ゲーム

2016年11月15日 (火)

トランプのトランプ

という冗談みたいな商品があると、Jタウンネットが伝えてます。正式名称は「トランプ プレジデンティアル・プレイングカード」と言い、アマゾンでも並行輸入品扱いで¥5300で買えます。正直高いですが、来年正式に大統領になれば、安くなるかも知れません。

で、その気になる顔ぶれですが、AとKが全部トランプなのはさておき、サラ・ペイリンが♡Qでロナルド・レーガンが♡Jなのは「それはどうなの?」と思います。善かれ悪かれ2期8年を全うしたんだから、Kでもいいと思うんですが。他にもハート♡ならプーチン⇒習近平⇒ネタニヤフ⇒法王フランシスコといった順番にした所に、トランプの外交戦略が伺えます。バチカンよりはイスラエル、でも露中はそれ以上って事で。

カードが弱くなってくると、民主党系の人が目立ちますが、最弱の♣2がオバマ大統領で♡2がケリー国務長官というのは、もちろんわざとでしょう。♢2がジョーカーにもなってるバーニー・サンダースですからなお尚更です。でも♡3になってるマイク・ハッカビーはどちらかと言えばトランプに近いんだよねぇ。

以外だったのは♢7に、過激DJとして知られるハワード・スターンが入ってる事です。♠7がジェブ・ブッシュだからその次って事は、以外と高評価されてるって事なのでしょうか?てゆうかこの人トランプ支持者だったの?『プライベート・バーツ』とか観ると共和・民主どっち寄りでもないのに。ちなみにブッシュ前大統領とパパ・ブッシュのカードの強さは不明です。

そして記事にもある通り、このカードに日本の政治家は不在です。安倍ちゃんもトランプに会いに行くのなら、改訂版のカードでは、せめて自分だけでも入れてくれって、お願いしたらどうですかにぃ。予備札扱いだろうけど。(個人的には日本版のカードが欲しいところだが、肖像権の問題で無理かなぁ)

ちなみに日本ではカードのトランプを、カルタと呼んでた時期もあるので(芥川龍之介が大正9年=1920年に発表した『魔術』に登場するカルタは、9とかKとか書かれており、少なくともこの時期まではカルタ=トランプだった)、トランプ政権が終わったら、「トランプのいろはかるた」を作るってのはどうでしょうか?コレクター以外には売れないだろうけど。


2016年7月17日 (日)

無双でも真田丸

松本幸四郎のサプライズ出演など、回を重ねる度に面白くなってくる『真田丸』ですが、ついにゲームの世界にも登場します。既にご存知の方も多いのですが、コーエーテクモゲームスは『真田丸』とコラボした『戦国無双 真田丸』の発売を発表しました。『軍師官兵衛』の時は劇中衣装ダウンロード(あの爽やかな衣装を黒い官兵衛に着せるのは、死ぬほど笑った)位でしたが、今回はもっと踏み込んだ『戦国無双』版『真田丸』になっており、イヤでも期待してしまいます。

なんと言っても真田昌幸が無双武将に昇格しただけでも、買うだけの価値あります。真田家の人達も思えば最初の頃は、幸村(信繁)とその他大勢のモ武将だったのに(くのいちは除く)、稲姫が加わり信之が加わり、そして昌幸と来ればもう万々歳でしょう。今回公開されたビジュアルは「青年期」なので、当然「ジジィ期」のビジュアルもありでしょう。中の人が草刈正雄ぢゃないのは残念だけど。

3Dマップが大河の『真田丸』と同じ(という事は『信長の野望 創造』と同じ)なのは、もちろんドラマの流れを汲む以上当然なので、決して使いまわしではないと言いたいですね。城下町ではサブストーリーが発生して、バトルやアイテム探しをしながら経験値アップって、それぢゃ『龍が如く』か。進行上はこれまでと違い戦略性が重視されるでしょうけど、過去のシリーズ同様槍一振りで50人位吹っ飛ばす爽快さもあるので、間違いなくシリーズ史上トップクラスの出来が期待できそうです。

