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2017年9月 5日 (火)

札幌市交通史料館、長期休館へ

レスポンスによると、札幌市の交通史料館が地下鉄南北線の高架橋脚工事に伴い、10月1日から2年半の長期休館に入るとの事です。札幌市交通局では工事終了後にリニューアルを行ない、2020年(平成32年?)の再オープンを目指すとしてますが、具体的なプランは分かってません。

2020年と言えばオリンピック・・・でわなく、現在明治村に里帰り中の札幌市電22号(旧名古屋電気鉄道1号)が帰ってくる時期なので、それを前提にしてのリニューアルなのかも知れませんが、13年11月22日のブログでもお伝えした通り、限りなく新築に近い大規模なものが求められます。

まずは通年オープンを前提とした、全天候型施設への改修は必須でしょう。せっかくの施設が冬に入れないなんて、もったいないとしか言いようがありません。その次はもちろん資料の充実。特に実物車両の追加はして欲しいです。今後ポラリスの増備が進めば、今ある旧型車は廃車になるわけですから、出来れば2~3両は欲しいです。個人的には現役最若番の211号、親子電車の親ことM101号、市電初のVVVFインバータ車である8501号を希望したいですな。他にも市民やファンから、切符や古写真等の提供があればいいでしょう。

何度も言いますけど、ここでしか見れない貴重なお宝を多数保存してるのですから、休館中に処分してたとかいう最悪の事態だけは、避けて欲しいものです。その為には是非とも札幌市民の皆さんが「そう言えばアレどうなった?」と、常に関心を持っていることが大事なんですが、市民でさえ存在知らない人が未だに多いんですよねぇ。実際、今回の告知で「そんな施設あったの?」という声も聞くし・・・

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