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2017年8月28日 (月)

さらば凡才ハタボン

元々いるのかいないのかわからない人ですから、引退した時も報道で初めて知りましたし、今回の訃報もそうでした。既にご存知の方も多いと思いますが、J- CASTニュースによると、羽田孜元総理(元ミンス党最高顧問)が老衰の為、都内の自宅で亡くなったとの事です。

思えば小沢一郎に担ぎだされて総理になったのが、この人の最大の悲劇だったといってもいいでしょう。はなっからその器ぢゃなかったのに、「見た目と人柄がよさそう」という理由だけでそうなったんですから。実際は「担ぐ神輿は軽くてパーがいい」という、小沢の持論にハマってたからなのに。まぁそのおかげで、辞めても悪く言われなかったのかも知れませんが、あの「省エネルック」だけは頂けませんでした。ご本人は「ニューサマースーツ」と言い張って、割と晩年まで着てたようですが、ただの意地でしょう。

ヤフコメでも「羽田元首相の名前を聞くと、やっぱり五分丈(?)の省エネルックのスーツを思い出してしまう。正直この人以外、着ている人を見たこと無かったなぁ(苦笑)」「評価は色々別れるけど、基本良い人だったと思う」「ご自宅で老衰、時刻もはっきりしているところからみると、周囲の方に看取られて安らかな最期だったのかなと想像します。御冥福を」「省エネルックは定着しませんでしたが、良い方だったと思います」と、その人柄を惜しむ追悼コメが並びました。でもってキタコメはコレ。

「首相を努めた時期が悪かった」

生まれた時代が悪かった、こんな私に誰がした。せめて小沢一郎に会わなかったら、もう少し違った人生が待っていたのかも知れません。享年82。謹んでご冥福をお祈り致します。合掌。

ところで省エネスーツはお棺に入れてあげたかな?

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