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2017年2月

2017年2月28日 (火)

ア・ラ・ラ・ランド

既にご存知の方も多いのですが、J‐CASTニュースによると第89回アカデミー賞の授賞式で、作品賞を一度は『ラ・ラ・ランド』と発表したにも関わらず、その後『ムーンライト』と訂正するハプニングがあったとの事です。

運営会社が誤って主演女優賞の封筒を渡してしまい、そこに『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンの名前があったことから、作品賞と誤解されてしまったとの事ですが、封筒の管理をしていれば普通に防げたミスなので、何とも言えません。『ラ・ラ・ランド』自体は主演女優賞を含め6部門でオスカーを手にしたので、辛うじてメンツは保てましたが、後味の悪さが残りました。

ここ数年のアカデミー賞は政治に左右されることが多く、一昨年は受賞者が全て白人だったことで、当時のオバマ政権への無言の圧力とも言われましたが、今年は『ムーンライト』やイラン映画の『セールスマン』の受賞で改めて、アメリカ白人以外に厳しいトランプ政権への批判を込めた顔ぶれだったと言えそうです。

どうせだったら主演男優賞を逃したライアン・ゴズリングが「ワリィ、俺ちゃんのいたずら」とか言って懐から『ムーンライト』の封筒を出せば盛り上がったんでしょうけど、アカデミーの会員は『デッドプール』みたいなアメコミ映画は観ないから、その手のジョークは通じないんでしょうね。スペクタクル映画は観るくせに、『インデペンデンス・デイ』とか、『インデペンデンス・デイ リサージェンス』とかって、3本とも20世紀FOXの映画でしたな。

2017年2月26日 (日)

直虎で幸村?

大坂夏の陣で徳川家康を打ち損じた真田幸村は生きる気力を失い、あてどもなくさまよい続けていた。そして目の前の扉を開けたその時、彼の身は「ここではないどこか」へ飛ばされていた。

何か『ドリフターズ』の二番煎じみたいな書き出しになってしまいましたが、日刊サイゾーによると視聴率低迷が止まらない『おんな城主 直虎』が、視聴率回復の切り札として『真田丸』の堺雅人にゲスト出演してもらおうと、目論んでるとの事です。もちろん実際にはありえないでしょうけど、まだ6回しかやってないのにこんな話が出るとは、余程つまらんという事が裏付けられたも同然です。

実際筆者の周りでも観てる人を探すのが難しいし、何度も言うけど井伊直虎が大河の主役として、1年間お茶の間に顔を出す価値のある人だったのかと言えば、全くの過大評価だと言わざるを得ません。このまま行ったら間違いなく『平清盛』『花燃ゆ』と並ぶ、年間平均視聴率12%のワーストタイ記録か、ヘタすりゃ初の12%割れもありうるかも知れません。

記事では他にもゲスト候補として、羽生結弦の名前も挙がってますが、やめた方がいいと思います。アレは時代劇だと明らかにウケの美少年(どういう意味だか分かりますよね?)だし、まだ春風亭昇太(今川義元)繋がりで、笑点メンバー出すのが現実的だと思います。その場合三遊亭圓楽は腹黒の軍師ですし、林家木久扇は杉作って・・・それは鞍馬天狗か。

こうなったら1月9日のブログでも書いたけど今からでも遅くないから、義元にメガネかけさせてパーフェクト義元にすれば、間違いなく面白くなるでしょうね。蹴鞠で敵倒すとかって、それは『戦国無双』の義元か。

2017年2月25日 (土)

都議会のドン、ようやく引退へ

既にご存知の方も多いのですが、「都議会のドン」こと内田茂都議が、夏の都議選には出馬せず今季限りで引退することを明らかにしました。引退の理由はJ‐CASTニュースを見てもらえれば分かりますが、それで誰が得したのかと言えば、意外にも本人でしょう。

だってこれまでやらかしてきた数多くの疑惑にフタをできるし、小池リボンは慎太郎叩き(と、石原家滅亡)で頭がいっぱいだし、今辞めとけばとりあえず「ケジメはつけた」ことになって、本人はのうのうとお天道様の元を歩けるというわけですから。まさに「逃げるは恥だが何とやら」ってやつですな。

