(以下、スライ)が初めてタッグを組んで送りだしたのが『バレット』です。

ルイジアナ州 ニューオーリンズの殺し屋ジミー・ボボ(スライ)、逮捕歴26回有罪2回。仕事は迅速、女子供には手を出さない昔堅気の男。今日も彼は相棒と共に刑事崩れのヤクザを始末したものの、直後に相棒は殺されてしまう。そんなジミーの元に現れたのは、ワシントン警察の刑事テイラー(サン・カン)。彼はジミーが殺した元刑事の相棒だった男。事件の背後に潜む巨悪を潰すべく、あえてジミーに協力を依頼してきたのだ。ジミーにとって刑事と組むなどあり得ない話だったが、テイラーの持つ情報網以外に手掛かりがない事から、止むなくタッグを組む事になる。そんな2人をあざ笑うかの如く襲撃する謎の武装集団。しかもその中にはテイラーの味方であるニューオーリンズ警察も含まれていた。果たして事件の真相と黒幕は誰なのか?そして火と水の如き男達が融合した時、どのような化学反応が起こるのか、誰も知らなかった。

価値観の異なる2人が共通の目的の為タッグを組むバディムービーと言えば、言うまでもなくヒルの代表作『48時間』です。かつてスライにオファーがあったのに、キャンセルしてしまったのは有名な話ですが、それから30年、ついに2人がタッグを組みました。しかもヒルにとっては10年振りの新作です。各紙のインタビューによると長い空白の理由は、自分の撮りたい映画を撮れる環境になかったからだそうですが、その理由はよく分かります。草食系主人公が跋扈するユルい風潮では、ヒルのような汗臭い男祭りは敬遠されがち。そんな彼の援護射撃を買って出たのが、男祭りの元祖たるスライなのは、ある意味必然だったのかも知れません。スライ自身、一時は過去の人呼ばわりされていましたし、『エクスペンダブルズ』で復活を遂げた事が、今の第2次黄金期に繋がってるんですから。

余計な伏線を張らず、アクションと爆発はガチ。そして時間も90分と程良い加減。それは正に筆者が愛して止まない、往年のプログラムピクチャーそのもの。すなわち、活動屋の仕事です。筆者にとってウォルター・ヒルは「アメリカの深作欣二」と言っても過言ではありません(アメリカでそれを指摘したのはクェンティン・タランティーノですが、未だヒル作品と深作作品の相違点に関する考察はありません)。そう言えば本作のスライが纏ってる刺青も、オサレなファッションタトゥーではなく、東映ヤクザ映画でおなじみ倶利伽羅紋々を彷彿とさせるのは、気のせいでしょうか?ちなみに日本での公開は松竹系なのですが、冒頭で東映三角マークが入っても、全く気付かれないでしょう。

下ごしらえなしで塩コショウして直火で焼いた(昔スライが出てたハムのCMも、そんな感じでしたね)特盛ステーキ丼ムービー。判定は5段階評価の5(もう何も言うことなし。BDの購入は必須だが、その前にもう一度観るべしというレベル)『ラスト・スタンド』同様、これも本国ではコケた何ていう物騒な噂もありますが、『エクスペンダブルズ3』もある事だし、スライの男祭りもまだまだ続くでしょう。

それにしてもクリスチャン・スレーターって、まだ役者やってたんですね。今回の最後はアレだったけど。

2013年6月13日 (木)

さらばラオウ、センベエ、ゴードン、サリーちゃんのパパ

5月4日のブログで連休明けに猪瀬都知事のスキャンダルが飛び出すと予告し、今日発売の週刊文春がそれを報じましたが(政界消息筋からは記事になってないネタも聞いてる)、それをふっ飛ばす訃報が入って来ました。スポニチアネックスによると、ベテラン声優にして青二プロダクション社長の内海賢二氏が、都内の病院でお亡くなりになられたとの事です。

タイトル通り数多くの当たり役で知られる内海さんですが、ファン以外の一般人にも強いインパクトを与えたのは、やはりラオウの「わが生涯に一片の悔いなし!!」でしょう。それゆえギャグのネタにされてしまったのは残念ですが、『北斗無双』シリーズとかこれからどーすんでしょーねー?あれだけのインパクトを持った人はそう出て来ませんよ。

ヤフコメでもその死を惜しむコメが並んでますが、その中で「こういう本物の声優さんがどんどん逝ってしまうな。今の声優はオタクに媚を売っている、気持ち悪い声をした人間ばかりなんだよ・・・。ジブリが使わないのも良く分かるわ」というのがありました。筆者も半分同意見ですが、ジブリの人選には疑問を感じています。それはさておき夜のニュース番組をチェックしましたが、完ムシかベタ記事扱いでガッカリしました。個人的にはAKBなんかよりも、よほど世の中に与えた影響は大きいでしょーに!

