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2014年11月29日 (土)

底抜け超大作の殿堂

クランクイン!によると、ハリウッドスターのキャリアを潰した、いわゆる底抜け超大作11本が厳選されたとの事です。で、それが以下の11本。

『素顔のままで』(96) デミ・ムーア
『スーパーマン リターンズ』(06) ブランドン・ラウス
『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』(97) クリス・オドネル
『カットスロート・アイランド』(96) ジーナ・デイヴィス/
マシュー・モディーン/レニー・ハーリン監督
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(99) 
ジェイク・ロイド
『バナナ★トリップ』(未・04) キューバ・グッディング・Jr
『愛の伝道師 ラブ・グル』(未・10) マイク・マイヤーズ
『バトルフィールド・アース』(00) ジョン・トラヴォルタ
『プルート・ナッシュ』(03) エディ・マーフィ
『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』(03) 
ショーン・コネリー
『キャットウーマン』(04) ハル・ベリー

今振り返って見ると、この内『素顔~』『バナナ~』『~ラブ・グル』『プルート・ナッシュ』以外の7本を観ていた事に気が付きました。アメコミ映画はほぼ無条件で観ているのですが、どちらかと言えば筆者はDCよりマーベルの方が好みなので、DCに対してはかなり言いたい事があります。それでも『マン・オブ・スティール』や『ダークナイト ライジング』に比べれば、こっちの方が面白いのですが、『リーグ~』はダメでしたね。アラン・ムーアをマジ切れさせちゃったし(どの辺がダメなのかは、最近復刊された原作の日本語版を読んで下さい)『キャットウーマン』は・・・いや、いいです。期待した私がバカでした。

ここでは『カット~』が上げられていたレニー・ハーリンですが、もう1本上げるとすれば『ドリブン』でしょう。これで組んだスタローンがその後劇的な復活を果たしたのとは、完全に明暗が分かれましたな。今思えばあの映画もバート・レイノルズに「お前は男のカーナビ、スタローンじゃないか!」と言わせていた時が華だったんですな(って、それは『木曜洋画劇場』の予告だろ!)ショーン・コネリーは最近、スコットランド独立騒動の際に健在ぶりをアピールしました(もちろん独立賛成派。ちなみにロジャー・ムーアは反対派だったので、新旧の007がこうした形で対立する事になった)。まぁこの人はいい意味でリタイアした人なので、このままスコットランドの高倉健を目指すのがいいと思います。昔ほど体動かないんだし。

あとここではオワコン扱いされてるジョン・トラヴォルタですが、『バトル~』の後で『パリより愛を込めて』みたいなB級アクションに出てる位ですから、映画秘宝的には正しいキャリアを積んでいるようです。思えば筆者が『バトル~』観ながら「トラヴォルタ星人だー!」とか言って大笑いしたミラノ座も、あと1ヶ月で閉館なんですよねぇ(5月14日のブログ参照)もうあんな優雅な日々は許されないのでしょうか?

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