ヤフコメでも「不安なのは健康ではなく、落選」「議員に定年制と連続当選規制をしないとダメだ。ジジィが政治をしても良くならないし、多選は汚職の原因にもなる」「同じ引退でも不出馬と落選では、あとの待遇が全く違うからね」「素直に責任を取ると言えばまだいいのに」「素直じゃないな。敗者去るのみ、だと思うけど」といったコメが並びました。でもってキタコメはコレ。

「そもそも今が77で
81までやろうとしていたことに驚き」

「新しい時代を作るのは、老人ではない!」「そんな大人、修正してやる!」といった感じですな。ちなみに唐突にZガンダムのセリフを引用したのは、今やってるGジェネジェネシスが、丁度Zのストーリーだからで、別に深い意味はありません。多分。

2017年2月24日 (金)

どこがプレミアムな金曜日?

J‐CASTニュースによると、今月から月の最終金曜日はプレミアムフライデーとやらで、午後3時に仕事が終わるんだそうですが、筆者とその周りでは、そんな事ありませんでした。今日も遅くまで普通に仕事してたし、そもそも1週間の中で一番忙しい金曜に、理由もないのに仕事早く切り上げたって、何もすることありません。

経済産業省が業界団体を巻き込んで始めたそうですが、どう考えても怠け者の小役人が公然と仕事サボるために考えたとしか思えません。どうして小役人の発想というのは、こうも貧困かつ姑息なんでしょうかねぇ。

ヤフコメでも「一般市民にはなんの関係もない話。お粗末」「どうして政府の考える事は現実とそぐわないのか?」「政策が全くダメダメ」「だから意味が分からないって」といった批判コメが並びました。筆者も同意見なので、今回キタコメはありません。

どうせ来年の今頃には「そういえばプレミアムフライデーってどうなった?」とか言われてるんでしょうねぇ。で、さらに1年後には、誰も話題にしなくなると。

2017年2月23日 (木)

消えた名誉校長先生

2月18日のブログでもお伝えした、大阪の「私立安倍ちゃん学園」こと森友学園問題ですが、ここへ来て新たな動きがありました。朝日新聞デジタルによると、これまで学園のHPに掲載されていた、アッキー名誉校長のご挨拶が驚く勿れ、消えてしまったのです。

突如として消えてしまったのは、もちろん安倍ちゃんの「総理も議員も辞める」発言を無効にする為ですが、J‐CASTニュースリテラ日刊ゲンダイDIGITALを読む限りでは、これで関係がないと言い切るのはかなり無理があると思います。何せ顔見知りの自民党関係者でさえも「これは安倍さんの命取りになるね」とか言ってましたし。

ヤフコメでも「なんか、やましいことでもあるんか?」「おや?雲行きが怪しくなってきたかしら?」「姑息やな」「後ろめたさ、関与がありましたを認めたと同じ」といったコメが並びました。でもってキタコメはコレ。

「国有地をあれだけ安く購入するということは
国に対して多大な損害を与えているということ。
それで愛国者といえるのかな。
この学校は」

もちろん自分の国を愛するのは大切な事ですが、過剰なまでの愛国は裏に何かあるのではと、疑ってみるのがいいと思います。あの理事長の笑顔なんか、誰がどう見ても「詐欺師の微笑み」だし、話し方はテキヤの口上以下だし。この問題、まだまだ裏がありそうだし、それでいて文春と新潮の動きはニブいんですよねぇ。来週はわからんけど。

2017年2月22日 (水)

どんなお宝が出てくるのか

BSトゥエルビで3月から、『発掘!鉄道記録映像』という番組が始まるとの事です。高度成長期に記録された記録映像を放送するとの事なので、個人的には期待しています。

第1回目の「ひかりは西へ」は、昔旧交通博物館のホールでよく観た作品なので、個人的にも思い入れのある作品です。この手の映像はJR系の博物館を除くと、圧倒的にNHKが質量ともに優れているので、民放局でどこまでやれるのかにも、注目しています。

