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2017年5月23日 (火)

さらば3代目ジェームズ・ボンド

マンチェスターでテロが起きたその日、それに追い打ちをかけるようなニュースが世界を駆け巡りました。説明不要の3代目ジェームズ・ボンドこと、ロジャー・ムーアが亡くなったとの事です。

以前にも書きましたが筆者にとっての007初体験は、父親に連れられて観たムーア主演の『ムーンレイカー』でした。はた目には無重力でニヤけたおっさんが敵味方と入り乱れてレーザー打ちまくってる、しかしどこか楽そうな映画と映りました。その後他の作品も観ることで(ムーア以前の作品は、ビデオや名画座で観た)、007の世界にどっぷりハマっていくわけですが、あの日映画館に足を運ばなければ、それほど007に興味を持たなかったかも知れません。尤も広川太一郎の吹き替えも大きかったけど。

ヤフコメでも「英国紳士の代表的二枚目。どうか安らかに」「私にとってのボンドは彼でした」「ついに歴代ボンド役者から故人が・・・」といった追悼コメが並びました。でもってキタコメはコレ。

「惜しい人を亡くしたと言われますけど、
ムーア・ボンドはコミカルな演出だから、
おもしろい人を亡くしたが正しいかな?
楽しい映画をありがとう」

現実の世界が窮屈になればなるほど、ムーア・ボンドの存在感が増していくのですが、もうあんないい時代は来ないのでしょうか?享年89。謹んでご冥福をお祈り致します。合掌。

ところでショーン・コネリーはいつコメント出すんでしょうか?

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