気になる発売時期は来月発表予定との事ですが、大河がクライマックスの頃と言われてるので、おそらく11月後半と予想されます。その時期には『ジージェネレーション ジェネシス』も発売されるから、今からカネ貯めないと。

ちなみに来年の大河『おんな城主 直虎』でも、コーエーテクモは何かやるんでしょうけど、さすがにここまでの大ネタは無理でしょう。ま、一番いいのは『~無双』の直虎が無双奥義で敵も味方も吹っ飛ばした際、自分の鎧から何から全部吹っ飛ばし、毎度おなじみ「バカには見えない勝負服」で気がついたらイヤーンなネタをやって欲しいんですけどにぃ(同じことを大河版『真田丸』でわ、長澤まさみと吉田羊と橋本マナミに期待してしまう筆者は多分、脳が腐ってんだろうと推測。晩年の秀吉並みに)

2016年5月21日 (土)

ますぞえの挑戦状

相変わらず国民のカネを何に使ったと周辺が騒がしい舛添都知事ですが、かつては「国際政治学者」(という肩書のタレント)として、いろんな事に手を出してました。その一つには驚く勿れ、ニャンとファミコンソフトの監修というのもあったのです。と言っても『龍が如く』の芸能人キャストとは異なり、名義貸しに近いものでしたが、「我らが大師匠舛添要一」というオレ様振りは、この頃(1992年=平成4年)から変わってなかったようです。

Jタウンネットでは前編後編の二度にわたり、この幻のソフト『舛添要一 朝までファミコン』を秋葉原で探索するという企画を実施してます。その成果は本編を見れば一目瞭然です。この頃のゲーム購買層の主役は圧倒的に子供なので、ひょっとしたらいっしょにやるお父さん向けに出したのかも知れませんが、だとしたらその時点で戦略ミスです。お父さん同士なら間違いなくゴルフや麻雀に行くでしょうから。

ゲームそのものは一言で言えば「クソゲー」であることが明白なのですが、クソゲー界の金字塔たる『たけしの挑戦状』や『暴れん坊天狗』と比べると、イマイチ存在感がないんですよねぇ。既にスーファミが発売されてるにも拘らず、何で旧式のファミコンでソフトを出したのか、その辺がイマイチわかりもさん。カネを出したくなかったからでしょうか?だとしたら「ケチ添要一」振りも、24年前からだったということですな。髪の毛の量も今より少し多い程度だし、四半世紀経っても人の本質は変わらないと言う事でしょう。

ちなみにこのゲームを製作・販売したココナッツジャパンエンタテインメントは、業績不振のためこのソフトを発売した10年後の2002年(平成14年)に倒産してますが、そのある意味濃すぎるラインナップを見れば、潰れて当然だと思います。今回の騒動でソフトそのものはプレミアが付いてるようですが、どうせなら当時の開発スタッフに取材して、その頃の舛添都知事の人となりや、ソフト開発の経緯を聞いて欲しかったですな。

ちなみに二階堂ドットコムには、元ヨメの片山さつきについてこんなんが載ってました。この元ダンナにしてこの元ヨメありって事ですな、いやはや。

2014年8月28日 (木)

0からのスタート

既にご存知の方も多いと思いますが、今日発売のファミ通で『龍が如く』シリーズの最新作、『龍が如く0 誓いの場所』(以下『龍0』)が正式に発表されました。シリーズとしては通算9作目(『クロヒョウ』シリーズを含めると11作目になりますが、タイトル通り「エピソード0」としての物語になるので、シリーズのミューズ的存在だった遥は出ません(てゆうか生まれてない)