後は映像がどれだけクリアになってるかと、司会のダーリンハニーが余計なトークをしないかが、数少ない心配でしょうか。極端な話、グダグダしたトークはいらないんですけどにぃ。

2017年2月18日 (土)

私立安倍ちゃん学園

一連の「安倍晋三小学校」問題については、時事ドットコムリテラがそれぞれ、中立と反対の立場で伝えてるので、そっちを見て頂ければいいのですが、生きてるうちに自分の名前を記した学校作らせるって、安倍ちゃんはいつから橋田寿賀子になったんでしょうか?「自分やアッキーが関与してたら、首相も議員も辞める」って言ったそうですが、公約として掲げてた議員数削減すら守る気ないんですから、出来ないことは言わない方がいいと思いますけどにぃ。

尤もウチの政界消息筋曰く「『おまえのかあちゃん出べそ』みたいなものだから、野党も力まない方が気が楽」との事なので、辞める気なんかサラサラないのでしょう。仮に新潮か文春辺りが証拠掴んでも「私の知らない所で、勝手に名前を使われた」とか言いそうだし。

そうなると「安倍晋三小学校」は、どのような学校になるのでしょうか?アーミッシュやブッシュ息子時代のアメリカの学校みたいに、極端に偏った授業やるのは想像出来ますが、内容は何でしょう?軍事教練とかやるのかしら?小1の国語の教科書の最初のページは「ススメススメ、ヘイタイサンススメ」?教壇の後ろには、安倍ちゃんとアッキーの遺影もとい御真影が飾られるのかしら?校庭の真ん中に朝日新聞や日刊ゲンダイを積み上げて、ゴミと一緒に燃やすのかしら?他にも佐高信や室井佑月の写真を踏み絵させるのかしら?かなりネガティブな事ばかり書いてきたけど、せめて授業中のスマホは禁止しましょうね。

実際安倍ちゃんにやさしくミンチン党に厳しいヤフコメでも「普通に考えて、名前を冠しているのに何の関与もないって事はないと思うが…」「安倍晋三小学校って何のギャグですか?」「これは完全にアウト」「安倍の『自身の名が使われていたことも今、初めて知った』というこの発言が本当だとしたら、彼は学校法人側に何らかの法的措置を取るのが当然ではないのか。それがないとしたら、安倍の発言の真実性は、極めて疑わしいものとなる」と批判コメが並びました。でもってキタコメはコレ。

「他の記事とか読むと、学園は端的にカルトなんだと思う。
ただ、そんなカルトの教育方針に安倍夫人が共感してるし、
当のカルトは安倍首相の考えに賛同してる。
民主党政権時代に応援してくれて、うれしかったんだろうけど、
長期政権を狙うなら付き合ってはダメな相手だったのでは?」

他にも南スーダンの駆けつけ警護とか、共謀罪とか、天皇の退位問題とか、トランプとのお友達問題とか、こんだけネタが揃ってるのに、大臣の首一つ取れないんぢゃ、野党の存在価値はありませんな。

ところでこの小学校には、どんな子供が通うんでしょうか?見た目50代60代70代80代90代でも、ホントは7歳~12歳とかって、それは巨悪学園か。あるいは裏生徒会が牢屋を管理してるとかって、それは監獄学園だな。どっちにせよ関わるのはよしましょうね。

なお勝手ながら明日から2月21日までは不在の為、更新は休ませて頂きます。ご了承下さい。

2017年2月17日 (金)

結局動かさなかったな

知らない間にゆっくりと進む鉄道博物館のリニューアルですが、その第1弾としてDD13 1の展示が再開されることになりました。EF55 1に押し出されるような形で追い出されたので、どこに置くんだと思っていましたが、鉄博ホールの脇でキハ11 25の前に置くんだそうです。夜中は大丈夫でしょうか?

