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2017年8月 2日 (水)

WWM46

8月25日公開予定の映画『ワンダーウーマン』の日本版主題歌に、乃木坂46の「女はいつだって一人じゃ眠れない」が起用されることに、多くのファンから批判が相次いでると、ねとらぼが伝えてます。

今月11日に公開される『スパイダーマン ホームカミング』でも、関ジャニ∞が日本版主題歌を歌いますが、この手の歌が作品にピッタリハマった事は、まずありまへん。無理やり歌わされてる感アリアリだし、その作品を理解してるとも思えないし、フタ開けてみればいつもジャニーズ、AKB、EXILE(並びにそれらの派生ユニット)だし。

大方日本側の担当者が「どうせ向こうじゃ流れないから」とたかくくって、利権目当てで起用してるんでしょうけど、だったら一番最初に作品と絡めたオリジナルのPV流せよと言いたいですな。そうすれば映画に興味のないバカは4~5分で退席して、後はゆっくり観れるから。

そもそも未婚の処女であるダイアナ・プリンス(分かってると思うけど、ワンダーウーマンの本名)が、なぜ「ガール」や「レディ」ではなく「ウーマン」なのか?それは彼女が生まれた時点で、完璧な大人の女性だからです。対して乃木坂46はミッションスクール的な処女性が売りですから、明らかにワンダーウーマンとは合いません。せめて大人の女性の歌手やバンドを起用すればよかったのですが、それぢゃカネにならないか。

ヤフコメでも「そもそも日本版イメージソングのタイアップなんていらない・・・ましてや乃木坂・・・意味がよく分からない」「何でもかんでも、タイアップすればいいってもんじゃないって事」「映画会社の広報は、どうして愛が無いのかね?」「これはだめでしょ!世界観ってのがあるでしょ!」と、予想通りの批判コメが並びました。筆者も同意見なので、今回キタコメはありません。

ちなみに記事の中では町山智浩氏が乃木坂46に対し「歌わされる彼女たちがかわいそうです。50歳を過ぎた男性が若い女性に『女ってのはひとりで眠れないんだよ』と言っている姿を想像してください。うっかりすると自分もそういうキモいおっさんになりがちなので自戒を込めて」と語ってますが、確かにこれは職場で言ってはいけませんね。ヘタすりゃセクハラ・パワハラになりかねないし。

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