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2016年11月21日 (月)

最終話「なし」

最終話に向けて最後の追い込みに入った『真田丸』ですが、スポニチアネックスによると12月18日放送の第50話(最終話)には、これまで漢字二文字でつけていたサブタイトルを驚く勿れ、ニャンとつけないとの事です。筆者も長く大河ドラマ観てますが、サブタイなしというのは初めての事です。

記事では「堺雅人さんの演技を拝見して、われわれスタッフ全員が、その二字熟語では収まり切らない熱くて深い思いが最終回には詰まっていると強く感じました」とありますが、それはどうなんだろうと思います。筆者もちょっと考えてみましたが、「劇終」だと香港映画みたいだし、「終了」だといい感じぢゃないし、「討死」はそのまんまだし、「夢幻」だと信長みたいだし、「帰還」は叶わなかったし、結末が分かってるだけになかなかいいのが浮かびません。

本当なら「幸村」で真田信繁(幸村)の生きざまを締めくくるのがいいのですが、もう40話で使っちゃったからなぁ。となると『戦国無双 真田丸』とタイアップしてるんだから「無双」というのもありだと思うけど、NHK的にそれはどうなのという声が出て来そうだし、史実の家康が信繁を評した「真田、日本一の兵」をアレンジして「強者」でもいいと思うのですが、負けてそれはどうなのという気もするので、やっぱ「なし」でいいのかも知れません。恐るべし三谷幸喜。

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