それはいいのですが問題は、キハ11の動態保存を解除して、静態保存に切り替える事です。オープン当初はこれ使っててっぱ倶楽部の会員向けに、チャーターで走らせることも検討してたんでしょうが、10年近く動かしてなかったからエンジンがサビついたんでしょう。それにJR西が京都鉄博使って、もっと大胆なチャーターやろうとしてる(らしい)という噂もチラホラ耳にするし、到底勝ち目ないと匙投げちゃったんですね。尤も社内にアレ動かせる人もいないし。

さすがに博物館の敷地内だから、いつのまにか長野行(どういう意味だか分かりますね?)という事はないと思いますけど、他に隠してる車両(14年5月7日のブログ参照)を御開帳する気がなく(キハ391なんかその前に潰されたし)、かといって他所に譲る気もない。このまま線路の肥やしにするんだったら、どれか1両くらい持って来てもバチは当たらんと思うのですが、ガキもといお子様の手前、コアなネタは振れないんですかにぃ。


2017年2月15日 (水)

サザエさんを道連れか?

原発絡みで7125億円の巨額損失を出し、もはや倒産か事実上の国営企業化が避けられなくなった東芝ですが、ここへ来て『サザエさん』のメインスポンサーも降板するのでは?と、J‐CASTニュースが伝えています。

もちろん決定事項ではないし、仮に降板となっても昔のような1社独占提供ではないので、他に何社かスポンサー見つければ番組は続投できるでしょうけど、おたぽる見ると果たして今の『サザエさん』に続けるだけの価値があるのかと言えば、疑問と言わざるを得ません。

フジテレビは50年目となる2019年(平成31年?)までは続けたい意向のようですが、メイン声優の相次ぐ逝去と交代、毎度同じネタの繰り返しで筆者の周辺でも「飽きた」という声をよく聞きます。大人の事情があるのはわかりますが、長谷川町子も亡くなって20年以上経つし、遺族の中で版権持ってる人はいないから、やめようと思えばいつでも辞められるんですけどねぇ。

筆者は原作の『サザエさん』は、まだ有効なコンテンツだと思ってるので、未発表の原稿でも見つかれば歴史の1パーツとして注目していけると思いますが、アニメの方はもう終わらせた方がいいと思ってます。今ならまだ「惜しまれて終了」といい形で終わらせられるから、偉い人に決断して欲しいと思ってます。マジで。

尤ももっとカネ掛かってる『東芝日曜劇場』は、いつ終わらせるんだという疑問もあるんですけどね。

2017年2月14日 (火)

不倫で辞めたわけではないが・・・

発足から1ヶ月経過しても、世界に騒動と迷惑の種をバラ巻き続けるトランプ政権ですが、早くも閣僚辞任第1号が出ました。時事通信によると安保担当のマイケル・フリン大統領補佐官が、政権発足前にキスリャク駐米ロシア大使と対ロ制裁について、協議していた疑いが持たれており、これが民間人の外交交渉への介入を禁じた法律に抵触する可能性があるとの事です。

この問題についてはペンス副大統領がフリン補佐官を庇うコメントを出していましたが、あまりのバカ振りに庇いきれなくなったのでしょう。ドナルドぢゃなくてとなると、トランプ大統領はこの事を知っていたのかという疑惑も浮上してきます。まぁこの人もフリンに輪をかけたバカなので、忘れてるかも知れませんが(だからやたらと大統領令を乱発する。室町幕府の徳政令みたいに)

この騒動に一番喜んでるのは、もちろんプーチンでしょう。例のお水問題もさることながら、これでまた一つトランプの弱みを握ったわけですから。安倍ちゃんんもナントカの一つ覚えみたいにトランプとゴルフやるんだったら、プーチンと柔道やった方がまだ国益に沿ってるんぢゃないんですかねぇ。北方領土は返す気なくても。

予想通りヤフコメでは「ついに辞任したか」「何があっても辞任しない日本の閣僚とは違うね(笑)」「だんだんとボロが出てきたな。政権崩壊が以外に早いかも」「常識も法律も知らない政権なんですね。良く分かります」といったコメが並びました。でもってキタコメはコレ(しかも2つ)

「トランプのカードが欠けて行くと、ゲームが出来なくなる」

「今年もフリンネタが多いな」

そうやってカードが1枚ずつ欠けていき、最後にジョーカーが残ると持ってた人が不幸になるというのが、しあわせトランプでしたが、今のアメリカもそうなるんですかねぇ。疲れたからプリンでも食って一休みしますか。

2017年2月12日 (日)

さらば谷口ジロー(そして『孤独のグルメ』も?)