本当ならばもっとおやりになりたい事があったのかも知れませんが、この人に限れば堂々と「わが生涯に一片の悔いなし!!」と言える資格があります。享年75。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

なお勝手ながら、明日6月14~15日の更新は、休ませて頂きます。ご了承下さい。

2013年6月12日 (水)

知らないわけねーだろ!

いわゆる「飛ぶボール」が選手に無断で使われてた問題、加藤コミッショナーが今夜の会見で「私は知らなかった」と発言した事が、数多くのプロ野球ファンから怒りを買ってます。ヤフコメでも「ウソつき」「辞任しろ」といった意見が大勢を占めており、まだまだ増えそうな気配です。

その辺の経緯は東スポwebが報じてますが、なぜコミッショナーがこの期に及んでそんな子供でも解るようなウソをいけしゃーしゃーと言うのか?「加藤良三」って自分の名前がボールに刻まれてる事はさておき、去年と比べて明らかにホームランの数が増えすぎてるのだから、その時点で調査を命じていればここまで問題はこじれなかったと思いますが、そんな気はサラサラなかったという事でしょう。一番気の毒なのは現場の選手、特に投手ですね。本来ならば外野フライのはずが、何本何十本もスタンドに放り込まれてるのですから。

となるとこのボールで誰が一番得するのか?それは多数のホームランバッターを擁する球団、すなわち巨人と言う事になります。ゲンダイネットによると、この問題について読売新聞だけベタ記事扱いなのは、加藤コミッショナーが読売寄りという事もありますが、こうした問題が生じると聞かれもしないのにギャースカ喚き散らす、老害ナベツネが沈黙してるのも、それを裏付けてるような気がします。

何より選手が知らなかったとなると、統一球が使われる事を前提に契約してる彼らがこのまま黙ってるとは思えません。こりゃまたストかな?

2013年6月11日 (火)

相棒season12と劇場版Ⅲ決まる

予想はしておりましたが『相棒』season12(13年10月~14年3月放送予定)と、劇場版Ⅲ(14年GW公開予定)の制作が正式に発表されました。

この内season12については、いつも通りの作りになるのが予測できますが、Ⅲの内容はまんたんウェブによると、筆者が5月8日のブログで予測した右京さん(水谷豊)の人類補完計画(もしくは優勢人類生存説)とは全く違う話になりそうで、ちょっとがっかりしてます。尤も絶海の孤島(ロケ地は沖縄だが、舞台も沖縄とは限らない)で奮闘する2人はカッコいいので、決めてくれる事は予測出来ますが、密林でスーツ着てるのはちょっと『MASTERキートン』入ってるような気がします。これで道具や武器を現地調達したら、ますます『キートン』になっちゃいますね。

右京さんの言う「タイムリーなテーマ」ってのはよくわかりませんが、いっその事失踪した元刑事を探しに孤島へ行ったら、キルゴア中佐みたいな人に出会って、たどり着いたらそいつが首狩り族の王国を築いていたという、どっかで聞いたような話にしたほうが分かりやすいかも知れません。もちろん途中にはストーリーに全く関係ない、滝で水浴びするマッパの美女や、突如として襲いかかるふんどしアマゾネスとかも交えながら。

ところでカイト君(成宮寛貴)の「ふたりの相棒としての関係はまたちょっと違う世界に行きます。楽しみに待っていてください。我々、期待に応えますよ!」というコメント、アンタが言うとどーしても腐女子腐男子がハァハァしそうな画が浮かんでしまうのは、筆者のように脳が腐ってる人間だけぢゃないでしょう。もちろん筆者はホモでもゲイでもバイもありません。念のため。

