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2016年12月19日 (月)

さらば『真田丸』

遂に『真田丸』がその幕を閉じました。最初はこのまま無事に済むのだろうかという気持ちで観ていましたが、中盤(大坂編)辺りから神回が出始め、そして終盤一気に加速したまま乗り切ったという感じです。まだ観てない人の為ネタバラシが出来ないのは残念ですが、時折変化球を交えながらも基本は王道というパターンで完走したと言っていいでしょう。

こうした動きは視聴率にもよく出ており、スポーツ報知によると全50話の平均視聴率は16.6%で、2011年(平成23年)の『豪 姫たちの戦国』以来の16%超えを果たしたとの事です(ちなみに『新選組!』の平均視聴率は17.6%)。往年の大河の数字と比べると低いですが、国民のライフスタイルが変わってるのですから、それを考えれば大健闘でしょう。まぁ『豪』がそんなに数字取ってたってのも意外ですが。

そしてスポニチアネックスによると、やはりネット上には「真田丸ロス」が溢れてるそうです。これまでにも「秀吉ロス」「昌幸ロス」はありましたが、とうとうその時が来てしまったという感じです。でもこうなる事は最初の時点で分かってたのですから、今は「一年間ありがとう」という気持ちで一杯です。それでも物足りなければ『戦国無双 真田丸』をやるか、エネッチケーにスピンオフの製作を依頼するのがいいでしょう。『新選組!』の時みたいに。

ヤフコメでは「間違いなく良かった。ロス感がハンパない。来年再放送されても間違いなく観ると思う」「一年間本当に楽しめました。来週から見れないと思うと寂しい」「今年の楽しみが終わってしまった〜秀作でした!一年間ありがとう!」「久々に最終回まで放送が待ち遠しいドラマでした!連続ドラマってやはりこうでないと!」「本当に面白かったし、堺雅人さんっていい役者さんだと改めて思いました」といった絶賛コメが並びました。でもってキタコメはコレ。

「来年はダメそうだね」

始まる前からタイトルを覆しかねない事が、起きちゃいましたからねぇ。まぁそんな事より筆者は、最後まで長澤まさみと吉田羊と橋本マナミが「バカには見えない勝負服」を着てくれなかったのが、数少ない不満でした。あと本多忠勝が槍一振で1000人ぶっ殺すスーパーソルジャー振りを発揮する前に、ナレ死した事も。

ところで家康は秀頼の最後を聞いた時「あれはいい若者だったが、あれの父親がいけないのだよ」と語ったと、民明書房の本で読んだ気がしますが、それが某宇宙世紀の坊やの最後と関係あるのかは、定かではありません。他にも幸村の赤い鎧は、通常の鎧武者の3倍早いとか言った話も聞いたような気がしますが、筆者の勘違いでしょうか?


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