既にご存知の方も多いのですがJ‐CASTニュースによると、漫画家の谷口ジローさんが亡くなられたとの事で、国内外からその死を慎む声が寄せられています。

谷口さんと言えば言わずと知れた『孤独のグルメ』の作画担当ですが、それ故に近年はそのイメージが固まってしまったような気がします。筆者が谷口さんの作画に触れたのは『坊っちゃんの時代』(原作、関川夏央)が最初ですが、最初見た時は「何かもっちりしてるなぁ」という感じでした。で、『孤独のグルメ』を読んだ時もその印象は変わらなかったのですが、読んでくうちにだんだん慣れて来ました。こうやってみんなマンガ好きになっていくのでしょう。

そうなると今後『孤独のグルメ』はどうなるのか?という疑問が湧いてきます。谷口さんは亡くなられましたが、原作者の久住昌之氏はご健在なので(失礼な話だが、先に死ぬのはこっちだと思ってた)、その気になれば他の作家さんと組んで続きを書く事も出来ます。けどそれはないでしょう。谷口さんに対し失礼だし。

久住氏と組んだ他の作家でも土山しげる(『野武士のグルメ』等)だと、井之頭五郎さんが妙にジジ臭くなるし、水沢悦子(『花のズボラ飯』)だと逆に五郎さんがマシュマロマンみたくなっちゃうし、ましてや安倍夜郎(もちろん『深夜食堂』)だと五郎さんの線が細くなっちゃいます。なのでこのまま最終回を描くことなくフェイドアウトしていいんじゃないかと思います。来週のSPA!がどう対応するかは知らんが。

タペストリーの下絵にしても違和感のない、繊細かつ温かみのある作風で私達を癒し続けた谷口さん。決して多作ではありませんが、その仕事はこれからも永久に読み継がれるでしょう。享年69。謹んでご冥福をお祈り致します。合掌。

しかしドラマ版『孤独のグルメ』もSeason6制作決定ですか。勿論観ますけど、松重豊さんには『バイプレイヤーズ』の続編(やればの話)に出て欲しいんだけどなぁ。あるいは仕切り直しする『龍が如く』でもいいけど。

2017年2月11日 (土)

バスのドクターイエロー?

乗りものニュースによるとジェイアール東海バスは、ドクターイエローと同じ塗装の黄色いバスをデビューさせたとの事です。オリジナルと異なり側面に大きく燕を描いてるのは、旧国鉄バス時代からの伝統でしょう。

この車両、記事や掲載されてる画像で分かる通り、非営業車(いわゆる白バス)です。で、何をするのかと言えば、乗務員の訓練用との事でした。通常訓練車には、現役を退いたやや旧式の車両があてがわれ、その場合も外見・内装共に営業車とほぼ同じで、せいぜい前面と後面に「訓練車(もしくは教習車)」というプレートを飾すのが定番ですが、この「ドクターイエローバス」は内装もかなり手が加えられており、改めてJR東海の羽振りの良さが伺えます。新車じゃないけど。

黄色にしたのは安全をアピールするためで、ドクターイエローと被ってるのはたまたまのようですが、周囲の車両に安全をアピールするという意味では、成功してるのかも知れません。あとはバスコレでいつ出るかですな。間違いなく買うから。

2017年2月 9日 (木)

関東のキハ40、引退へ

レスポンスによると、JR東日本は烏山線で走る8両のキハ40について、3月3日での引退(休車・廃車)を明らかにしたとの事です。言うまでもなく翌3月4日からのダイヤ改正に合わせたものですが、かつては全国各地でごく普通に乗れた車両がいつのまにか引退すると聞くと、時代が驚くほど速いスピードで進んでいると思わずにはいられません。

いつでも見れるし数も多いから、そんなに急ぐ必要もないだろうと思ってたら、そこでしか見れなくなってたという事はよくある話ですが、さすがにこれで最後ともなると、最後の晩餐よろしく乗り収めの名残乗車が増えるのでしょう。それで一時的に盛り上がっても、後に何が残るのでしょうか?