2013年6月10日 (月)

茶番がヘタになったね!(下)

返事に苦慮してるのかこっちの見てないのかは知りませんが、芸能事情通からのが来ません。もしかしたらさしこショックで寝込んだのかも知れませんが、その内思い出したようにが来るかもしれないので、楽しみにされてる方はもう少々お待ち下さい。

それはさておき、さしこが一人で15万強の票を獲得した事で(むろん一人一票なはずはない)、不正投票が行なわれたのではないか?という噂は、速報の時点で流れてました。特にさしこの出身地である大分市では、釘宮磐市長が市職員や市民に対しさしこへの投票を強制したという、誠しやかな噂も流れてました。

しかしJ-CASTニュースによると、そんな事実は全くなく、さしこ1位はライトユーザーの票が集中した結果だと分析してます。残念でしたね、これを機に市長失職を図ろうとしていたプロ市民の皆さん。やるならもっと決定的な証拠を見つけてからにしましょーね。

でもってメンズサイゾーには、一昨日筆者が指摘したAKBの恵比寿マスカッツ化がもっと具体的に掲載されてました。頑張れ!ヲタども。でも矢口ナントカさんみたいな事になるかもっていうリスクは忘れずに。

2013年6月 9日 (日)

茶番がヘタになったね!(中)

どうしてこの日だったんだろう?調整しようと思えばいくらでも出来たはずなのに・・・

世紀の大茶番から1日、相変わらずマスゴミは「一億総さしこ押し」な事になってますが、その日が何の日だったのか報じた所は、ほとんどありませんでした。それでも日刊スポーツは5年前のあの日、秋葉原で何が起きたか?そして今はどうかを報じてました。普通の感覚で捉えれば、あの日を避けるべきだったし、それしか選択肢がなかったら、せめて最初に黙祷すれば、少しはアンチや世間の批判をやわらげる事が出来たかもしれないのに。

概ね考えられる理由は、次の通りだと思います。
1、その日しか会場の都合がつかなかった
2、実際の会場は秋葉原ではなく、横浜だから問題ない
3、既に被告は1・2審で死刑判決を受けており、最高裁もそうだろうからケリはついてる
4、早く終わらせて、麻里子さま卒業ビジネスでボロ儲けしたい
5、新たなスキャンダルが出て来る前にすませちゃおう
6、いつやるのか?今でしょ!
7、これまで上げた理由全部

普通に考えれば大分のヘタレなイモねぇちゃんがトップアイドルになるのは、絵に描いたようなシンデレラストーリーですが、筆者がそこに胡散臭さ濃縮還元300%を感じてしまうのは、本人の日頃の言動や運営サイドの思惑も然る事ながら、こうした配慮を意図的に欠いてるからなのかも知れません。昨日付けの探偵ファイルで女子中学生の人気1位は麻里子さまという結果が出たのも、それと無関係ぢゃなかったりして(単に新顔を知らないだけなのかも知れんが)

2013年6月 8日 (土)

茶番がヘタになったね!(上)

12年6月7日8日9日のブログで第4回AKB総選挙について触れましたがそれから1年、ヲタでもアンチでも一般人でも「ウソだろうが!」(byあ、川栄)と言いたくなる結果が出ました。あのさせこ、ぢゃなくてさしここと指原莉乃が、1位になってしまったのです。

と言っても別に筆者は別にさしこ押しでもアンチでもないので、順位自体はどうでもいいです。大島優子を蹴落としたといっても結局の所、太田プロが頭押さえてるわけだからこれまでと大して変わんないし、篠田麻里子の卒業も急に決まった訳ぢゃないし(一方、板野友美の卒業するする詐欺は今も継続中)、でもまぁ一つだけ確実に言える事があります。それは・・・

AKBの恵比寿マスカッツ化が進む(いろんな意味で)

だってセンターが処女でなくてもいいって事でしょ?ついでに言えば身内に逮捕歴がある総監督とか、社長がモンモン入れててリアルアウトレイジな人との6ショットをスッパ抜かれた事務所の人とかいても、やさしく(そしてバカな)ヲタはCD買ってくれるんでしょ?どーせこうした愚か者の宴も今回が最後なんだし(たぶん)、どーせ炎上とサプライズしかないんだったら、話題になる内にテラ銭集めて火事場泥棒ってやつですか。ホント、ボロい商売してまんなぁ。だからJ-CASTニュースにこんなん書かれんぢゃねーの?

