« 新横綱で初白星 | トップページ | 3タイプの500形 »

2017年3月14日 (火)

6代目は金八先生

スポニチアネックスによると、TBSは6年振りにBS‐TBSで復活する『水戸黄門』で6代目水戸黄門に驚く勿れ、ニャンとあの武田鉄矢を抜擢すると決めたとの事ですが、早くも波紋が広がってます。

確かに武田鉄矢は過去にドラマや映画で坂本龍馬や勝海舟を演じたことはありますが、それって起用の理由になった「飾らない親しみやすさ、また理を諭す姿が、人情味あふれる庶民的な黄門様のイメージに重なった」とは、ちょっと違うんぢゃないかと思います。そもそも67歳で本格の立ち回りが出来るのかも疑問ですが、それはハンガーでやればまぁいいでしょう。江戸時代にハンガーがあったかは知りませんが。

最近の武田は天皇制や徴兵制を礼賛するような発言もしてるので、娯楽時代劇の『水戸黄門』には合わないのでは?という声もありますが、水戸藩が尊王攘夷に走るきっかけは、黄門様の『大日本史』編纂ですから、その点においてはハマってるのかも知れません。徳川斉昭ほどマッチョじゃないし。時節柄ヤバネタですから、政治的な発言は控えおろうというのがいいでしょう。あとBSジャパンの『昭和は輝いていた』は、やっぱ終了ですかねぇ。最近ネタ切れ感も激しいし。

ヤフコメでは「何か違うと思う。黄門様の服を着た金八先生になりそうな気がする。まぁ、ある意味、楽しみでもある」「なんだか微妙だけど、需要あるのかな……いきなり説教を始める黄門様になりそう」「武田鉄矢に水戸黄門のイメージが全く湧かない」といった批判的なコメが並びました。でもってキタコメはコレ。

「(印籠を出して)『はい、注も~く』って想像してしまった」

で、そのまま「はは~」って流れに持ってくとか?それって助さん格さんいらないんぢゃね?あとお銀とうっかり八兵衛も。まぁ少し経ったら春日太一大先生がLOFT9辺りで毒吐きそうな気がしますが、いっその事昔徳弘正也が描いてた『黄門さま 助さんの憂鬱』みたいなブラック上司水戸黄門にしてしまうのも、ありかも知れません。

ところで助さん格さんも決まってないのにアレだけど、ニセ黄門は誰がやるんでしょうか?三又又三はもう使えないし、だからと言って同じ事務所繋がりでビートたけしはもっと使えないし、それ以前にそこまで長くやるのかも疑問だし。ちなみに武田鉄矢にニセ黄門の経験はありません(当たり前だ)

« 新横綱で初白星 | トップページ | 3タイプの500形 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 6代目は金八先生:

« 新横綱で初白星 | トップページ | 3タイプの500形 »