真由子様が黙ってないんでちゅ~
6月22日のブログで、豊田真由子衆議院議員のパワハラについて伝えましたが、予想通り週刊新潮が第2弾と第3弾を報じました。この分だとまだまだネタがありそうです。
未だ本人は入院中との事ですが、今回の音声を聞いて彼女は絶対に反省してないと確信しました。おそらく一連の騒動に対しても医者や看護師に対し「罠よ!」「陰謀よ!」とわめいているのでしょう。
今週の新潮では他にも「魔の2回生」仲間の一人でゲス不倫の「被害者」金子恵美総務政務官が、公用車で子供の送り迎えをしている様子を伝えています。ヒモ亭主の宮崎謙介議員は何をしてるんでしょう?重婚ストーカーの中川俊直は地元の子供から「エッチな先生」呼ばわりされ、女性後援会が解散したそうです。他にもアル中の橋本英教なる新顔(?)も出て来ました。中国人の愛人を囲ってたそうですが、ハニートラップではないでしょう。こんな小物にハニトラ仕掛けるほど、中国も暇じゃないだろうし。
ヤフコメでも「DVや宗教の監禁暴行の洗脳と同じ」「薬物検査希望」「豊田氏はもう救い難い人間だとして、それに議員辞職も求めず、弁護するような自民党の体質のほうが大きな問題だと思う」「パワハラと傷害告訴→逮捕→失職は時間の問題だね」といったコメが並びました。でもってキタコメはコレ。
「すごい『キレ芸』だね。
議員辞職したら、吉本が雇ってあげたら?」
いやいや、吉本もこんなんお断りでしょう。ここは一つ新潮繋がりで、北野武監督にご登場願いましょう。まずは『アウトレイジ 完結編』の宣伝隊長を務めさせ、そのご褒美で主演映画を撮ってもらいましょう。タイトルは『アウトレイジ外伝 ピンクモンスター その女、狂暴につき』で。あるいは『豊田真由子様が黙ってられない』とか。尤もたけしは安倍ちゃんのお友達だから、撮るわけないか。
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