で、舞台となる1988年(昭和63年)当時の桐生と真島のビジュアルを見ましたが、正直驚きました。だって桐生ちゃんったらヒラ組員のはずなのに、貫禄ありすぎ!どう考えても見た目30代で幹部にしか見えません。もっとダサいチンピラファッションかジャージかと思ったのに、ほとんど今と変わってませんよ。2chでわ「長瀬智也にクリソツ」というカキコも見ましたが、まさか本当に中の人は長瀬とか?(ないない)。真島の兄さんに至ってはポニーテールですと!若いから似合ってるけど、今の兄さんだったら間違いなく似合わねーでしょう。で、セリフは関西弁だから、何か『龍虎の拳』のロバート・ガルシアみたいですな。その下にはもちろん般若のモンモンが隠れてるわけですが・・・

ここ数年の『龍』は『OTE』『5』『維新』と新機軸を打ち出そうとする余り、『龍』らしさが徐々に薄れていったような気がしますが、今回の『龍0』はシリーズのエピソード0であると同時に、原点帰りの意味での0でもあるわけですから、『1』の頃の世界観が戻ってくるものと期待したいです。ただ小牧流は使えないから、桐生のバトルはこれまでとは別人となるのはほぼ確実でしょう。これまでなら忘れててもレベル上がれば自動的に技思い出してたのに。

気になる発売の時期はまだ未定ですが、シリーズ10周年となる2015年(平成27年)になるのは確実でしょう。まぁ後半年位はやきもきさせられそうです。他のキャラはどうなるのか?芸能人キャストは誰なのか?サブストーリはどうなるのか?携帯もネットもない時代の通信は、やっぱ公衆電話なのか?キャバ嬢はゲジ眉でボディコンなのか?まだまだ謎が謎を呼びそうです。88年当時ドンキがあったのかも含めて。

なお明日から不在の為、次回の更新は9月1日を予定してます。ご了承下さい。

2013年9月24日 (火)

ドキッ!マリオだらけのカート大会

PS3ユーザーの筆者は基本的に、それ以外のゲームの事はあまり詳しくありません(PS4は買うかどうか未定)。ですが友人宅へ行くと、家族でゲームを楽しむ人が多いので、なれないwiiをやる事もあります。とりわけマリオカートは定番なので、気が付くと30分位やってたりします。

そんな中札幌から「マリオがカートに乗って、公道を走ってる。それも大勢」というネタが入ってきました。札幌経済新聞によると、走ってるのは公道を走行可能な「X-Kart(エックスカート)」と呼ばれる車両との事で、法定速度も守ってるので今の所問題も起きてないとの事です。ゲームメーカーとしては版権に一番ウルサイ任天堂が、今の所ケチつけてないので、しばらくは大丈夫でしょう。

記事にはマリオの他ルイージ、ピーチ姫、ヨッシーもいるとの事ですが、写真でわマリオしか確認できないのが残念(オッサンの一人は、どちらかと言えばワリオに近いが)。個人的にはどんどん増えて欲しいものですが、さすがにクッパやドンキーコングは無理かな?着ぐるみでカート運転するのは、厳しそうだし。

2013年8月22日 (木)

悪の前にお前らが死ねよ

まんたんウェブによると、人気時代劇『必殺仕事人』をモチーフとしたソーシャルゲーム『必殺仕事人~お仕置きコレクション~』が、今日からモバゲーで配信されてるとの事です。

・・・・・いやはや、何をどうすればこんなクズみたいなもの(てゆうかクズそのもの)考えつくんでしょうか?どうせ悪と闘うって言っても、子供に悪影響を与えるとかいう理由で、殺しはしないんでしょ?それに親密になって技のスキルをゲット?あのさー、仕事人ってそんなプライベートでつるむほど仲良くないから。

そもそも何で美少女?めぼしい仕事人の写真やイラストは、京楽に押さえられちゃってるから?ジャニーズ絡みで『ステージファイター』の仕事人バージョンみたいなのやろうとしたら、売れてないジュニアばっかで無理が生じたから?そもそもこーゆーのってグランドジャンプとかに載ってそうなマンガと大して変わんないんですけど。まぁマンガだったらコスチュームが破れて乳や尻が見えてイヤーンみたいな展開が待ってますが、この場合それは期待できませんね。