まだまだ言いたい事はあるけど、ウチの芸能事情通から明日か明後日にが届くと思うので、続きはまた後日。

「32ndシングル選抜メンバー」
順位 名前 (所属・チーム) 得票数
1位 指原莉乃(HKT48 Team H)150,570票
2位 大島優子(AKB48 Team K)136,503票
3位 渡辺麻友(AKB48 Team A)101,210票
4位 柏木由紀(AKB48 Team B)96,905票
5位 篠田麻里子(AKB48 Team A)92,599票
6位 松井珠理奈(SKE48 Team S/AKB48 Team K)77,170票
7位 松井玲奈(SKE48 Team E)73,173票
8位 高橋みなみ(AKB48 Team A)68,681票
9位 小嶋陽菜 (AKB48 Team B)67,424票
10位 宮澤佐江(SNH48)65,867票
11位 板野友美(AKB48 Team K)63,547票
12位 島崎遥香(AKB48 Team B)57,275票
13位 横山由依(AKB48 Team A)53,903票
14位 山本彩(NMB48 Team N)51,793票
15位 渡辺美優紀(NMB48 Team N)44,116票
16位 須田亜香里(SKE48 Team KII)43,252票

「立候補メンバー」全246名
AKB48 72名(研究生19名)昨年88名
SKE48 63名(研究生28名)昨年64名
NMB48 63名(研究生22名)昨年64名
HKT48 39名(研究生24名)昨年21名
JKT48 1名(研究生なし)昨年なし
SNH48 2名(研究生なし)昨年なし
OG   6名

2013年6月 6日 (木)

カレチ、最終章へ

1月10日付けのブログでモーニングの月イチ鉄道マンガ『カレチ』の休載について触れましたが、それから5ヶ月の時を得て『カレチ』が帰って来ました。それも今日発売の13.6.20号から5週連続、そして最終章が始まりました。

第38話のサブタイトルが「分割民営化 その1」」である事で分かる通り、いよいよ物語は昭和62年(1987年)3月31日の国鉄最後の日へ向かい始めました。ネタバレになる為多くは言いませんが、ある小さな事件から荻野カレチを始めとする国鉄マン達は、時代の大きな波の中へ飲み込まれていくであろう事が理解できました。どうしても国労を始めとする組合に触れざるを得ないのですが、今回も早速ある組合がマスコミに内部事情を告白し、敵対する別の組合潰しを画策するといった摸写がありました。つらいけどこういう展開は『三丁目の夕日』では絶対読めないので、その分作品に真っ向から向かって読む事が出来ます。

国鉄がダメになっていくのと反比例するかのように、世の中は次第にバブルに向けて舵を切っていくわけですが、果たしてあの乱痴気騒ぎの中で荻野はどのように己の国鉄人生にケリをつけるのか?順調に行けば最終回は7月4日発売号になりますが、久しぶりに最終回まで1コマも見逃せないマンガが読めそうです。あとは国鉄を知らない世代(今日現在で25歳以下の人全員)がどのように物語を受け止めるのかにも、興味があります。

2013年6月 5日 (水)

1年後の新車

12年5月15日のブログで、箱根登山鉄道に登場予定の新車について触れましたが、そのデザインが発表され、形式も3000形と正式に発表されました(詳細はこちら)

最初に発表された走り書きのようなデザインから一転、今度はちゃんとしたデザインで発表されましたが、色に関しては余りいいとは言えません。他の車両と比較するとどこか明るすぎて、何か萎えてしまいます。(実際はもっと赤っぽい色になるんだろうけど)。だからと言ってこういうの は、やらなくていいです

2014年(平成26年)11月のデビューを目指してるようですが、プレスリリースにもあった「予定よりも設計に時間を要したため、営業開始時期が半年ほど遅れる見込み」ってのは、やっぱあの走り書きの事を示してるのかしら?と思ってしまいます。で、代替で廃車になるのは、やっぱ昭和25年(1950年)製のモハ1型(103+107)なんでしょうか?いずれにせよ箱根で吊掛式の音を聞くならお早めに。1年半なんてあっという間だから。

