今井絵理子に怒ってる人(の一部)
昨日のブログでお伝えした、今井絵理子にめっちゃ怒ってるのは誰かという話をします。もちろん全国の有権者はそうですが、今回は彼女の側の人という事で。
まずは何と言っても安倍ちゃんでしょう。昨日のブログでウチの政界消息筋が語ってた通り、来月の内閣改造で政務官に抜擢する話が、パーになったんですから。そのあおりを食らって厚労大臣に内定してたとされる、三原じゅん子参議院議員も、大臣ポストが空手形になったと言われてますし、改めて安倍ちゃんの人を見る目のなさが露呈しましたな。「女性が活躍する社会」というのは、「バカな女性が活躍する社会」というのが真相のようです。活躍しても本人以外誰も幸せにしないだろうけど。
もう一人怒ってるのが、芸能プロダクション・ライジングの平哲夫社長でしょう。言わずと知れたSPEED時代の今井の育ての親ですが、選挙前に発覚した婚約者と別れさせるのに、散々苦労したそうです。何せ違法風俗店経営してた上に、未成年と淫行で逮捕歴まである筋金入りのワルから引き離した(その過程でけっこういろんな人が動いたそうだが)と思ったら、妻子ある市議会議員と不倫ですから。恩を仇で返すの典型でしょう。少なくともSPEED再結成はなくなりましたね。再結成しても若い人たちには「なにこのオバハン」でしょうけど。
ちなみにデイリー新潮に載った写真、週刊新潮本誌とは明らかに別の写真ですが、仲がよさそうなのはわかりました。この際罪滅ぼしで往年の大ヒット曲『恋のダイヤル6700』をカバーしてもらいましょう。何でこの曲かって?だってお二人にぴったりぢゃありませんかい。
フリンリンリリン、
フリンリンリリンリン、
フリンリンリリン、フリンリリリリン(病!)って。
いや、最後の「病!」は語呂が良かったので何となく入れただけで、別に橋本健が今井絵理子から「淋しい病い」をもらったとか、そういう事をいってるのではありません。決して(ウソつけ!オメーが一番ゲスだろ!というツッコミは無視)
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