個人的には1両でもきちんとした形で、保存してくれる事を望むのですが、JR東って潰すのは早いからねぇ。まして栃木と長野って、そんなに離れてないし・・・

2017年2月 7日 (火)

あらかわ遊園、リニューアルへ

YOMIURI ONLINEによると、荒川区は2020年(平成32年?)を目途に、あらかわ遊園のリニューアルを決めたとの事です。計上された予算は7000万円との事で、園内のりもの広場の観覧車やメリーゴーラウンドの機種転換や、豆汽車の解体修理も行われるとの事です。ちなみに現時点で公式HPや公式ツイッターには記載がありません

23区唯一の区営遊園地として、または地域の癒しスポットとして数多くの人に支えられており、あの『孤独のグルメ』が行なわれた事でも知られてますが、今回はかつてない規模でのリニューアルになるとの事で、2018年(平成30年)12月~20年2月の間は、ほとんどの遊具や施設が利用出来なくなるとの事です。なのであのまったりした雰囲気を味わえるのも、あと2年ということになります。

個人的にはふれあいハウスの下町都電ミニ資料館も、もっと本格的なものにリニューアルして欲しいんですが、そこまで予算は計上されないんでしょうか?せめて一球さんこと都電6152号は、建物近くに移動して欲しいんですけどねぇ。

2017年2月 4日 (土)

大山さんがって・・・

ツイッターで突然「大山のぶ代」がトレンドになったとJ‐CASTニュースが報じたことで、様々な憶測が流れました。認知症を公表されてから5年近く経ちますが、お年がお年だけに筆者も最初に話を聞いた時、「ついに来るべきものが来た」と思ってしまいました。

まぁ実際の所現状維持で「良くもなく悪くもなく」というところのようですが、一時は「ジャイアンとスネ夫が天国からおいでおいでしてるよー」的な不謹慎な書き込みもあったので、本当に油断が出来ません。

思えば一昨年初代ジャイアンことたてかべ和也氏が亡くなられ(15年6月20日のブログ参照)、去年は初代スネ夫こと肝付兼太氏も亡くなられ(16年10月24日のブログ参照)、初代しずかちゃんこと野村道代さんは引退。初代のび太こと小原乃梨子さんも、最近はライフワークである絵本の読み聞かせにご熱心。そして初代ドラえもんはリハビリ中と、こんな所でも昭和が遠くなってることを実感しました。

せめて今の2代目メンバー達には、「これはこれでいんじゃね?」と思わせるしゃべりを聞かせて欲しいものです。もう10年以上やってんだから。

なお勝手ながら、明日2月5日と明後日6日は不在の為、更新は休ませて頂きます。ご了承下さい。

2017年2月 3日 (金)

消える6扉

YOMIURI ONLINEによると、JR東日本(以下、JR東)は現在中央・総武緩行線で使用してるE231系の内、最後の6扉車と呼ばれるサハE230形を2020年(平成32年?)までに、全廃する方針を明らかにしたとの事です。

全廃の理由は乗りものニュースにもある通り、やるのかやんないのかはっきりしないオリンピックに備えてホームドアの設置を前倒しした事と、無関係ではないでしょう。元々乗客の間からは「立席オンリーなんて、乗客を貨物扱いしてるみたい」という批判があっただけに、むしろまだ連結していたのが奇跡のようなものです。今時和田岬線でもあんな車両ないのに。

いざ無くなるとなると、お名残乗車が増えるのは確実ですが、そうなったらラッシュ以外の時間でも座席跳ね上げるのか、それだけは楽しみにしてます。筆者が乗る機会はなさそうですが。

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