悪党がカネで悪党を裁く醍醐味。人を殺す事で世の中が、少しでも良くなったのかという後ろめたさ。カッコつけても無駄なんだから、無様に生き続けるしかないという開き直り。かつての必殺にはこうしたテーマがいくらでも盛り込んであったのに、何でこんなお手軽路線に行ってしまうのでしょうか?少なくとも筆者はやりませんって、良く考えたらスマホ持ってなかったわ。

2013年5月20日 (月)

ノブヤボの野望

既にご存知の方も多いと思われますが、コーエーテクモゲームスは『信長の野望』(以下、ノブヤボ)シリーズの最新作にしてシリーズ14作目、そしてシリーズ30周年記念作となる、『信長の野望・創造』(以下、『創造』)を年内にも発売すると発表しました。ノブヤボシリーズの新作は、前作『信長の野望 天道』(以下、『天道』)以来4年振りです。

まんたんウェブで公開されたゲーム画面を観る限りでは、『天道』のショボい箱庭みたいな城下町よりはましだと思いますが、かつての『天下創造』のような敵の城下町をぶっ壊す爽快感は、あまりなさそうに感じました。戦国って何だかんだ言っても野蛮な時代ですから、そうした要素があるほうが面白いんですけどねぇ。

で、ご多分に漏れず派手なコラボを展開するのですが、その一つが夏に公開予定の『劇場版タイムスクープハンター』とのコラボ。『天道』のパワーアップキットは『のぼうの城』とのコラボでしたが、それと考えると派手なのかセコいのかわかりもはん。という事は『創造』に時空ジャーナリストの沢嶋雄一が登場するんですかい?あるいは『タイム~』でノブヤボの名前が連呼されるとか?(商品名なのに)まして『タイム~』って歴史に名を残さなかった人を記録する(というコンセプト)の番組なのに、実在架空を問わずオールスター揃い踏みのノブヤボと噛み合うんですかねぇ、いやそれ以前に『タイム~』って映画にするほどのものなの?って気もします。どうせコラボするんなら、来年は大河ドラマでも3年振りの戦国物となる『軍師官兵衛』をやるんだし、そっちの方が旧来のファンも納得すると思うんですけどねぇ。少なくとも『利休にたずねよ』よりは面白そうだし。

もう一つのコラボである山本寛斎氏デザインの衣装は、どちらかと言えば『戦国無双』シリーズのほうが似会いそうですね。本来その時代にないものですからって、『戦国無双4』は出る予定ないんですよねぇ、今の所は。

ところで2月9日のブログでは、PS4の年内発売について触れましたが、それを待たずにPS3で発売するって事は、やっぱPS4は期待出来ないって事ですかい?ま、どーせ初期型は途中で動かなくなるから、すぐには買わないけど。

2013年3月 9日 (土)

のび太のトランプ購入

11年7月19日のブログでジャイアン猛言トランプについて触れましたが、第2段として今度はのび太が主役のトランプが登場してました。

「のび太の迷言トランプ」と題したこのトランプ、今回も原作のセリフに書き下ろしのイラスト(もちろん描いてるのは藤子プロのスタッフ)が添えられたものになっており、その中でのび太の楽天家ぶりや子供らしい感性がにじみ出てます。一方でひみつ道具を使ってカネ儲けやいたずらをもくろむ黒のび太的なセリフは、チョイスされてません。それもまたのび太の一面だと思うのですがねぇ。

個人的にグッときたのは、やはり誰もが一度は泣いた『さようならドラえもん』のセリフです。♢のジャック・クィーン・キングに連続して書かれてるのですが、また泣きそうになってしまいました。反面、『帰ってきたドラえもん』のラストのセリフ(「うれしくない~」というヤツですね)はチョイスされてないのですが、何か理由があるのでしょうか?

