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2017年10月 6日 (金)

銚電デハ801、修復へ

銚子電鉄は外川駅構内で保存されてるデハ801(元伊予鉄道モハ106)の、修復プロジェクトを実施すると発表しました。

2010年(平成22年)9月の廃車以降、保存と言っても実質放置プレイであり、特に清掃なども行われてなかったので、いつかバラされるのではと思っていたのですが、ようやく会社として腰を上げたのは何よりです。ただ今回のプロジェクトが一時しのぎなのか、それとも今後も定期的に修理・整備を続けていくものかは、まだわかってません。

今回錆処理と塗装は何とかなりそうですが、定期的に良好な状態を維持するには、やはり仲ノ町の車庫へ運んで、屋内での保存に切り替えるのがいいと思います。今の場所から動かせないのなら、平日はビニールシートを掛けて、土日祝日や春・夏・冬休みの時だけ公開するとか。そして何度も言いますが、この手の歴史的車両の保存には欠かせなくなった、クラウドファンディングで資金を募るというのも検討すべきでしょう。

何しろ銚電はデハ101・デハ301といった貴重な車両を、いとも簡単にバラした前科がありますから(カネがないという事情はあったにせよ)、今度こそきちんとした形で後世に残して欲しいものです。

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