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2016年9月 6日 (火)

処分するなと言われても

J- CASTニュースに掲載された、石川県穴水町の町立図書館が寄贈本約2000冊を破棄した問題は、単純に担当者の認識不足だけでは済まない問題を抱えてます。でも一方的に町や当事者を叩くのもどうかと思います。

そもそも地方の、それもおせじにも予算が豊富とは言えない町で、こうした貴重な本を維持できるかと言えば、まず無理でしょう。県や市レベルじゃないと、図書館司書の資格持ってる人は雇えないし。そうでなくても新しい本が入ってくれば、利用頻度の低い本は方法はさておき処分されるの分かってんだし。どうしても手に負えないんだったら、大学や研究機関、あるいは専門図書館に依頼するか、最低でも鑑定士を呼んで希少性の有無を確認した上で、古本屋に売ったほうがいいかも知れません。

筆者も絶版本や希少本を何冊か所有してますが、その行く末はやっぱきちんとした所に寄贈するか、売るかのどっちかだと思います。少なくとも地元の図書館に寄贈はしません。

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