このペースで行けば、今年の年末辺りには第3段が出てもおかしくありませんが、そーなると主役は誰になるんでしょーか?自慢話が得意なあの子か?お風呂好きなあの子か?はたまたよく出来た妹か?興味は尽きません(もう一人誰か忘れてるような気がするが)

2013年2月 9日 (土)

PS4、発売へ

2月8日の読売新聞によると、ソニー・コンピューターエンタテインメント(以下SCE)は、新型コンシュマーゲーム機「プレイステーション4」(以下PS4)を、今年末にも発売するとの事です。2月3日のまんたんウェブでは、まだ時期尚早なんて言ってたのにわずか5日で事実上撤回するとはねぇ。

これで間違いなくSCEは、15年前にセガが辿った道を歩むことになりましたな。あの時も究極の次世代機とか言われたドリームキャストは、売れば売るほど大赤字という負の連鎖に陥りましたが、どうやら歴史は繰り返されるようです。ゲーム機の性能がUPするほど製作費もUPするわけですから、そうなると中小のソフトメーカーは実質参入できないわけだし、かと言って大手でも既存のシリーズ物(セガなら『龍が如く』、コーエーテクモなら『無双』といった具合に)しか計算できないという袋小路に陥りそうだし。ましてや景気も悪いのに。

尤も11年12月22日のブログで書いたような信者がいる限り、PS4は意外と安泰なのかも知れませんが、どうせ初期型はすぐフリーズするだろうから筆者は買いません。ホント何回騙されれば気が済むんでしょうねぇって、承知して買ってる連中には言うだけムダか( ̄◆ ̄;)

2012年12月 5日 (水)

龍ブロスと言うより遥ブロス

いよいよ明日に発売の迫った『龍が如く5 夢、叶えし者』(以下、龍5)ですがそれに先駆け今日発売のテレビブロスでも、簡単な特集が組まれています。

まず表紙ではアイドルとしてデビューする遥を全面的に押し出してますが驚く勿れ、ニャンと裏表紙まで使った縦長のスポーツ紙1面風の作りになっており、コンビニや書店のレジに持っていくには正直、勇気がいります。そのおかげで他4人の主人公は見事なまでの「その他大勢」感が漂ってます。尤も4人とも予約特典のCDでは、遥のバックコーラスを務めるでしょうから、ある意味この扱いは間違っていないのかも知れませんが。

ミニゲームの内容とかは、他誌(主にファミ通)でさんざん取り上げられてるので新鮮味はありません。注目すべきはブロスのゲイライター、アボンヌ安田による各キャラのファッションチェックでしょう。モノクロページなのにこんな企画が通るのはいかにもブロス的ですが(アボンヌも指摘してる)。そんな彼にかかれば遥も桐生も冴島も、ダサいだの短足だの自分に酔ってるだのとバッサリ切り捨てられます。逆に秋山や品田には、ヴェルサーチが似合いそうだの夜のバッティングが凄そうだのと好印象。しかしベストファッショニスタが、堂島大吾の正統派極道スタイルというのは納得。36歳にしてこの風格は普通なら感服する所ですが、『龍4』ではヘタレがバレて『OTE』では女装までさせられてる事を、果たしてアボンヌは知ってるんでしょうか?後今回のファッションチェックで、おそらく一番取り上げたかったであろうあのシェフがいないのは、やっぱ肖像権の問題でしょうか?

映画のように壮大で、小説のように骨太なストーリーの中で展開される人間賛歌の物語、『龍5』。これ1本あれば年末年始の遊びは十分なだけに、あせらずじっくり取りかかりたいものです。尤も筆者のPS3はガタが来てるので、買い換えたいと思ってるのですが、そうなると今のPS3に入ってる、龍シリーズのセーブデータを全部移さなくちゃいけないし、あれってけっこう手間がかかるんですよねぇ。でも明日手に入れたらすぐやってみたいし・・・。

あと今気づいたけど、今回の5人ってモロ戦隊物のキャラ設定に当てはまりますね。リーダーのレッド(桐生)、クールなブルー(秋山)、怪力のイエロー(冴島)、器用なグリーン(品田)、紅一点のピンク(遥)。神室町の平和は彼らにお任せといった所でしょう。歌舞伎町の某珍獣戦隊よりは強そうだし。