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2017年9月20日 (水)

解散に大義なんかない

9月28日に召集される臨時国会冒頭で、安倍ちゃんがいきなり解散するのが既定路線になってますが、「大義なき解散」には与野党双方から批判の声が上がってます。まぁどう考えても「もり・かけ問題」から逃げたいのがミエミエなので、「食い逃げ解散」と言うのがふさわしいのですが、いやはや。

で、J‐CASTニュースが「過去20年の解散でマシだったのは?」とか特集組んでますが、正直面白くありません。だって大義なんて後からついてくるもんだし、所詮選挙なんて勝てば官軍なんですから。どうせ今回は「魔の2回生」を如何にして落とすかに、マスゴミは注目するんでしょうし。その裏で70過ぎて働かない老害かつ老獪なベテランは勝ち残るという現実を、また見せつけられるのかも知れません。そして何も変わらない、と。

ヤフコメでも「議員定数削減はいったいどこに行ったのでしょう」「腐った老人とお友だちと宗教が投票するから、たちが悪い。無党派層はムリしても投票に行ってほしい」「せめて最近の暴言や失言や不倫の先生が落選するように祈るだけです」「これぞという政治家はほぼ皆無。落としたい”政治屋”ならたくさんいるんだが」といった怒りのコメが並びました。筆者も同意見なので、今回キタコメはありませんが、代わりに日刊サイゾーの週刊誌スクープ大賞から、元木昌彦氏のコメントを引用します。
 
「今度の衆院選は、安倍の森友・加計学園についての説明責任を
有権者が求める選挙にしなければいけない。

北朝鮮の脅威も大事ではあるが、これは安倍がアメリカに盲従して、
アメリカと一緒に戦争のできる国にしたため、
トランプ大統領にものがいえなくなってしまったためである。

中国はもちろん、ロシア、韓国とも腹を割って
話ができない首相など、いても仕方がない。

自民党以外ならどこでもいい、そう私は腹をくくっている。
今度の選挙は『安倍よ、退陣せよ』が争点である」

ほぼその通りですが、維新や小池ファーストは影の自民党だから、投票したら自民党が議席を落としても、改憲
勢力が3分の2を超えちゃうんだけどねぇ。

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