« 裕次郎記念館、閉館へ | トップページ | 平成の玉音放送になるのか? »

2016年8月 3日 (水)

戦国時代に紙オムツが!

2度に渡って選挙の横槍で、放送時間が前倒しされた『真田丸』ですが、J‐CASTニュースによると7月31日放送の第30話「黄昏」で、赤ちゃんが紙オムツしてると話題になりました。これをめぐってネットでも「ネタだ」「事故だ」と議論が分かれましたが、結論から言えば事故でした。つまりスタッフの認識不足。

でもまぁ以前にも書いたけど(13年8月17日のブログ参照)、竹中直人が『秀吉』で無意識の内においなりさん露出したのに比べれば、全然いいと思います。一部ではこのシーンのせいで『秀吉』のソフト化は遅れたとも言われてますが、誰と言わんが一部出演者の肖像権の問題がこじれたせいで、全く違います。まぁ三谷幸喜だからネタと思われたのかも知れませんが。

時代劇版現代劇とも言われてる『真田丸』ですが、その手の時代劇は昔からありました。『必殺』シリーズが「チョンマゲを付けた現代ドラマ」と言われてたのは有名な話ですが、他にも時代劇なのにガトリング砲やダイナマイトを出してきた『荒野の素浪人』や、坂本龍馬がサインペンで色紙にサインした渡哲也版『浮浪雲』とか、でも誰も何も言いませんでした。理由は時代考証がデタラメでも面白きゃいいから。だってこの手の娯楽作品で、著名な学者先生が時代考証とかやっても意味ねーし。

今回同じ話の中では、小日向文世がついに秀吉のお漏らしパフォーマンスに挑戦しました。かつて『独眼竜政宗』で勝新太郎がホントにションベン漏らして以来、大河歴代の秀吉役はどうこのシーンを演じるかで、役者の力量が見極められるとも言われてます。今観ると赤ちゃんに紙オムツ穿かせるんなら、秀吉にも穿かせろと思いますが、その場合は誰が穿かせるんでしょうか?やっぱ信繁かおねね様かな。茶々だったら間違いなく何かのプレイになるだろうし。それで秀吉が目覚めたら、歴史はかなり変わってたでしょう(何に?)

« 裕次郎記念館、閉館へ | トップページ | 平成の玉音放送になるのか? »

大河ドラマ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 戦国時代に紙オムツが!:

« 裕次郎記念館、閉館へ | トップページ | 平成の玉音放送になるのか? »