2013年6月 4日 (火)

燃え尽きた闘魂

どうやら維新がまた一歩自滅に近づいたようです。時事通信によると夏の参院選にあのアントニオ猪木が、日本維新の会からの立候補を固めたとの事です。二階堂ドットコムによると慎太郎の独断らしいとの事ですが、もうハシシタは用済みと言う事ですな。

元参議院議員でもある猪木は、夢よもう一度と言う気持ちで誘いに乗ったのかも知れませんが、どうやらご自身が過去の人である事が理解出来てないようです。一部ではアントニオ猪木酒場の経営が芳しくないから、タニマチ見つける為の広告塔となるべく出馬したという話もあるようですが、果たして・・・

ヤフコメでも「維新が有権者をなめてることがよくわかった」「政治に精通してる人を出馬させて欲しい。ワタミとか自分の会社の従業員も大切にしないのに、本気で国民の為に仕事をするか疑問です」「賢明な一般市民は騙されない。維新も想像以上にデタラメな政党だったな」「ついに、維新バブルが弾ける時が来たようです。この流れだと『吉本芸人』も参戦するんでしょうね」等々、否定的なコメがズラリ。でもって一番キタのはコレ。

「ダー、メだコリャ」

ま、どーせ明日のメディアはザックジャパンのワールドカップ出場決定一色ですから、この話も大して話題にならないんでしょーね。

2013年6月 3日 (月)

グルメなレッツゴー本能寺

毎日新聞によると、織田信長が壮絶な最期を遂げたレッツゴー本能寺こと本能寺の変(逆か?)から431年、その旧本能寺跡地に信長をモチーフにした飲食店がオープンしたとの事です。

「信長茶寮(しんちょうさりょう)」と名付けられたこのお店、『いくさの子~織田三郎信長伝~』の北原星望氏(原作)と原哲夫氏(作画)のコンビが、京都の老舗をスポンサーにしてプロデュースしたとの事ですが、本家本元の本能寺公認と言うのがこの手の腐女子・歴女を引き寄せるには欠かせないお墨付きなのでしょう。

そのせいかメニュー見ると湯漬けとか懐石とか、いかにも京都といったものが並ぶ一方、いわゆる南蛮渡来のものがほとんどありません。カレーやにゅうめんはご愛嬌かも知れませんが、テンプラ(和食の天麩羅の原型となった、魚や肉のフライ)やバッテラ(南蛮渡来ではないが、語源はポルトガル語でボートを意味するバッテーラ)がメインになってないのは、やっぱ寺が関わってるからでしょうか?カステラがないのもキリシタンと関係あるからとか?せめて信長が茶席でフロイスに与えた干し柿とかあればよかったのですが・・・

それ以前に水っぽい貴族風の料理を嫌い、八丁味噌仕立ての田舎臭い味を好んだ信長で京風とが、今いち結びつかないんですが余計なお世話でしょうか?あと下戸だったんだよね、信長って(寺で酒を出すのは、個人的にはありだと思う。江戸時代にも「般若湯」と言ってごまかしてたんだし)

2013年6月 2日 (日)

京王れーるランド、10月リニューアルオープンへ

12年12月27日のブログでも触れた京王れーるランドのリニューアルですが、レスポンスによると今年10月を目途にしてるとの事です。

ブログで予想した通り5両の展示車両の内、残りの2両は6000系と3000系でしたが、イラストを見る限り番号は分かりません。また、イラストでは引退時の姿になってますが、これも実際はどうなるか分かりません。それにしてもよくクハばっかり5両もかき集めて来たもんです(って、日本の鉄道系博物館はほとんどそうだけど)

館内の様子は記事を読む限りだと、他社の鉄道系博物館と似たり寄ったりな作りですが(プラレールのコーナーがある事も含めて)、気になるのは鉄道設備をイメージしたアスレチックコーナーでしょう。イラストを見る限りだとさすがに子供向けなのですが、大人用のアスレチックとかあったらけっこう通いだす人が出るんぢゃないかと思ったりします。社員の方の発案なら尚更(無理か)

いずれにせよビギナーからコアユーザーまで、老若男女全ての鉄道好きが楽しめるような施設になる事を、願わずにはいられません。

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